Square ターミナルを導入する前に知っておきたいポイント
- ✓ 実際に利用している店舗の評判・口コミは?
- ✓ 本体価格や決済手数料はいくら?
- ✓ Square リーダーとの違いや注意点は?
Square ターミナルは、キャッシュレス決済・POSレジ・レシートプリンターを1台にまとめた、持ち運び可能なオールインワン決済端末です。
スマートフォンやタブレットを用意せずに利用でき、店頭での会計だけでなく、テーブル会計やイベント出店などにも活用できます。
この記事では、Square ターミナルを実際に利用している店舗の評判・口コミやレビューを紹介しながら、本体価格、決済手数料、対応する支払い方法、Square リーダーとの違い、メリット・デメリットまでわかりやすく解説します。
Squareターミナルとは
レシートプリンターを内蔵したポータブル型決済端末

Square ターミナルは、キャッシュレス決済とレシート印刷を1台で完結できる、プリンター内蔵型の決済端末です。

クレジットカードのICチップ決済・タッチ決済に加えて、交通系電子マネーやiD、QUICPay、PayPayなどのQRコード決済にも対応しています。

スマートフォンやタブレットを別途用意する必要はなく、無料の「Square POSレジ」を搭載した本体だけで、商品登録や会計、売上管理などを行えます。
コンセントにつないだまま据え置きで使えるほか、充電式のため店内で持ち運び、テーブル会計などに利用することも可能です。
端末価格は39,980円(税込)。月額料金や振込手数料は無料で、決済手数料は中小事業者向けの条件を満たす場合、2.5%から利用できます。
「スマホやタブレットを使わず、レシート発行まで1台で済ませたい」という小規模店舗に向いている決済端末です。
Squareターミナルの紹介動画
Square ターミナル - レジまるごと手の中に
ビルトインプリンター篇
Square公式による、レシートプリンター内蔵の特徴を紹介した動画です。
マルチペイメント篇
Square公式による、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済への対応を紹介した動画です。
ビルトインPOS篇
Square公式による、本体に搭載されたPOSレジ機能を紹介した動画です。
Square ターミナルの主な特徴
プリンターまで内蔵したオールインワン端末
Square ターミナルは、キャッシュレス決済・POSレジ・レシート印刷を1台で完結できます。スマートフォンや外付けプリンターを別途用意する必要もありません。
店内を持ち運べるコンパクト設計
本体サイズは約142×86×63mm、重量は約417g。内蔵バッテリーにより、コードレスでも利用できます。
レジカウンターでの据え置き利用はもちろん、飲食店のテーブル会計や屋外イベントなど、商品やお客様のいる場所まで持ち運んで決済できるのが特徴です。
内蔵バッテリーで1日中稼働
Square公式では、Square ターミナルについて「一日中持続するバッテリー」を搭載していると案内しています。
具体的な連続駆動時間は公表されていませんが、通常の店舗営業を想定したバッテリー性能を備えています。
Wi-Fi・有線LAN・テザリングに対応
Square ターミナルはWi-Fiに接続して利用できます。スマートフォンとBluetooth接続するSquare リーダーとは異なり、端末単体で通信できるのが特徴です。
別売りの専用ハブを使えば有線LAN接続も可能で、スマートフォンのテザリングにも対応しています。
無料のPOSレジ機能を搭載
無料の「Square POSレジ」が搭載されており、本体のタッチ画面から商品登録、会計、売上管理などを行えます。
端末が届いたらSquareアカウントにログインするだけで利用を開始でき、専用アプリを別の端末へダウンロードする必要もありません。
QRコード決済は金額入力不要の動的MPM方式
Square ターミナルで支払金額を入力してQRコード決済を選ぶと、端末画面に金額情報を含んだQRコードが表示されます。

お客様はPayPayや楽天ペイなどの対応アプリでQRコードを読み取り、表示された金額を確認して支払います。お客様による金額の手入力は不要なため、入力ミスを防ぎながらスムーズに会計できます。
Square ターミナルは高いの?
Square ターミナルの価格は39,980円(税込)。Square リーダーより高価ですが、対応する据え置き型レシートプリンターだけでも4万円〜6万円程度が目安です。
決済端末・POSレジ・プリンターを1台に内蔵し、月額料金もかからないため、レシート発行まで1台で済ませたい店舗には、コストパフォーマンスの高い端末と言えるでしょう。
Square ターミナルの割引キャンペーン
Square ターミナルは、期間限定で本体価格が割引されるキャンペーンを実施することがあります。
過去に確認できた主な割引キャンペーンは、以下のとおりです。
- 2023年4月6日~4月19日:46,980円→37,500円(9,480円引き)
- 2024年2月1日~2月14日:39,980円→31,980円(8,000円引き)
- 2024年5月15日~6月28日:39,980円→31,980円(8,000円引き)
- 2025年2月5日~2月18日:39,980円→31,980円(8,000円引き)
2026年4月1日~5月31日には、他社からの乗り換えでSquareが選定する決済端末1台を無料提供するキャンペーンも実施されました。
割引キャンペーンは頻繁には開催されないため、実施中であればお得に購入できる程度に考えておきましょう。
他のSquare端末との比較
Square リーダーとの違い
| Square リーダー | Square ターミナル | |
|---|---|---|
| 決済端末 |
|
|
| 価格(税込) | 4,980円 | 39,980円 |
| タイプ | スマホ・タブレット連携型 | オールインワン型 |
| スマホ・タブレット | 必要 | 不要 |
| 操作画面 | スマホ・タブレットを使用 | 5.5インチ画面を内蔵 |
| レシートプリンター | 外付け対応 | 内蔵 |
| POSレジ機能 | スマホ・タブレットで利用 | 本体に搭載 |
| インターネット接続 | スマホ・タブレット経由 | Wi-Fi/有線LAN(別売ハブ) |
| サイズ | 66×66×10mm | 約142×86×63mm |
| 重量 | 56g | 約417g |
| 主な用途 | 低コストで決済を導入 | 決済・レジ・レシート発行を1台で完結 |
Square ターミナルが向いている方
- スマートフォンやタブレットを使わずに決済したい方
- レシートをその場で印刷したい方
- 決済・POSレジ・プリンターを1台で済ませたい方
- レジカウンターやテーブル会計で利用したい方
Square リーダーが向いている方
- 初期費用をできるだけ抑えたい方
- 手持ちのスマートフォンやタブレットを活用したい方
- 紙のレシート発行が不要な方
- コンパクトな決済端末を使いたい方
Square ターミナルは、スマートフォンや外付けプリンターを用意せず、決済からレシート発行まで1台で完結できるのが大きな特徴です。
また、Square リーダーのBluetooth接続と比べて、Wi-Fi接続のSquare ターミナルは通信が安定しているという口コミも見られます。実際の評判・口コミは、このあと詳しく紹介します。
一方、初期費用を抑えたい方や、手持ちのスマートフォンを活用したい方にはSquare リーダーが向いています。
Square ターミナルの基本情報
Squareの基本情報(手数料・入金・サポートなど)
Squareの基本情報
サービス名称 |
Square
(スクエア)
|
カードリーダー |
|
運営事業者 |
Square株式会社 |
Square Terminal スクエア ターミナル
![]() 39,980円(税込)
30日間無料返品保証 ![]() ![]() ![]() ![]()
Square ターミナル専用ハブ ¥5,990 ※キャッシュドロワー・スキャナー等や有線LANをつなぐ専用ハブ ✅ ポータブル型決済端末
単体でWi-Fiや有線LAN(専用ハブ別売り)に接続して利用できるポータブルタイプ ✅ 決済端末の特徴 ・持ち運び可能
・レシート印刷可能 ・決済端末がオシャレ ・無料POSレジ標準搭載 サイズ
幅86.4mm×奥行142.2mm×高さ63.5mm 重量417g 参照元
接続方式
無線LAN(Wi-Fi)、有線LAN (専用ハブ別売)
充電ケーブル
USB-C
バッテリー持続時間
終日/一日中
対応OS
iOS,Android
(スクエアターミナル、スクエアレジスターは、スマホ・タブレットは不要) 保証期間
1年
|
|
サービス対象 |
個人事業主・法人・団体 |
||
導入までの日数 |
入会審査
業界最速の審査スピード
最短数分で完了
カードリーダー到着まで
通常2~5営業日以内
※端末はビックカメラ・ヨドバシなどで購入すれば即日導入も可能。ただし、30日間無料返品保証は付きません。 |
||
基 本 料 金 |
会員登録 |
0円 |
|
月額費用 |
0円
|
||
ク レ ジ ッ ト カ | ド |
決済手数料 |
2.5%~ |
|
支払回数 |
一括のみ |
||
継続課金 |
対応 |
||
タッチ決済 |
対応している |
||
レジ連携
|
専用POSレジ
標準搭載・無料
電子レシート対応
※POSレジ内蔵型は、外部連携が限定される。
|
||
オンライン決済 / EC連携 |
無料でネットショップも作れる
![]() |
||
オフライン決済 |
緊急時は磁気カードのみオフライン決済可(IC・タッチ・QR不可)。※磁気ストライプ読み取りに対応した決済端末(スクエアターミナルなど)のみ対応可能。
|
||
Squareの決済手数料
クレジットカード |
通常
|
電子マネー |
|
QRコード決済 |
QRコード決済方式
|
※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。
Squareの入金サイクル
入金サイクル |
全決済共通
\資金繰りに余裕/
最短翌日
※クレジットカード・電子マネー・QRコードすべて対象 三井住友銀行・みずほ銀行の口座をご登録の場合
Square アカウントに三井住友銀行またはみずほ銀行の銀行口座を登録している場合は、0:00 から23:59までの決済分が、決済日の翌営業日に振り込まれます。
その他の金融機関の口座をご登録の場合
三井住友銀行・みずほ銀行以外の金融機関口座をご登録の場合、毎週水曜日で締め、同じ週の金曜日に合算で振り込まれます。例えば、毎週木曜日 0:00 から翌週水曜日 23:59 までの決済額が、翌週金曜日に振り込まれます。
即時入金サービス
手数料1.5%で売上金を即時入金できます。全ての金融機関に対応。最低入金額は5,000円から。Squareデータまたはアプリから操作可能。 |
振込手数料 |
0円 |
Squareの契約期間・解約金・違約金
契約期間 |
縛りなし(決済端末自己購入、月額0円のため) |
解約金・違約金 |
違約金なし、いつでも解約可能
ネトデジ編集部
Squareは、月額費用0円のため契約期間の縛りはありません。いつでも自由に解約でき、違約金も発生しません。
|
Squareのサポート
サポート |
電話 |
メール |
◯ |
◯ |
|
| 電話サポート受付時間: 10:00 〜 18:00 (年末年始・臨時休業日除く)、加盟店コミュニティ有り | ||
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Square ターミナルのデメリット・注意点
外部のPOSレジアプリと連携できない
Square ターミナルは、基本的に本体に搭載された「Square POSレジ」を使う端末です。
Square リーダーのようにAirレジなどの外部POSレジアプリと組み合わせて使うことはできないため、すでに他社のPOSレジを利用している店舗は注意が必要です。
SIM・モバイル回線を内蔵していない
Square ターミナルは、Wi-Fiまたは有線LANに接続して利用します。
SIMや4G・5G回線は内蔵されていないため、屋外イベントや移動販売で使う場合は、スマートフォンのテザリングやモバイルWi-Fiが必要です。
本体価格が39,980円かかる
Square リーダーは4,980円(税込)で購入できるため、初期費用だけを比較するとSquare ターミナルは高めです。
ただし、POSレジとレシートプリンターを内蔵しており、外付けプリンターなどの周辺機器を用意する必要がないため、機能を含めると割高とは言えません。
Square リーダーより大きく重い
Square ターミナルの重量は約417gあり、56gのSquare リーダーと比べると大きく重めです。
店内での持ち運びやテーブル会計には十分対応できますが、長時間手に持ったまま接客する用途には、約315gのSquare ハンディのほうが向いています。
まとめ

Square ターミナルは、キャッシュレス決済・POSレジ・レシートプリンターを1台にまとめた、使い勝手のよいオールインワン決済端末です。
スマートフォンやタブレットを用意せずに利用でき、店頭だけでなくテーブル会計やイベント出店にも対応できます。口コミでも、通信の安定性や操作のスムーズさを評価する声が多く、Square端末のなかでも特に評判のよいモデルです。
一方で、本体価格は39,980円かかり、SIMを内蔵していないため、屋外で利用する場合はテザリングやモバイルWi-Fiが必要です。
初期費用を抑えたい方にはSquare リーダーが向いていますが、決済からレシート発行まで1台で完結させたい店舗には、Square ターミナルがおすすめです。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。








