Airペイに、新しい「タッチパネル式カードリーダー」が登場しました。
従来のボタン式からタッチパネル式へ変更され、充電端子もUSB Type-Cに対応しています。
この記事では、新しいカードリーダーと従来端末の違いを比較しながら、メリット・デメリットや注意点をわかりやすく解説します。
Airペイに新しいタッチパネル式カードリーダーが登場

Airペイは、2026年7月21日に新しい「タッチパネル式カードリーダー」の提供開始を案内しました。
従来のボタン式カードリーダーはすでに製造を終了しており、今後は故障交換や増設時などに、新しいタッチパネル式カードリーダーが提供されます。
新端末では、物理ボタンからタッチパネル式へ変更されたほか、充電端子もmicroUSBからUSB Type-Cへ変更されています。
一方で、従来と同じくiPhoneまたはiPadとBluetooth接続して利用する方式で、端末単体で決済できるスタンドアロン型ではありません。
現時点(2026年8月12日時点)でAirペイ公式から確認できる情報をもとに、新旧カードリーダーの違いを比較表にまとめました。
新旧カードリーダーの比較表
| 比較項目 | 新:タッチパネル式 | 旧:ボタン式 |
|---|---|---|
| 端末画像 |
|
|
| 操作方式 | タッチパネル | 物理ボタン |
| 端末価格 | 0円 |
0円 |
| 接続方式 | iPad/iPhone Bluetooth接続 |
iPad/iPhone Bluetooth接続 |
| 充電ケーブル | USB Type-C | microUSB |
| 推奨電源 | 5V/2A | 5V/1A |
| USB電源アダプタ | 付属なし | 付属なし |
| 対応端末 | iPhone/iPad | iPhone/iPad |
| 単体利用 | 非対応 | 非対応 |
| 保証期間 | 6ヶ月以内 | 6ヶ月以内 |
| サイズ | 公式記載なし | 103 × 71 × 18mm |
※0円は、0円スタートプログラム適用時。カードリーダーは貸与品です。
Airペイのタッチパネル式カードリーダーの初期設定動画
Airペイ公式による、新しいタッチパネル式カードリーダーの初期設定動画です。iPhone・iPadとの接続や、利用開始までの設定手順を確認できます。
新しいタッチパネル式カードリーダーの違い
物理ボタンからタッチパネル式に変更
従来の物理ボタン式から、画面を直接操作するタッチパネル式に変更されました。
充電端子がUSB Type-Cに変更
充電端子はmicroUSBからUSB Type-Cに変更されています。
推奨電源は5V/2Aに変更
推奨されるUSB電源アダプタは、5V/1Aから5V/2Aに変更されました。
カードリーダーのアップデート時はWi-Fi接続が必須
新しいタッチパネル式では、カードリーダーのアップデート時にWi-Fi接続が必要です。
決済は引き続きiPhone・iPadとのBluetooth接続が必要
新しいタッチパネル式カードリーダーも、決済の仕組みは従来と変わりません。
カードリーダー単体で決済するのではなく、iPhoneまたはiPadを経由して通信します。
新端末のメリット
タッチパネルで操作しやすくなった
物理ボタンがなくなり、画面を直接タッチして操作できるようになりました。
凹凸が少ないため、従来のボタン式よりも汚れを拭き取りやすく、日常的なお手入れもしやすくなっています。
USB Type-C対応で充電しやすくなった
充電端子がmicroUSBからUSB Type-Cに変更されました。
近年のスマートフォンやタブレットでも広く使われている規格なので、ケーブルを共用しやすいのもメリットです。
また、推奨電源も5V/1Aから5V/2Aに変更されています。
新しい端末デザインでスタイリッシュになった
物理ボタンがなくなり、大きな画面を採用したシンプルなデザインに刷新されました。レジまわりにも置きやすい、よりスタイリッシュな外観になっています。
新端末のデメリット・注意点
新端末でもiPhone・iPadが必要
新しいタッチパネル式カードリーダーも、従来と同じくiPhoneまたはiPadとBluetooth接続して利用します。
端末単体で決済できるスタンドアロン型ではありません。
カードリーダーのアップデート時はWi-Fi接続が必須
新しいタッチパネル式カードリーダーでは、カードリーダーのアップデート時にWi-Fi接続が必要です。
通常の決済はWi-Fiまたは携帯電話回線(4G/LTE/5G)で利用できます。
USB電源アダプタは付属していない
USB Type-Cの充電ケーブルは付属しますが、コンセントに接続するUSB電源アダプタは付属していません。
新端末では5V/2AのUSB電源アダプタが推奨されているため、必要に応じて別途用意しましょう。
故障交換・追加時の端末代が高くなった
新しいカードリーダーの端末価格は27,720円(税込)です。
新規申込みでは0円スタートプログラムにより無料で導入できますが、保証期間を過ぎた故障交換や追加端末が必要になった場合は費用が発生します。
保証期間は従来と変わらず、カードリーダー到着月を含む6ヶ月以内です。
従来のボタン式カードリーダーは20,167円(税込)だったため、保証期間終了後の交換などでは以前より負担が大きくなっています。
まとめ|Airペイのカードリーダーがタッチパネル式に刷新

Airペイの新しいカードリーダーは、物理ボタンからタッチパネル式へ変更され、充電端子もUSB Type-Cに対応しました。
現在ボタン式カードリーダーを利用している方は、そのまま継続して利用できます。決済方法もこれまでと変わらず、iPhoneまたはiPadとBluetooth接続して利用するため、大きく使い方が変わる心配はありません。
ただし、ボタン式カードリーダーはすでに製造を終了しているため、今後の故障交換や増設時には新しいタッチパネル式カードリーダーが提供されます。端末価格も従来の20,167円(税込)から27,720円(税込)へ変更されているため、この点は確認しておきましょう。
現在の端末はそのまま利用でき、今後の交換・増設から新しいタッチパネル式へ切り替わると考えておけばよいでしょう。
今後、サイズや重量など新端末の詳しい仕様が公開され次第、情報を追記していきます。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。
