ステラパック × スマレジ・PAYGATE|決済端末を完全比較!料金・機能・評判の違いを解説

広告 店舗決済(キャッシュレス)

【違いはココ】stera pack × スマレジ PAYGATE 完全比較!導入前に知りたいポイント

実店舗向けのキャッシュレス決済サービス「stera pack・ステラパック」と「スマレジ・PAYGATE(ペイゲート)」を比較しました。

2つのサービスの基本料金、手数料、入金サイクルなどはもちろんのこと。参考になる、口コミや評判などもピックアップしてご紹介しています。

ステラパック × STORES決済 比較表(違いがよくわかる)

事前に確認したいポイントをまとめて比較しました

stera pack
スマレジ・PAYGATE

stera pack(ステラ パック) とPAYGATE(ペイゲート) の基本的な情報について比較してみました。

カードリーダーの種類、販売価格、決済手数料、入金サイクル、対応決済など、2つのサービスを比較して違う部分を確認してみましょう。

導入費用・対応決済・決済手数料・入金サイクルなどを比較

サービス名称
(ステラ パック)
(ペイゲート)
運営事業者
SMBC GMO PAYMENT株式会社
株式会社スマレジ
サービス対象
個人事業主・法人
個人事業主・法人
導入までの日数
申込から決済端末到着まで
約1.5ヶ月
スムーズに審査が進めば最短15日前後で端末到着
カードリーダー(価格/保証期間/サイズなど)
\無料貸与/
ステラターミナル
stera pack
0円※無料貸与
据え置き型
レシート出力可能
パナソニック製品
ロール紙無料提供
保証期間:永年
サイズ:幅108mm(一部112mm)×奥行266mm×高さ100mm
stera pack
本人認証:暗証番号又はサイン
ペイゲート ステーション
スマレジ・PAYGATE
決済端末が0円になるキャンペーン開催中
39,600円 (税込)0
持ち運び可能
レシート出力可能
Wi-Fi接続
モバイル回線(4G/LTE)
保証期間:12ヶ月以内
サイズ:長さ183mm×幅84mm×高さ64mm 重量445g
スマレジ・PAYGATE
本人認証:暗証番号又はサイン
対応決済
クレジットカード
VISA Mastercard JCB American Express Discover Diners Club UnionPay
電子マネー
交通系電子マネー iD 楽天Edy nanaco WAON QUICPay+
QRコード
楽天ペイ d払い PayPay メルペイ au PAY ゆうちょPay Alipay+ WeChat Pay UnionPay
クレジットカード
VISA Mastercard American Express JCB Discover Diners Club UnionPay
電子マネー
交通系電子マネー iD QUICPay+
QRコード
PayPay d払い 楽天ペイ au PAY メルペイ LINE Pay Alipay+ WeChat Pay
対応OS
アプリ評価
料金
会員登録
無料
無料
月額費用
お試しプラン
無料※
※13ヶ月目まで使える。
スモールビジネスプラン
3,300
※2024年11月追加 新プラン
スタンダードプラン
3,300
3,300
決済手数料
クレジットカード
スモールビジネスプラン
\最安水準/
Visa・Mastercard
1.98%
American Express・JCB・Discover・Diners Club・UnionPay(銀聯)
2.48%
スタンダードプラン
Visa・Mastercard
2.70%
American Express・JCB・Discover・Diners Club・UnionPay(銀聯)
3.24%
お試しプラン
※全決済共通
3.24%
\最安水準/
VISA・JCB・MasterCard・American Express・Discover・Diners Club・UnionPay(銀聯)
2.90%
電子マネー
全プラン共通
交通系電子マネー・iD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay+
3.24%
交通系電子マネー・ iD・QUICPay+
3.24%
QRコード
全プラン共通
楽天ペイ・d払い・PayPay・メルペイ・au PAY・ゆうちょPay・Alipay+・WeChat Pay・銀聯QR
3.24%
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・LINE Pay・Alipay+・WeChat Pay
お問い合わせ
振込手数料
三井住友銀行:0円、その他の銀行口座:220円(税込)
お問い合わせ
入金サイクル
通常
月2回締め15日後払い
早期入金
月2回締め2営業日後払い、または、月6回締め2営業日後払い※対象外業種あり
クレジット/電子マネー売上
月2回
QRコード決済売上
月1回
クレジットカード
タッチ決済(NFC)
クレジットカード
支払回数
分割(2~24回)、リボ、ボーナス
審査次第で対応可能
クレジットカード
月額・継続課金
◯※エステサロンや学習塾など継続的役務は利用不可
オンライン決済
オフライン決済
(災害やシステム障害時など一時的に使える)


|
電話
メール
備考
新規入会ご相談 受付時間:9:00~17:00(土日祝・12/30~1/3休)
専用サポートサイトと365日体制のサポートデスクを完備
公式サイト

※交通系電子マネーで使えるカードは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)です。PiTaPaは相互利用対象外なので使えません。関連:交通系ICカードの相互利用(PASMO)

上記2社も含めた、マルチ決済端末全体の比較はこちら

マルチ決済端末の完全比較!おすすめ機種の機能・導入費用・手数料・口コミまとめ
【2024年最新】マルチ決済端末13選を完全比較!目的別の選び方

1台でお店をキャッシュレス化できる、人気のマルチ決済端末について比較しました。マルチ決済端末の価格や手数料など基本的な情報はもちろん、口コミや評判なども交えながら、それぞれの特徴をわかりやすく解説しま ...

POSレジとの連携を比較

マルチ決済端末を導入する際には、連携できるPOSレジも確認しておきましょう。連携することで会計の効率化、在庫一元管理などのメリットが期待できます。

サービス名称
(ステラ パック)
(ペイゲート)
POSレジ連携
専用POSレジ
stera pack POS ステラパックポス
外部連携
POS+、リアレジ、ローズシステム、NECモバイルPOSなど
専用POSレジ
スマレジ
スマレジ (無料連携可)
※PAYGATEは、スマレジとの連携費用がかかりません。Square、楽天ペイ、STORES決済、などは月額1,320円/1台かかります。 詳細
公式サイト

キャッシュレス決済サービスと、POSレジの連携比較はこちら

タブレットPOSレジ徹底比較!タイプ別おすすめ・料金の比較表
【2024年最新】タブレットPOSレジ徹底比較!おすすめタイプ別・料金と口コミまで網羅

お店の会計システムとして導入できる、iOS(iPad)やAndroid端末などで使用可能なタブレットPOSレジと、合わせてチェックしておきたい専用端末型POSレジについて比較しました。 『タブレット型 ...

今時店長
今時店長
どちらも月額有料のサービスです。導入できる決済手段は、PAYGATEは、4G対応なので屋外でも使えます。ステラパックは、レシート紙・修理・交換などが無料です。スマレジ・PAYGATEは、保証期間があるので注意してください。どちらも豊富、インバウンドにも十分対応できます。決済手数料は、クレジットカードはステラパックがお得です。どちらも、分割払いに対応しています。導入までの期間、入金サイクルは「ステラパック」の方が早いです。

stera pack(ステラ パック)についてわかりやすく解説

stera pack(ステラ パック)とは

stera pack(ステラ パック)

stera pack(ステラ パック)とは、三井住友カードのグループ企業、SMBC GMO PAYMENT株式会社が提供する、据え置き型の決済端末を採用したサービスです。

stera packの基本料金・仕様など

サービス名称
stera pack
(ステラ パック)
カードリーダー
運営事業者
SMBC GMO PAYMENT株式会社
\無料貸与/
ステラターミナル
stera pack
0円※無料貸与
据え置き型
レシート出力可能
パナソニック製品
ロール紙無料提供
保証期間:永年
サイズ:幅108mm(一部112mm)×奥行266mm×高さ100mm
stera pack
本人認証:暗証番号又はサイン
サービス対象
個人事業主・法人
導入までの日数
申込から決済端末到着まで
約1.5ヶ月



会員登録
無料
月額費用
お試しプラン
無料※
※13ヶ月目まで使える。
スモールビジネスプラン
3,300
※2024年11月追加 新プラン
スタンダードプラン
3,300
対応決済
クレジットカード
VISA Mastercard JCB American Express Discover Diners Club UnionPay
電子マネー
交通系電子マネー iD 楽天Edy nanaco WAON QUICPay+
QRコード
楽天ペイ d払い PayPay メルペイ au PAY ゆうちょPay Alipay+ WeChat Pay UnionPay







決済手数料
1.98%~
支払回数
分割(2~24回)、リボ、ボーナス
継続課金
タッチ決済
POSレジ連動
専用POSレジ
stera pack POS ステラパックポス
外部連携
POS+、リアレジ、ローズシステム、NECモバイルPOSなど
オンライン決済
オフライン決済

stera packの申込関する注意事項

  • 14か月目以降、お試しプランはスタンダードプランへ切替となります。
  • お試しプランのお申込みは1回限りとなります。なお、加盟店さまの店舗及び端末追加は適用対象外となります。
  • お試しプランは、ご利用開始月を含む13か月間に限り、利用可能なご契約となります。14か月目以降は、自動的にスタンダードプランのご契約に変更となりますので、ご了承ください。
  • stera pack の契約期間は3年間です。途中解約をご希望の場合、解約お申し出から45日以内にstera terminal を正常な状態でご返却いただく必要がございます。ご返却いただけない場合は、所定の違約金が発生いたしますのでご注意ください。
契約に関する確認事項
契約期間
3年間(3年未満に解約された場合には違約金が発生)
違約金
stera pack(お申込にかかるご留意事項)より抜粋
stera pack スタンダードプラン/stera pack お試しプラン/stera pack for クリニック/stera pack POSを3年未満に解約された場合には違約金が発生いたします。お申込月から13ヵ月目以内 88,000円,14ヵ月目~25ヵ月目以内 66,000円,26ヵ月目~37ヵ月目以内 44,000円
解約違約金を免除される条件(お申込にかかるご留意事項)より抜粋
なお、2022年6月以降、stera packに新規契約された場合、SMBC GMO PAYMENT(株)に解約をお申し出いただいてから45日以内に端末機を再利用可能な状態で返却いただくことで解約違約金を免除いたします。

stera packの決済手数料

クレジットカード
スモールビジネスプラン
\最安水準/
Visa・Mastercard
1.98%
American Express・JCB・Discover・Diners Club・UnionPay(銀聯)
2.48%
スタンダードプラン
Visa・Mastercard
2.70%
American Express・JCB・Discover・Diners Club・UnionPay(銀聯)
3.24%
お試しプラン
※全決済共通
3.24%
電子マネー
全プラン共通
交通系電子マネー・iD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay+
3.24%
QRコード決済
全プラン共通
楽天ペイ・d払い・PayPay・メルペイ・au PAY・ゆうちょPay・Alipay+・WeChat Pay・銀聯QR
3.24%

※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。

stera packの入金サイクル

入金サイクル
通常
月2回締め15日後払い
早期入金
月2回締め2営業日後払い、または、月6回締め2営業日後払い※対象外業種あり
月2回締め15日後払い
1-15日分の売上を月末入金、16-末日分の売上を翌月15日に入金します。入金日が銀行休業日にあたる場合、月末:前営業日、それ以外:翌営業日の入金となります。
月2回締め2営業日後払い
1-15日分の売上を15日からみて2営業日後、16-末日分の売上を末日からみて2営業日後に入金します。
月6回締め2営業日後払い
1-5日、6-10日、11-15日、16-20日、21-25日、26-末日の売上を、各締め日の2営業日後に入金します。
※早期入金(月2回締め2営業日後払い、月6回払い2営業日後払い)には、サービス対象外業種があります。
振込手数料
三井住友銀行:0円、その他の銀行口座:220円(税込)

stera packのサポート

サポート
電話
メール
新規入会ご相談 受付時間:9:00~17:00(土日祝・12/30~1/3休)
\1年間固定費0円のお試しプランも提供/

stera pack(お申し込みはこちら)

公式による紹介動画

公式による、stera packの紹介動画です。ステラターミナルのサイズ感や実際に処理をしている様子などを確認することができます。

stera packに関する口コミ・評判

決済がスムーズで早いと評価する口コミが多いです。

店員やスタッフの負担も少ないとう声もありました。

stera packの注目ポイント

stera packは、初期コスト0円、一年間固定費0円のお試しプランも提供している

stera pack(ステラ パック)は、初期コストは0円で導入できます。また、1年間固定費0円で利用できるお試しプランも提供されています。

stera packは、国内トップクラスの利用シェアのあるパナソニック製端末を採用している

国内トップクラスのシェアを誇る、パナソニック コネクト株式会社が開発した決済端末(JT-C60 )を採用。タッチパネルは2つ搭載、機能的かつ省スペース化を実現しています。

stera packは、端末一台で30種類以上のキャッシュレス決済に対応できる

stera terminal(ステラターミナル)は、決済端末1台で30種類以上キャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、コード決済)に対応しています。

stera packは、決済手数料は業界最安値水準2.70%~利用できる

クレジットカード(VISA,MasterCard)の決済手数料は、初年度「3.24%」、二年目以上は、業界最安値水準である「2.70%」が適用されます。

2024年11月1日、さらに1.98%と決済手数料がお得な中小企業向けの新プランが追加されました

stera pack スモールビジネスプランの料金

2024年11月1日より、新規にキャッシュレス決済を導入する中小企業者向けに、決済手数料1.98%~と驚異的に安い「スモールビジネスプラン」が追加されました。

こちらのプランは、Visa/Mastercard の年間取扱高見込みが 2,500 万円以下など、一定の条件を満たした場合にのみ対象となります。

stera packは、クレジットカードは分割、リボ、ボーナス払いに対応している

ステラパックのクレジットカード決済は、分割払い(2~24回)、リボ払い、ボーナス払い 、等に対応しています。条件は、業種やカードで変わります。

stera packは、レシート紙は無料支給、修理・交換も無料で可能

月額固定費はかかりますが、決済端末から出力するレシートのロール紙は無料で支給、決済端末の修理や交換などもサービスに含まれています。

stera packは、3年未満の解約は違約金が発生する(現在は、45日以内に端末機を再利用可能な状態で返却で違約金免除となる)

お申し込みから3年以内の解約に関しては違約金が発生します。詳細は公式サイトにある「お申込にかかるご留意事項」にてご確認ください。

ご利用期間
違約金金額(税込)(端末1台あたり)
お申込月から13ヶ月目以内
88,000円
14ヶ月目~25ヶ月目以内
66,000円
26ヶ月目~37ヶ月目以内
44,000円

2022年6月に以下の免状条件が追加されました

なお、2022年6月以降、stera packに新規契約された場合、SMBC GMO PAYMENT(株)に解約をお申し出いただいてから45日以内に端末機を再利用可能な状態で返却いただくことで解約違約金を免除いたします。

上記に該当する場合には解約違約金は発生しません。

\1年間固定費0円のお試しプランも提供/

stera pack(お申し込みはこちら)

Stera Pack(ステラパック)
stera packてどうなの?7つのメリット・評判・競合×徹底比較!パナソニック製マルチ決済端末

初期費用無料で導入できる、実店舗の据え置き型決済サービス、stera packステラ パック)について、サービスの特徴やメリットをご紹介します。 また、他社のマルチ決済端末、Square(スクエア)、 ...

PAYGATE(ペイゲート)についてわかりやすく解説

PAYGATE(ペイゲート)とは

スマレジ・PAYGATE

iPad・iPhoneで使える高機能クラウド型POSレジ・アプリ「スマレジ」を提供する、株式会社スマレジのマルチ決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に加えて、スマレジと連携して利用することもできます。

PAYGATEの基本料金・仕様など

サービス名称
PAYGATE
(ペイゲート)
カードリーダー
運営事業者
株式会社スマレジ
ペイゲート ステーション
スマレジ・PAYGATE
決済端末が0円になるキャンペーン開催中
39,600円 (税込)0
持ち運び可能
レシート出力可能
Wi-Fi接続
モバイル回線(4G/LTE)
保証期間:12ヶ月以内
サイズ:長さ183mm×幅84mm×高さ64mm 重量445g
スマレジ・PAYGATE
本人認証:暗証番号又はサイン
サービス対象
個人事業主・法人
導入までの日数
スムーズに審査が進めば最短15日前後で端末到着



会員登録
無料
月額費用
3,300
対応決済
クレジットカード
VISA Mastercard American Express JCB Discover Diners Club UnionPay
電子マネー
交通系電子マネー iD QUICPay+
QRコード
PayPay d払い 楽天ペイ au PAY メルペイ LINE Pay Alipay+ WeChat Pay







決済手数料
2.90%~
支払回数
審査次第で対応可能
継続課金
◯※エステサロンや学習塾など継続的役務は利用不可
タッチ決済
POSレジ連動
専用POSレジ
スマレジ
スマレジ (無料連携可)
※PAYGATEは、スマレジとの連携費用がかかりません。Square、楽天ペイ、STORES決済、などは月額1,320円/1台かかります。 詳細
オンライン決済
オフライン決済

PAYGATEの決済手数料

クレジットカード
\最安水準/
VISA・JCB・MasterCard・American Express・Discover・Diners Club・UnionPay(銀聯)
2.90%
電子マネー
交通系電子マネー・ iD・QUICPay+
3.24%
QRコード決済
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・LINE Pay・Alipay+・WeChat Pay
お問い合わせ

※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。

PAYGATEの入金サイクル

入金サイクル
クレジット/電子マネー売上
月2回
QRコード決済売上
月1回
詳細
入金サイクルは月2回、QRコード決済のみ月1回で、決済日から現金として手元に入るのに、15日~1ヶ月ほど時間が掛かります。
振込手数料
お問い合わせ

PAYGATEのサポート

サポート
電話
メール
専用サポートサイトと365日体制のサポートデスクを完備
\決済端末が0円になるキャンペーン開催中/

スマレジ・PAYGATE

PAYGATEの機能紹介から決済までの流れ

公式によるペイゲートステーションの紹介動画です。ペイゲートステーションを利用した決済の様子、ペイゲートで実現できることを紹介しています。

PAYGATEに関する口コミ・評判

PAYGATE端末単体で4G回線に対応しているのが便利という声が多いです。

キッチンカーなどでも導入されているようです。

PAYGATEの注目ポイント

PAYGATEは、端末1台で豊富な決済に対応している

ペイゲートステーションは、端末1台でクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しています。国内主要なブランドはもちろん、インバウンド向けのQRコード決済なども対応しています。

PAYGATEは、4G回線対応のSIMカード搭載、プリンターも内蔵している

PAYGATEは、WiーFi接続だけでなく、4G回線に対応したSIMカードも搭載しています。つまり、スマホが繋がる環境であれば端末を持ち運びしても利用できます。また、レシートを印刷する感熱式のプリンター機能も内蔵しています。

PAYGATEは、「決済端末0円」スマレジ・PAYGATEリリースキャンペーン開催中

「決済端末0円」スマレジ・PAYGATEリリースキャンペーン開催中

スマレジ・PAYGATEでは、サービスのリリースを記念して「決済端末0円キャンペーン」が開催されています。このキャンペーンに適用されますと、(何台でも)決済端末が0円で提供されます。

すでにスマレジの有料プランをご利用中のお客様向けには、スマレジ・PAYGATEの月額利用料金が0円になる特別プランも用意されています。プランの詳細は、資料請求よりご確認ください。

\決済端末が0円になるキャンペーン開催中/

スマレジ・PAYGATE

スマレジ
スマレジの評判どうなの?5つのメリット・サービスの特徴をレビュー解説

iPhone、iPadで使える「スマレジ」について、これまで数多くのタブレット型POSレジを利用してきた経験などをもとにサービスの特徴を解説します。 スマレジとは まずはスマレジの特徴をわかりやすく紹 ...

まとめ

まとめ

実店舗向けのキャッシュレス決済サービス「stera pack・ステラパック」と「スマレジ・PAYGATE(ペイゲート)」を比較しました。

stera pack(ステラ パック)の強み

stera pack
  • 決済端末が無料レンタルで、購入不要・据え置き型・レシート出力可能
  • クレジットカード手数料が最安水準の1.98%(Visa・Mastercard)~
  • 最大13ヶ月の月額無料お試し期間で、導入時のハードルが低い
  • POSレジ機能付きプランや外部サービスとの連携など拡張性も高い
  • 楽天ペイ、d払い、PayPay、メルペイなど主要なQRコード決済に対応
  • インバウンド対応でAlipay+、WeChat Pay、銀聯QRにも対応
  • 平日17時までの電話サポートで新規導入の相談にも対応
  • ロール紙の無料提供や、故意・過失がない場合の故障・修理・交換も無料
  • パナソニック製の決済端末を採用しており、機器の品質・信頼性が高い
\1年間固定費0円のお試しプランも提供/

stera pack(お申し込みはこちら)

今時店長
今時店長
ステラパックは、据え置き型でスムーズな決済を求める方に最適です。決済端末は高機能、対応決済は豊富、外部サービスとの連携性なども高いです。導入費用が0円なのも魅力的です。

PAYGATE(ペイゲート)の強み

スマレジ・PAYGATE
  • スマレジと連携して利用できる(同じ企業が提供している)
  • クレジットカード決済手数料2.90%~は業界最安値水準
  • 主要QRコード決済にも幅広く対応(PayPay、d払い、楽天ペイなど)
  • 審査次第で、クレジットカードの分割払いにも対応可能
  • 専用のコンパクトな決済端末「ペイゲートステーション」が使える
    • 持ち運び可能でレシート出力も可能
    • Wi-Fi・4G接続に対応
    • 0円キャンペーンも開催中
  • 専用サポートサイトと365日体制のサポートデスクでしっかりサポート
\決済端末が0円になるキャンペーン開催中/

スマレジ・PAYGATE

今時店長
今時店長
スマレジとあわせて利用したい方に最適です。4G対応で屋外でも利用可能、0円キャンペーンを使えば導入費用もかかりません。QRコード決済も豊富なので、インバウンドにも対応できます。

結局、どちらのサービスがおすすめ?

店舗の状況に応じて一概に言えませんが、下記のような選び方を提案します。

  • 高機能な据え置き型の決済端末を使いたい
    stera packに軍配(パナソニック製の高機能据え置き型端末)
  • 持ち運びできる決済端末を使いたい
    スマレジ・PAYGATEが適している(4G対応のポータブル決済端末)
  • クレジットカード決済手数料を抑えたい
    stera packがおすすめ(Visa・Mastercard手数料1.98%~)
  • QRコード決済手数料を抑えたい
    スマレジ・PAYGATEに軍配(QRコード決済手数料2.00%~)
  • クレジットカードの分割・リボ払いに対応したい
    どちらも審査次第で対応可能
  • 同社のPOSレジサービスとの連携も視野に入れたい
    どちらも自社POSレジとの連携が可能(stera pack POSとスマレジ)

stera packとスマレジ・PAYGATEは、それぞれ異なる強みを持っています。stera packは高機能な据え置き型端末とクレジットカード手数料の安さ、スマレジ・PAYGATEは4G対応のモバイル性とQRコード手数料の低さが特徴です。

店舗のニーズに合わせて、端末のタイプ、費用、手数料、POSレジとの連携など、重視すべき要素を見極めましょう。自店の特性をよく吟味し、最適なサービスを選ぶことが賢明な決済サービス選びとなります。

利用シーンに合った決済端末を導入することで、店舗の利便性が向上し、お客様により良いサービスを提供できるはずです。

あわせて読みたい

マルチ決済端末の比較はこちら。

マルチ決済端末の完全比較!おすすめ機種の機能・導入費用・手数料・口コミまとめ
【2024年最新】マルチ決済端末13選を完全比較!目的別の選び方

1台でお店をキャッシュレス化できる、人気のマルチ決済端末について比較しました。マルチ決済端末の価格や手数料など基本的な情報はもちろん、口コミや評判なども交えながら、それぞれの特徴をわかりやすく解説しま ...

POSレジの比較はこちら。

タブレットPOSレジ徹底比較!タイプ別おすすめ・料金の比較表
【2024年最新】タブレットPOSレジ徹底比較!おすすめタイプ別・料金と口コミまで網羅

お店の会計システムとして導入できる、iOS(iPad)やAndroid端末などで使用可能なタブレットPOSレジと、合わせてチェックしておきたい専用端末型POSレジについて比較しました。 『タブレット型 ...

無料で使えるPOSレジの比較はこちら。

無料で使えるおすすめPOSレジアプリ4選(iPhone/iPad/Android対応)
無料で使えるおすすめPOSレジアプリ4選(iPhone/iPad/Android対応)

スマートフォンやタブレットがあれば、今日から始められる無料POSレジアプリ。 でも、「本当に使えるの?」「どれを選べばいいの?」という声をよく聞きます。 そこで今回は、飲食店や小売店で実際に導入されて ...

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

\ こちらの記事をシェアする /
  • この記事を書いた人
今時店長

今時店長(ミニクル合同会社)

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

運営企業情報(プロフィール・運営理念)
掲載依頼・お問い合わせ
誤り報告フォーム

-店舗決済(キャッシュレス)
-, , ,