実店舗向けのキャッシュレス決済サービス「stera pack・ステラパック」と「楽天ペイ」を比較しました。
2つのサービスの基本料金、手数料、入金サイクルなどはもちろんのこと。参考になる、口コミや評判などもピックアップしてご紹介しています。
ステラパック × 楽天ペイ 比較表(違いがよくわかる)
事前に確認したいポイントをまとめて比較しました
stera pack(ステラ パック) と楽天ペイの基本的な情報について比較してみました。
カードリーダーの種類、販売価格、決済手数料、入金サイクル、対応決済など、2つのサービスを比較して違う部分を確認してみましょう。
導入費用・対応決済・決済手数料・入金サイクルなどを比較
サービス名称 |
(ステラ パック)
|
||
---|---|---|---|
運営事業者 |
SMBC GMO PAYMENT株式会社 |
楽天ペイメント株式会社 |
|
サービス対象 |
個人事業主・法人 |
個人事業主・法人 |
|
導入までの日数 |
申込から決済端末到着まで
約1.5ヶ月 |
||
基本料金 |
会員登録 |
0円 |
0円 |
月額費用 |
1年目
0円
2年目以降
3,300円(税込)年間売上3,000万円以上
永年無料
|
ライトプラン / 通常
0円
スタンダードプラン
2,200円(税込) |
|
カードリーダー
|
保証期間
永年 |
保証期間
1年間 ※端末共通 |
|
対応決済(決済手数料) |
クレジットカード |
中小事業者限定
(スモールビジネスプラン) ※適用には条件があります
スタンダードプラン(通常)
|
中小事業者限定
(※年間キャッシュレス決済額3,000万円以下の方) スタンダードプラン
2.20%(非課税)ライトプラン
2.48%(非課税)※適用には条件があります
通常
|
電子マネー |
|||
QRコード |
中小事業者限定
(※年間キャッシュレス決済額3,000万円以下の方) スタンダードプラン
業界最安水準 2.00%(非課税) ライトプラン
2.254%(非課税)※適用には条件があります
通常
※Smart Codeで上記以外に20種類以上のQRブランドに対応
|
||
QRコード決済方式 |
CPM方式(店舗がお客様のQRコードを読み取る)
お客様は、スマホに表示したQRコードをターミナルにかざして決済する。 |
楽天ペイ、auPAYは、動的MPM方式(QR表示)それ以外は、CPM方式(QR読取) ※CPM方式はお客様がQRを見せるだけで簡単。動的MPMは金額込みでスムーズ。 |
|
振込手数料 |
三井住友銀行:0円、その他の銀行口座:220円(税込) |
楽天銀行の場合は無料、楽天銀行以外は1回につき330円 |
|
入金サイクル |
4種類から選べる
毎日締め2営業日後払い月6回締め2営業日後払い 月2回締め2営業日後払い 月2回締め15日後払い |
全決済共通
\資金繰りに余裕/
最短翌日(楽天銀行)
クレジットカード、電子マネー、QRコード、全ての決済が最短翌日に入金される |
クレジットカード タッチ決済(NFC) |
対応している |
対応している |
クレジットカード 支払回数 |
一括・分割(2〜24回)・リボ・ボーナス払い対応 |
一括のみ |
|
クレジットカード 月額・継続課金 |
非対応 |
非対応 |
|
オンライン決済 |
- |
- |
|
契 約 事 項 |
契約期間 |
3年間(3年未満で解約された場合、違約金が発生※2022年6月以降は免除条件あり) |
ライトプランは1年契約(解約申し出がない場合は自動更新)、スタンダードプランは最低利用期間2年 |
解約違約金・解約金 |
2022年6月以降の新規契約者が端末を再利用可能な状態で45日以内に返却すれば、違約金はかかりません。 |
楽天ペイのライトプランは違約金なしで途中解約可能。スタンダードプランは2年契約で、途中解約時に最大38,280円(税込)の違約金が発生 |
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サ ポ | ト |
電話 |
◯ |
◯ |
メール |
◯ |
◯ |
|
備考 |
新規入会ご相談 受付時間:9:00~17:00(土日祝・12/30~1/3休) |
楽天ペイ加盟店サービスセンター 9:30~23:00(土日祝日対応) |
|
公式サイト |
レジアプリとの連携を比較
マルチ決済端末を導入する際には、連携できるレジアプリも確認しておきましょう。連携することで会計の効率化、在庫一元管理などのメリットが期待できます。
サービス名称 |
(ステラ パック)
|
|
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公式サイト |
-
-
【2025年最新】タブレットPOSレジ徹底比較!おすすめタイプ別・料金と口コミまで網羅
お店の会計システムとして導入できる、iOS(iPad)やAndroid端末などで使用可能なタブレットPOSレジと、合わせてチェックしておきたい専用端末型POSレジについて比較しました。 『タブレット型 ...
口コミ・評判|気になるクチコミをピックアップ
stera pack と 楽天ペイの口コミ・評判をご紹介
stera packと楽天ペイについて、編集部が厳選した口コミをご紹介します。
💬 stera packの口コミ・評判 4件
💬 楽天ペイの口コミ・評判 7件
判断のポイント
どちらを選ぶべき?判断のポイント
店舗の状況に応じて一概に言えませんが、下記のような選び方を提案します。
stera packは据え置き型の高機能端末を無料提供し、クレジットカード決済手数料も最安水準。多種類の決済を1台で対応でき、レシート用紙代も月額料金に含まれているのが魅力です。
一方、楽天ペイは楽天経済圏のユーザー獲得に有利で、楽天ペイ・au PAYのQR決済手数料は2.95%と低水準。楽天銀行なら最短翌日・手数料無料の入金スピードが強みです。SIM搭載の楽天ペイターミナルなら持ち運びも可能です。
stera packは高機能据え置き端末とコスト面の充実、楽天ペイは入金スピードとモバイル対応が特徴です。
店舗のニーズに合わせて、端末タイプ、決済手数料、入金サイクル、付帯サービスなど重要な要素を比較し、最適な決済サービスを選択しましょう。
stera pack(ステラ パック)について詳細解説
stera pack(ステラ パック)とは
stera pack(ステラ パック)とは、三井住友カードのグループ企業、SMBC GMO PAYMENT株式会社が提供する、据え置き型の決済端末を採用したサービスです。
stera packの注目ポイント
stera packは、国内トップクラスの利用シェアのあるパナソニック製端末を採用している
国内トップクラスのシェアを誇る、パナソニック コネクト株式会社が開発した決済端末(JT-C60 )を採用。タッチパネルは2つ搭載、機能的かつ省スペース化を実現しています。
stera packは、端末一台で30種類以上のキャッシュレス決済に対応できる
stera terminal(ステラターミナル)は、決済端末1台で30種類以上のキャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、コード決済)に対応しています。
ステラパックは決済端末0円で導入可能、途中解約の違約金もなし
ステラパックでは、専用の決済端末「stera terminal」を無料で導入でき、故障時の修理や交換も無料です。
また、2022年6月以降の申し込みの場合、解約の申し出から45日以内に端末を正常な状態で返却すれば、途中解約でも違約金は発生しません。
stera packは、クレジットカードは分割、リボ、ボーナス払いに対応している
ステラパックのクレジットカード決済は、分割払い(2~24回)、リボ払い、ボーナス払い 、等に対応しています。条件は、業種やカードで変わります。
stera packは、レシート紙は無料支給、修理・交換も無料で可能
月額固定費はかかりますが、決済端末から出力するレシートのロール紙は無料で支給、決済端末の修理や交換などもサービスに含まれています。
stera packは、初期コスト0円、初年度は月額費用も無料で使える
stera pack(ステラ パック)は、初期コスト0円で導入可能。さらに、1年目は月額費用も0円で利用できます。
2年目以降は月額3,300円(税込)のサービス利用料が発生しますが、直近1年間のキャッシュレス売上が3,000万円以上だった場合、その後売上が下回っても、サービス利用料は永年無料となります。
なお、2025年4月24日のサービス改定により、従来の「お試しプラン」は廃止され、すべてのプランは「スモールビジネスプラン」と「スタンダードプラン」の2つに統合されました。
stera packの中小事業者向け特別手数料
ステラパックは2024年11月1日から中小事業者向けスモールビジネスプランを開始し、VISA/Mastercardの決済手数料を3.24%から1.98%に、JCB/American Express/Diners Club/Discoverは3.24%から2.48%に引き下げました。
対象条件:中小企業定義に該当する事業者、非上場企業(上場企業のグループ会社・連結子会社・FC加盟店を除く)、直近1年間のVisa/Mastercardの売上が2,500万円未満、新規加盟店、一部業種除外あり 詳細な条件はこちら
公式による紹介動画
公式による、stera packの紹介動画です。ステラターミナルのサイズ感や実際に処理をしている様子などを確認することができます。
stera packの基本料金・仕様など
サービス名称 |
stera pack
(ステラ パック)
|
|
運営事業者 |
SMBC GMO PAYMENT株式会社 |
|
サービス対象 |
個人事業主・法人 |
|
導入までの日数 |
申込から決済端末到着まで
約1.5ヶ月 |
|
基 本 料 金 |
会員登録 |
0円 |
月額費用 |
1年目
0円
2年目以降
3,300円(税込)年間売上3,000万円以上
永年無料
|
|
ク レ ジ ッ ト カ | ド |
決済手数料 |
1.98%~ |
支払回数 |
一括・分割(2〜24回)・リボ・ボーナス払い対応 |
|
継続課金 |
非対応 |
|
タッチ決済 |
対応している |
|
レジ連携
|
専用レジアプリ
高機能POSレジ「stera pack POS」搭載プランも選べる。
外部連携
POS+、リアレジ、ローズシステム、NECモバイルPOSなど |
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オンライン決済 |
- |
|
オフライン決済 |
- |
stera packの決済端末
カードリーダー スペック
|
stera packの決済手数料
クレジットカード |
中小事業者限定
(スモールビジネスプラン) ※適用には条件があります
スタンダードプラン(通常)
|
電子マネー |
|
QRコード決済 |
※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。
stera packの入金サイクル
入金サイクル |
4種類から選べる
毎日締め2営業日後払い月6回締め2営業日後払い 月2回締め2営業日後払い 月2回締め15日後払い 毎日締め(2営業日後払い)
当日の売上を2営業日後に入金します。
月2回締め15日後払い
1-15日分の売上を月末入金、16-末日分の売上を翌月15日に入金します。入金日が銀行休業日にあたる場合、月末:前営業日、それ以外:翌営業日の入金となります。
月2回締め2営業日後払い
1-15日分の売上を15日からみて2営業日後、16-末日分の売上を末日からみて2営業日後に入金します。
月6回締め2営業日後払い
1-5日、6-10日、11-15日、16-20日、21-25日、26-末日の売上を、各締め日の2営業日後に入金します。
※早期入金(毎日締め(2営業日後払い)、月2回締め2営業日後払い、月6回締め2営業日後払い)には、サービス対象外業種があります。 |
振込手数料 |
三井住友銀行:0円、その他の銀行口座:220円(税込) |
stera packの契約期間・解約違約金(解約金)
契約に関する確認事項 |
|
契約期間 |
3年間(3年未満で解約された場合、違約金が発生※2022年6月以降は免除条件あり) |
解約違約金(解約金) |
stera pack(お申込にかかるご留意事項)より抜粋
stera pack スタンダードプラン/stera pack for クリニック/stera pack POSを3年未満に解約された場合には違約金が発生いたします。違約金の詳細
・お申込月から13ヵ月目以内:88,000円
・14ヵ月目~25ヵ月目以内:66,000円 ・26ヵ月目~37ヵ月目以内:44,000円 解約違約金を免除される条件(お申込にかかるご留意事項)より抜粋
なお、2022年6月以降、stera packに新規契約された場合、SMBC GMO PAYMENT(株)に解約をお申し出いただいてから45日以内に端末機を正常な状態で返却いただくことで解約違約金を免除いたします。
ネトデジ編集部
契約期間は3年間、途中解約の違約金は、解約の申出から45日以内にstera terminalを正常な状態で返却すれば掛かりません。
|
stera packのサポート
サポート |
電話 |
メール |
◯ |
◯ |
|
新規入会ご相談 受付時間:9:00~17:00(土日祝・12/30~1/3休) |
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-
stera packってどうなの?7つのメリット・評判・競合×徹底比較!パナソニック製マルチ決済端末
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楽天ペイについて詳細解説
楽天ペイとは
楽天ペイとは、楽天グループが提供しているキャッシュレス決済サービスです。楽天ペイを使用することで、ユーザーはスマートフォンや特定のカードなどを利用して、様々な商品やサービスの支払いを簡単かつ便利に行うことができます。
楽天ペイの注目ポイント
楽天ペイから、すべてをひとつにがコンセプトの新しい決済端末登場
楽天ペイでは、2023年7月に楽天ペイターミナルという新しい決済端末が追加されました。「すべてをひとつに」をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載した端末です。
デザインは、シンプルでスタイリッシュなデザインです。カラーは、ブラック、レッド、ホワイトの3種類。お店のテイストなどにあわせてセレクトできます。
楽天ペイは、楽天経済圏のユーザーの獲得に期待ができる
楽天カードや楽天市場を利用する、いわゆる楽天経済圏のユーザーに対して、期間限定ポイントなどの使いみちとしての集客に期待ができます。加盟店は、楽天ペイのアプリ(マップ上)に位置が掲載されます。
楽天ペイは、業種・規模を問わず業界最安値水準2.95%~
楽天ペイなどの、アプリ決済(QRコード決済)の決済手数料は、業種・規模を問わずに業界最安値水準の2.95%~導入できます。
楽天ペイは、最短翌日入金で現金なみのキャッシュフローを実現する
楽天ペイは、楽天銀行を振込口座に指定すると、平日はもちろん、土日・祝日関係なく最短翌日に自動入金されます。楽天銀行への入金は振込手数料も無料です。
楽天ペイは、インバウンド系のQRコード決済を導入できる
楽天銀行のサービスで、インバウンド向け(中国、韓国、シンガポールなどで使われるスマホ決済)の決済サービスも導入することができます。
取り扱いブランドは、WeChat Pay(中国本土)、JKOPAY(台湾)、UnionPay QR Code(全世界)、Alipay + などです。
楽天ペイの中小事業者向け特別手数料
楽天ペイは、2024年12月から中小事業者向けの新料金プランを開始し、クレジットカードと楽天ペイの決済手数料を、スタンダードプランではVISA / Mastercard / AMEX / JCB / Discover / Diners / 楽天Payはすべて3.24%から2.20%に、ライトプランでは3.24%から2.48%に引き下げました。
対象条件:中小企業定義に該当する事業者、非上場企業(上場企業のグループ会社・連結子会社・FC加盟店を除く)、年間キャッシュレス決済総額3,000万円以下、スタンダードプランは審査通過日から2年以上の利用が必要 詳細な条件はこちら
楽天ペイ導入に関するインタビュー動画
公式による、楽天ペイを導入している事業者の方へのインタビュー動画です。
楽天ペイの基本料金・仕様など
サービス名称 |
楽天ペイ
|
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運営事業者 |
楽天ペイメント株式会社 |
|
サービス対象 |
個人事業主・法人 |
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導入までの日数 |
||
基 本 料 金 |
会員登録 |
0円 |
月額費用 |
ライトプラン / 通常
0円
スタンダードプラン
2,200円(税込) |
|
ク レ ジ ッ ト カ | ド |
決済手数料 |
2.20%~ |
支払回数 |
一括のみ |
|
継続課金 |
非対応 |
|
タッチ決済 |
対応している |
|
レジ連携
|
外部連携
スマレジ、POS+(ポスタス)、ユビレジ、poscube、Bionly など
楽天Payターミナルは、POSレジとの連携はありません
|
|
オンライン決済 |
- |
|
オフライン決済 |
- |
楽天ペイの決済端末
カードリーダー スペック
|
サイズ
縦103mmx横71mmx高さ18mm 参照元
接続方式
iPad/iPhone/Android(Bluetooth接続)
持ち運び
可能
充電ケーブル
microUSB
レシート出力
不可
対応OS
iOS,Android
(楽天ターミナルは、スマホ・タブレットは不要) 保証期間
1年間
|
楽天ペイの決済手数料
クレジットカード |
中小事業者限定
(※年間キャッシュレス決済額3,000万円以下の方) スタンダードプラン
2.20%(非課税)ライトプラン
2.48%(非課税)※適用には条件があります
通常
|
電子マネー |
|
QRコード決済 |
中小事業者限定
(※年間キャッシュレス決済額3,000万円以下の方) スタンダードプラン
業界最安水準 2.00%(非課税) ライトプラン
2.254%(非課税)※適用には条件があります
通常
※Smart Codeで上記以外に20種類以上のQRブランドに対応
|
※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。
楽天ペイの入金サイクル
入金サイクル |
全決済共通
\資金繰りに余裕/
最短翌日(楽天銀行)
クレジットカード、電子マネー、QRコード、全ての決済が最短翌日に入金される 楽天銀行の場合
当日23:50時点の売上が翌日に自動で入金されます。振込手数料は無料で、毎回入金依頼の手続きをする必要はございません。
楽天銀行以外の場合
23:45までに入金依頼すると、ご指定の口座へ当日23:50までの売上が翌営業日に全額入金されます。
参照元 |
振込手数料 |
楽天銀行の場合は無料、楽天銀行以外は1回につき330円 |
楽天ペイの契約期間・解約違約金(解約金)
契約に関する確認事項 |
|
契約期間 |
ライトプラン
契約期間は1年間(加盟店が期間満了3ヶ月前までに文書による解約申し出がない場合は自動的に1年間更新)
スタンダードプラン
2年間の最低利用期間あり |
解約違約金(解約金) |
ライトプラン
なし(途中解約も可能)
スタンダードプラン
2年以内に解約やプラン変更をすると38,280円(税込)の違約金が発生
ネトデジ編集部
楽天ペイのライトプランは、途中解約の違約金もなく利用可能。「スタンダードプラン」は、2年縛りで途中解約すると最大で38,280円(税込)の解約金が発生します。
|
楽天ペイのサポート
サポート |
電話 |
メール |
◯ |
◯ |
|
楽天ペイ加盟店サービスセンター 9:30~23:00(土日祝日対応) |
-
-
超シンプルで明快!楽天市場に出店する最大のメリットとは?新規店舗が最短で実績を残せる”本当の理由”を解説
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まとめ
実店舗向けのキャッシュレス決済サービス「stera pack・ステラパック」と「楽天ペイ」を比較しました。
stera pack(ステラ パック)の強み
- 決済端末が無料レンタルで、購入不要・据え置き型・レシート出力可能
- クレジットカード手数料が最安水準の1.98%(Visa・Mastercard)~
- 1年目の月額無料お試し期間で、導入時のハードルが低い
- POSレジ機能付きプランや外部サービスとの連携など拡張性も高い
- 楽天ペイ、d払い、PayPay、メルペイなど主要なQRコード決済に対応
- インバウンド対応でAlipay+、WeChat Pay、銀聯QRにも対応
- 平日9時〜17時の電話サポートで新規導入の相談にも対応
- ロール紙の無料提供や、故意・過失がない場合の故障・修理・交換も無料
- パナソニック製の決済端末を採用しており、機器の品質・信頼性が高い
楽天ペイの強み
- 豊富な決済方法(クレカ、電子マネー、QRなど)
- 楽天経済圏のユーザー集客に期待できる
- 最短翌日・手数料無料の入金(楽天銀行利用時)
- 楽天ペイ・auPAYのQR決済手数料が2.95%(税抜)と低め
- PayPay、d払い、WeChat Pay、Alipay+、JKOPAYなど多様なQRコード決済に対応
- Smart Codeで20種類以上のQRブランドが利用可能
- 楽天ターミナルは4G/LTE対応でどこでも使える
- 楽天リーダーはiOS・Android両対応で汎用性が高い
- 土日祝含む9:30-23:00の手厚いサポート
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。