PAYGATEを導入する前に知っておきたいポイント
- ✓ 実際に導入した店舗の評判・口コミは?
- ✓ 月額料金や決済手数料はいくら?
- ✓ スマレジとの連携やデメリットは?
PAYGATE(ペイゲート)は、株式会社スマレジが提供する、レシートプリンター内蔵型のマルチ決済端末です。
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に1台で対応し、4G回線を内蔵しているため、店舗のWi-Fiがない場所でも利用できます。店頭での会計はもちろん、テーブル会計、キッチンカー、移動販売、屋外イベントなどにも活用できます。
同社が提供するクラウドPOSレジ「スマレジ」と連携でき、会計金額を決済端末へ自動送信できる点も大きな特徴です。
この記事では、PAYGATEの評判・口コミを紹介しながら、端末の特徴、月額料金、決済手数料、対応する支払い方法、スマレジとの連携、入金サイクル、デメリット・注意点までわかりやすく解説します。
PAYGATEとは
4G回線とレシートプリンターを内蔵したポータブル型決済端末

PAYGATE(ペイゲート)は、株式会社スマレジが提供する、レシートプリンター内蔵型のマルチ決済端末です。

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しており、カードの差し込みやタッチ決済に加えて、交通系電子マネー、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイなど、主要なキャッシュレス決済を1台で対応できます。

Wi-Fiに加えて4Gのモバイル回線にも対応しているため、店舗のレジカウンターはもちろん、キッチンカー、イベント出店、訪問販売など、固定回線のない場所でも利用できます。

また、同社が提供するクラウドPOSレジ「スマレジ」と連携でき、会計金額がPAYGATEへ自動的に送信されるため、レジと決済端末への金額の二度打ちを防げます。

無料の専用アプリ「PAYGATE POS」を端末にインストールすれば、商品選択、金額計算、現金会計、レシート印刷まで端末1台で行うことも可能です。
本体サイズは183×84×64mm、重量は約445g。フル充電で約300回の決済に対応し、店内での持ち運びや屋外での会計にも活用できます。
端末価格は39,600円(税込)ですが、キャンペーン適用時は端末代0円で導入できます。基本プランの月額料金は3,300円で、中小事業者向けの条件を満たす場合、クレジットカードの決済手数料は1.98%から利用できます。
「スマレジと連携しながら、4G通信・レシート印刷・決済を1台にまとめたい」という店舗に向いている決済端末です。
PAYGATEの紹介動画
公式によるペイゲートステーションの紹介動画です。ペイゲートステーションを利用した決済の様子、ペイゲートで実現できることを紹介しています。
PAYGATEの主な特徴
主要なキャッシュレス決済に1台で対応
PAYGATEは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応したマルチ決済端末です。
カードの差し込みやタッチ決済に加えて、交通系電子マネー、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイなど、主要なキャッシュレス決済を1台で受け付けられます。
中小事業者向けの決済手数料は1.98%から
中小事業者向けプランの適用条件を満たす場合、Visa・Mastercardの決済手数料は1.98%で利用できます。
| サービス | Visa・Mastercard | 月額料金 |
|---|---|---|
| PAYGATE | 1.98% | 3,300円 |
| STORES 決済 | 1.98% | 3,300円 |
| stera pack | 1.98% | 3,300円 (1年目0円) |
| 楽天ペイ | 2.20% | 2,200円 |
| Airペイ | 2.48% | 0円 |
| Square | 2.50% | 0円 |
※いずれも中小事業者向けプランの料率です。適用条件や対象ブランドはサービスごとに異なります。
PAYGATEの1.98%は、主要なキャッシュレス決済サービスのなかでも低い水準です。月額料金はかかりますが、Visa・Mastercardの決済額が多い店舗ほど、手数料を抑えやすくなります。
▶ あわせて読みたい:マルチ決済端末15選の詳細比較表
端末代0円で複数店舗にも導入しやすい
PAYGATEの端末価格は通常39,600円(税込)ですが、キャンペーン適用時は端末代0円で導入できます。
キャンペーンでは全台数が端末代0円の対象となるため、複数店舗への導入や、混雑時に備えた端末の追加を検討している事業者にも向いています。
4Gのモバイル回線に対応
PAYGATEはWi-Fiに加えて、4Gのモバイル回線にも対応しています。
店舗内での利用はもちろん、キッチンカー、屋外イベント、訪問販売、デリバリーなど、固定回線のない場所でも決済できます。
レシートプリンターを内蔵
本体にレシートプリンターを内蔵しているため、外付けプリンターを別途用意する必要がありません。
決済後はその場で紙のレシートを発行でき、感熱紙を使用するためインク交換も不要です。
PAYGATE POSで基本的なレジ機能を利用できる
無料の専用アプリ「PAYGATE POS」を利用すれば、商品選択、金額計算、現金会計、キャッシュレス決済、レシート印刷まで端末1台で行えます。
利用できるのはレジ販売やレシート印刷などの基本機能が中心ですが、小規模店舗や移動販売の簡易レジとして活用できます。
スマレジとの連携費用が無料で機能も拡張できる
PAYGATEは、同社が提供するクラウドPOSレジ「スマレジ」と連携できます。
会計金額がPAYGATEへ自動的に送信されるため、レジと決済端末への金額の二度打ちを防げます。また、通常のCAT・CCT端末で必要となる月額1,320円(税込)の連携費用もかかりません。
スマレジは、会計ソフト、飲食店向けシステム、医療システム、在庫管理、ネットショップ、顧客管理など、さまざまな外部サービスと連携できます。スマレジ・アプリマーケットにも業種や業態に合わせた機能が用意されており、店舗の運営方法に応じてレジ機能を拡張できます。
フル充電で約300回の決済に対応
PAYGATEは内蔵バッテリーを搭載しており、フル充電で約300回の決済に対応しています。
本体サイズは183×84×64mm、重量は約445g。レジカウンターでの据え置き利用だけでなく、店内での持ち運びや屋外での会計にも活用できます。
PAYGATEで店舗側がお客様のQRコードを読み取る流れ

PAYGATEのQRコード決済は、お客様が提示したQRコードを端末背面のカメラで読み取るストアスキャン方式です。
店頭に設置したQRコードをお客様が読み取る方式と比べて、店舗側で金額を入力してからコードを読み取るため、会計をスムーズに進めやすく、お客様による金額の入力ミスも防げます。
他の決済端末との比較
主要なオールインワン決済端末と比較
| サービス | 月額 | 手数料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
![]() PAYGATE |
3,300円 | 1.98%~ | 4G・プリンター内蔵。スマレジ連携費用0円 |
![]() PayCAS Mobile 詳しく比較 |
1,980円~ 税抜/台 |
2.20%~ PayPayは1.98%~ |
4G通信料込み。プリンター内蔵 |
![]() Square 詳しく比較 |
0円 | 2.50%~ | POSレジ・プリンター内蔵。最短翌日入金 |
![]() 楽天ペイ 詳しく比較 |
0円~ | 2.20%~ | 4G・プリンター内蔵。楽天銀行なら最短翌日入金 |
※中小事業者向けプランの料率です。端末価格・月額料金・決済手数料には、それぞれ適用条件があります。
PAYGATEは月額3,300円がかかりますが、端末代0円、Visa・Mastercardの決済手数料1.98%、モバイル回線、レシートプリンター、基本的なレジ機能を1台にまとめられる点が特徴です。
スマレジと連携して利用する店舗や、複数台のポータブル型決済端末を導入したい場合には、PAYGATEが有力な候補になります。
一方、月額料金をかけたくない場合はSquare、通信料込みで利用したい場合はPayCAS Mobile、楽天ペイや楽天銀行との相性を重視する場合は楽天ペイが候補になります。
▶ あわせて読みたい:オールインワン決済端末を徹底比較
PAYGATEの基本情報
PAYGATEの基本情報(手数料・入金・サポートなど)
PAYGATEの基本情報
サービス名称 |
PAYGATE
(ペイゲート)
|
カードリーダー |
|
運営事業者 |
株式会社スマレジ |
端末0円 PAYGATE Station ペイゲート ステーション
![]() 決済端末が”何台でも”0円になるキャンペーン開催中
![]()
![]() ![]() ✅ ポータブル型決済端末
単体でWi-Fiやモバイル通信(SIM内蔵)に接続して利用できるポータブルタイプ ✅ 決済端末の特徴
サイズ
長さ183mm×幅84mm×高さ64mm 重量445g
接続方式
無線LAN(Wi-Fi)、モバイル回線(4G/LTE)
保証期間
12ヶ月以内
|
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サービス対象 |
個人事業主・法人 |
||
導入までの日数 |
スムーズに審査が進めば最短15日前後で端末到着 |
||
基 本 料 金 |
会員登録 |
0円 |
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月額費用 |
3,300円(税込)
|
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ク レ ジ ッ ト カ | ド |
決済手数料 |
1.98%~ |
|
支払回数 |
審査次第で対応可能 |
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継続課金 |
対応している※
※ただし、エステや学習塾など継続的役務は利用不可 |
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タッチ決済 |
対応している |
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レジ連携
|
専用レジアプリ
CMで話題の高機能レジ ![]() ※PAYGATEは、スマレジとの連携費用がかかりません。Square、楽天ペイ、STORES決済、などは月額1,320円/1台かかります。 詳細 |
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オンライン決済 / EC連携 |
- |
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オフライン決済 |
- |
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PAYGATEの決済手数料
クレジットカード |
中小事業者限定
(中小企業向け基本プラン) ※適用には条件があります
詳細を確認通常
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電子マネー |
|
QRコード決済 |
QRコード決済方式
|
※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。
PAYGATEの入金サイクル
入金サイクル |
クレジット/電子マネー売上
月2回
QRコード決済売上
月1回詳細
入金サイクルは月2回、QRコード決済のみ月1回で、決済日から現金として手元に入るのに、15日~1ヶ月ほど時間が掛かります。 |
振込手数料 |
お問い合わせ |
PAYGATEの契約期間・解約違約金(解約金)
契約に関する確認事項 |
|
契約期間 |
実質1年間(1年未満の解約で短期解約違約金が発生する) |
解約違約金(解約金) |
短期解約違約金は、¥36,000/台(税込)から利用月数×¥3,000を差し引いた金額となります。
具体例
・1ヶ月で解約:36,000円 - (1×3,000円) = 33,000円
※利用開始月数は出荷日を含む月の翌月から起算
・6ヶ月で解約:36,000円 - (6×3,000円) = 18,000円 ・12ヶ月以降:違約金なし
ネトデジ編集部
決済端末は0円ですが、途中解約に違約金があります。1年未満の解約は、契約後の経過期間によって1台あたり最大36,000円(税込)の違約金が発生するので注意しましょう。
|
PAYGATEのサポート
サポート |
電話 |
メール |
◯ |
◯ |
|
| 専用サポートサイトと365日体制のサポートデスクを完備 | ||
PAYGATEに関する評判・口コミ
💬 PAYGATEに関する評判・口コミ 7件
PAYGATEのデメリット・注意点
月額料金が3,300円かかる
PAYGATEは、端末代0円で導入できるキャンペーンを実施していますが、月額料金として3,300円がかかります。
SquareやAirペイなど、月額無料で利用できる決済サービスと比べると、売上が少ない店舗では固定費が負担になる可能性があります。
契約から1年以内の解約は違約金がかかる
PAYGATEを契約から1年以内に解約した場合は、違約金が発生します。
短期間だけ利用したい店舗や、試験的にキャッシュレス決済を導入したい場合は、契約期間や解約条件を申し込み前に確認しておきましょう。
QRコード決済の入金は月1回
クレジットカードと電子マネーの売上は月2回入金されますが、QRコード決済の売上は月1回、翌月末の入金となります。
QRコード決済の利用比率が高い店舗では、売上金を受け取るまでの期間が長くなるため、資金繰りに注意が必要です。
月額0円プランではモバイル回線を利用できない
スマレジの有料プランを契約している店舗向けには、PAYGATEの月額料金が0円になるプランも用意されています。
ただし、月額0円プランにはモバイル通信が含まれていないため、4G回線を使って屋外や移動先で決済したい場合には向いていません。
導入まで最短15日前後かかる
PAYGATEは、申し込み後に加盟店審査や端末の発送があるため、利用開始まで最短でも15日前後かかります。
イベントや店舗の開業日に合わせて導入する場合は、余裕を持って申し込む必要があります。
自然故障の無償保証は1年間
PAYGATEは、端末の発送日から1年間、正常な使用状況で発生した自然故障を無償で保証しています。
ただし、落下や水没、バッテリーの劣化などは保証対象外です。また、保証期間を過ぎた後の修理や交換については、サポートへの確認が必要です。
継続的役務や回数券の前払いには利用できない
PAYGATEでは、エステや学習塾などの継続的役務に関する支払いや、回数券など将来提供するサービスの前払いには利用できません。
月謝や長期契約、回数券を販売する事業者は、自店舗の販売方法が利用条件に該当しないか、事前に確認しておきましょう。
連携設定に手間がかかる場合がある
スマレジとの連携設定には手間がかかりそうという声もありますが、カスタマーサポートの対応を評価する口コミも見られました。
初期設定に不安がある場合でも、相談しながら導入を進めやすいサービスといえます。
まとめ

PAYGATEは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済、モバイル回線、レシートプリンターを1台にまとめた、持ち運び可能なオールインワン決済端末です。
4G回線を内蔵しているため、店舗のWi-Fiがない場所でも利用でき、店頭だけでなくテーブル会計、キッチンカー、移動販売、屋外イベントなどにも対応できます。
端末代はキャンペーンにより0円で導入でき、Visa・Mastercardの決済手数料は中小事業者向けプランで1.98%です。また、スマレジとの連携費用がかからず、会計金額の二度打ちを防げる点も大きな特徴です。
一方で、基本料金は月額3,300円かかり、契約から1年以内の解約には違約金が発生します。QRコード決済の入金が月1回であることや、月額0円プランではモバイル回線を利用できない点にも注意が必要です。
月額料金をかけずに導入したい場合はSquareなどが向いていますが、スマレジと連携しながら、モバイル回線やプリンターを搭載した決済端末を利用したい店舗には、PAYGATEが有力な候補になります。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。









