Square リーダーを導入する前に知っておきたいポイント
- ✓ 実際に利用している店舗の評判・口コミは?
- ✓ 本体価格や決済手数料はいくら?
- ✓ Square ターミナルとの違いや注意点は?
Square リーダーは、スマートフォンやタブレットとBluetooth接続して利用する、コンパクトなキャッシュレス決済端末です。
本体価格は4,980円(税込)で、クレジットカードのICチップ決済・タッチ決済に加えて、電子マネーやQRコード決済にも対応しています。小型で持ち運びやすく、店舗だけでなくイベント出店や移動販売にも活用できます。
この記事では、Square リーダーを実際に利用している方の評判・口コミやレビューを紹介しながら、本体価格、決済手数料、対応する支払い方法、Square ターミナルとの違い、メリット・デメリットまでわかりやすく解説します。
Squareリーダーとは
スマホ・タブレットと接続して使うコンパクトな決済端末

Square リーダーは、スマートフォンやタブレットとBluetooth接続して利用する、手のひらサイズのキャッシュレス決済端末です。

クレジットカードのICチップ決済・タッチ決済に加えて、交通系電子マネーやiD、QUICPay、Apple Payなどにも対応しています。QRコード決済は、接続したスマートフォンやタブレットにQRコードを表示し、お客様に読み取ってもらう方式です。
無料の「Square POSレジ」アプリをインストールした対応するiOS・Android端末と接続することで、商品登録や会計、売上管理などを行えます。
現行モデルの第2世代では、第1世代と比べて1回の充電で決済できる回数が20%増え、Bluetooth 5.3と接続維持機能にも対応しています。一度接続すれば、次回の会計時に再度ペアリングする手間を抑えられます。
端末価格は4,980円(税込)。月額料金や振込手数料は無料で、決済手数料は中小事業者向けの条件を満たす場合、2.5%から利用できます。
「手持ちのスマホやタブレットを活用して、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したい」という小規模店舗や個人事業主に向いている決済端末です。
Square リーダーの紹介動画
Square Japan公式による、Square リーダーの初期設定方法を紹介した動画です。
タッチ決済・ICカード対応Square リーダーの準備をはじめましょう
Square リーダーをスマートフォンやタブレットと接続し、決済を始めるまでの設定方法を紹介した動画です。
Square リーダーの主な特徴
手のひらサイズのコンパクト設計
Square リーダーは、手のひらに収まる小型のキャッシュレス決済端末です。本体重量は約56gと軽く、レジカウンターで場所を取らないほか、イベント出店や移動販売などにも手軽に持ち運べます。
ICカード決済・タッチ決済に対応
Square リーダーは、クレジットカードのICチップ決済とタッチ決済に対応しています。交通系電子マネーやiD、QUICPay、Apple Payなども利用でき、QRコード決済は接続したスマートフォンやタブレットの画面に表示して受け付けます。
iOS・Android端末とBluetooth接続
Square リーダーは、対応するiPhone・iPad・Android端末とBluetoothで接続して利用します。
スマートフォンやタブレットに無料の「Square POSレジ」アプリをインストールすれば、商品登録、会計、売上管理などを行えます。
Airレジ・スマレジなどの外部POSレジと連携
Square リーダーは、Square POSレジだけでなく、Airレジ・スマレジ・ユビレジなどの外部POSレジアプリとも連携できます。使い慣れたPOSレジをそのまま活用しながら、Squareでキャッシュレス決済を受け付けられます。
Bluetooth 5.3と接続維持機能に対応
現行モデルの第2世代は、Bluetooth 5.3と接続維持機能に対応しており、一度ペアリングすれば、しばらく使っていない場合でもスムーズに決済を再開できます。
内蔵バッテリーで1日中利用可能
Square リーダーは、フル充電で1日中利用できるバッテリーを内蔵しています。現行モデルの第2世代では、第1世代より1回の充電で決済できる回数が20%増えています。
充電端子はUSB Type-Cを採用しており、対応するスマートフォンやタブレットと充電ケーブルを共用しやすいのも特徴です。
初期費用4,980円で導入できる
Square リーダーの価格は4,980円(税込)です。手持ちのスマートフォンやタブレットを活用すれば、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入できます。
月額料金や振込手数料も無料ですが、Square リーダー単体では利用できません。また、紙のレシートを発行する場合は、別売りのレシートプリンターが必要です。
初期費用を抑えながら、幅広い決済方法に対応したい方に向いている端末です。
他のSquare端末との比較
Square ターミナルとの違い
| Square リーダー | Square ターミナル | |
|---|---|---|
| 決済端末 |
|
|
| 価格(税込) | 4,980円 | 39,980円 |
| タイプ | スマホ・タブレット連携型 | オールインワン型 |
| スマホ・タブレット | 必要 | 不要 |
| 操作画面 | スマホ・タブレットを使用 | 5.5インチ画面を内蔵 |
| レシートプリンター | 外付け対応 | 内蔵 |
| POSレジ機能 | スマホ・タブレットで利用 | 本体に搭載 |
| 外部POSレジ連携 | Airレジ・スマレジ・ユビレジなど | 基本的に非対応 |
| インターネット接続 | スマホ・タブレット経由 | Wi-Fi/有線LAN(別売ハブ) |
| サイズ | 66×66×10mm | 約142×86×63mm |
| 重量 | 約56g | 約417g |
| 主な用途 | 低コストで決済を導入 | 決済・レジ・レシート発行を1台で完結 |
Square リーダーが向いている方
- 初期費用をできるだけ抑えたい方
- 手持ちのスマートフォンやタブレットを活用したい方
- Airレジ・スマレジなどの外部POSレジと連携したい方
- イベント出店や移動販売で使いたい方
- 紙のレシート発行が不要な方
Square ターミナルが向いている方
- スマートフォンやタブレットを使わずに決済したい方
- レシートをその場で印刷したい方
- 決済・POSレジ・プリンターを1台で済ませたい方
- レジカウンターやテーブル会計で利用したい方
Square リーダーは、手持ちのスマートフォンやタブレットを活用し、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入できるのが大きな特徴です。
本体は約56gと軽く、イベント出店や移動販売にも持ち運びやすいほか、Airレジ・スマレジ・ユビレジなどの外部POSレジアプリとも連携できます。
一方、スマートフォンを使わず、決済からレシート発行まで1台で完結させたい方にはSquare ターミナルが向いています。
Square リーダーの基本情報
Squareの基本情報(手数料・入金・サポートなど)
Squareの基本情報
サービス名称 |
Square
(スクエア)
|
カードリーダー |
|
運営事業者 |
Square株式会社 |
スクエア リーダー ![]() 4,980円 (税込)
30日間無料返品保証 ![]() ![]()
![]() Square リーダー専用Bosstab社製ドック ¥3,990
![]() Infinite Peripherals Square リーダーケース (iPad mini 第6世代) ¥8,499
✅ モバイル型決済端末
スマホ・タブレットと連携して利用するタイプ(※端末単体では利用できません) ✅ 決済端末の特徴 ・持ち運び可能
・無料POSレジ連携 ・ネットショップ在庫連携 サイズ
縦66mm×横66mm×高さ10mm 重量56g 参照元
接続方式
iPad/iPhone/Android(Bluetooth接続)
充電ケーブル
USB-C
バッテリー持続時間
通常の営業日の間中 (12-16時間)
対応OS
iOS,Android
保証期間
1年
|
|
サービス対象 |
個人事業主・法人・団体 |
||
導入までの日数 |
入会審査
業界最速の審査スピード
最短数分で完了
カードリーダー到着まで
通常2~5営業日以内
※端末はビックカメラ・ヨドバシなどで購入すれば即日導入も可能。ただし、30日間無料返品保証は付きません。 |
||
基 本 料 金 |
会員登録 |
0円 |
|
月額費用 |
0円
|
||
ク レ ジ ッ ト カ | ド |
決済手数料 |
2.5%~ |
|
支払回数 |
一括のみ |
||
継続課金 |
対応している |
||
タッチ決済 |
対応している |
||
レジ連携
|
専用レジアプリ
レジアプリが無料で使える ![]() 外部連携
Airレジ、スマレジ、ユビレジ、Bionly、poscube、ORANGE POS、funfo |
||
オンライン決済 / EC連携 |
無料でネットショップも作れる
![]() |
||
オフライン決済 |
緊急時は磁気カードのみオフライン決済可(IC・タッチ・QR不可)。※磁気ストライプ読み取りに対応した決済端末(スクエアターミナルなど)のみ対応可能。
|
||
Squareの決済手数料
クレジットカード |
通常
|
電子マネー |
|
QRコード決済 |
QRコード決済方式
|
※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。
Squareの入金サイクル
入金サイクル |
全決済共通
\資金繰りに余裕/
最短翌日
※クレジットカード、電子マネー、QRコード、全ての決済が最短翌日に入金される 三井住友銀行・みずほ銀行の口座をご登録の場合
Square アカウントに三井住友銀行またはみずほ銀行の銀行口座を登録している場合は、0:00 から23:59までの決済分が、決済日の翌営業日に振り込まれます。
その他の金融機関の口座をご登録の場合
三井住友銀行・みずほ銀行以外の金融機関口座をご登録の場合、毎週水曜日で締め、同じ週の金曜日に合算で振り込まれます。例えば、毎週木曜日 0:00 から翌週水曜日 23:59 までの決済額が、翌週金曜日に振り込まれます。
即時入金サービス
手数料1.5%で売上金を即時入金できます。全ての金融機関に対応。最低入金額は5,000円から。Squareデータまたはアプリから操作可能。 |
振込手数料 |
0円 |
Squareの契約期間・解約違約金(解約金)
契約に関する確認事項 |
|
契約期間 |
縛りなし(決済端末自己購入、月額0円のため) |
解約違約金(解約金) |
違約金なし、いつでも解約可能
ネトデジ編集部
Squareは、月額費用0円のため契約期間の縛りはありません。いつでも自由に解約でき、違約金も発生しません。
|
Squareのサポート
サポート |
電話 |
メール |
◯ |
◯ |
|
| 電話サポート受付時間: 10:00 〜 18:00 (年末年始・臨時休業日除く)、加盟店コミュニティ有り | ||
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Square リーダーのデメリット・注意点
スマートフォンまたはタブレットが必要
Square リーダーは、端末単体では利用できません。対応するスマートフォンまたはタブレットに「Square POSレジ」アプリをインストールし、Bluetoothで接続して使います。
紙のレシート発行には外付けプリンターが必要
Square リーダーにはレシートプリンターが内蔵されていません。紙のレシートをその場で発行する場合は、Squareに対応した外付けプリンターが必要です。
ただし、SquareはメールまたはSMSで送信できる電子レシートに対応しているため、レシートを希望するお客様にだけ電子レシートを発行するという運用もできます。
Bluetooth接続が不安定になることがある
Square リーダーは、スマートフォンやタブレットとBluetoothで接続して利用します。
現行の第2世代はBluetooth 5.3と接続維持機能に対応していますが、端末の設定や利用環境によっては、接続が切れたり再接続が必要になったりする場合があります。
接続の安定性を重視する場合は、端末単体でWi-Fiに接続できる「Square ターミナル」のほうが向いています。
万が一接続できない場合でも、対応するスマートフォンで「スマホでタッチ決済」を利用できるため、予備の決済手段として準備しておくと安心です。
スマートフォン側の充電や通信環境にも注意
Square リーダー本体だけでなく、接続するスマートフォンやタブレットにも十分な充電が求められます。
また、決済処理にはスマートフォンやタブレット側のインターネット接続を利用するため、Wi-Fiやモバイルデータ通信が不安定な場所では注意しましょう。
暗証番号はスマートフォンやタブレットに入力
暗証番号が必要なカード決済では、接続したスマートフォンやタブレットの画面をお客様に提示し、暗証番号を入力してもらいます。
専用の決済端末に入力する方式と比べると、店舗のスマートフォンやタブレットに暗証番号を入力することへ抵抗を感じるお客様もいるかもしれません。
QRコード決済はお客様側で読み取る方式
SquareのQRコード決済は、スマートフォンやタブレットに表示したQRコードを、お客様が自身のスマートフォンで読み取る方式です。
店舗側でお客様のQRコードをスキャンする方式と比べると、お客様側の操作はやや増えます。
ただし、QRコードに支払金額が含まれる動的MPM方式のため、金額入力は不要で、入力ミスは基本的に発生しません。
故障や接続不具合に関する口コミもある
Square リーダーについては、「壊れた」「接続できなくなった」といった口コミも見られました。
一方で、保証対象の不具合では無償交換を受けられたという声や、問い合わせ時の対応が丁寧だったなど、サポート面を評価する口コミも多く見られます。
また、保証対象外で再購入が必要になった場合でも、本体価格は4,980円(税込)と比較的安く、交換時の負担を抑えやすい端末です。
まとめ

Square リーダーは、スマートフォンやタブレットとBluetooth接続して利用する、コンパクトなキャッシュレス決済端末です。
本体価格は4,980円(税込)で、月額料金や振込手数料も無料。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、Airレジ・スマレジ・ユビレジなどの外部POSレジとも連携できます。
口コミ数も多く、審査や決済処理の速さ、イベント販売での使いやすさを評価する声が目立ちました。はじめてキャッシュレス決済を導入する方や、個人事業主から特に人気の高い端末という印象です。
一方で、利用にはスマートフォンやタブレットが必要で、紙のレシート発行には外付けプリンターを用意しなければなりません。また、Bluetoothの接続不具合や故障に関する口コミも見られます。
ただし、保証対象の不具合では無償交換を受けられる場合があり、サポート対応を評価する声も多く見られました。保証対象外でも、本体価格が比較的安いため再購入時の負担は抑えやすいです。
手持ちのスマートフォンやタブレットを活用し、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したい方には、Square リーダーがおすすめです。
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