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広告 店舗決済(キャッシュレス)

【違いはココ】Square × STORES決済 完全比較!導入前に知りたいポイント

実店舗のキャッシュレス化に使える決済代行サービス「Square・スクエア」と「STORES決済・ストアーズ」を比較しました。

2つのサービスの基本料金、手数料、入金サイクルなどはもちろんのこと。参考になる、口コミや評判などもピックアップしてご紹介しています。

Square × STORES決済 比較表(違いがよくわかる)

事前に確認したいポイントをまとめて比較しました

Square (スクエア)
STORES 決済

Square(スクエア) とSTORES 決済(ストアーズ ) の基本的な情報について比較してみました。

カードリーダーの種類、販売価格、決済手数料、入金サイクル、対応決済など、2つのサービスを比較して違う部分を確認してみましょう。

導入費用・対応決済・決済手数料・入金サイクルなどを比較

サービス名称
(スクエア)
(ストアーズ )
運営事業者
Square株式会社
STORES 株式会社
サービス対象
個人事業主・法人・団体
個人事業主・法人
導入までの日数
\導入早い/
入会審査
最短当日
1〜2営業日以内
カードリーダー到着まで
通常2~5営業日以内
入会審査
最短翌2営業日
カードリーダー到着まで
通常翌営業日に発送手配
カードリーダー(価格/保証期間/サイズなど)
リーダー
Square Reader
4,980(税込)
保証期間:1年
サイズ:縦66mm×横66mm×高さ10mm 重量56g 参照元
Square
本人認証:サイン

ターミナル
Square Terminal
39,980(税込)
レシート出力可能
Wi-Fi接続
有線接続(専用ハブ別売り)
保証期間:1年
サイズ:幅86.4mm×奥行142.2mm×高さ63.5mm 重量417g 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン

レジスター
Square レジスター
84,980(税込)
保証期間:2年
サイズ:ディスプレイ1:縦254mm×横317.5mm×奥行き127mm 画面(対角線):337mm ディスプレイ2:縦174mm×横174mm×高さ44mm 画面(対角線):178mm 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン

スタンド
Square Standard
29,980(税込)
保証期間:1年
サイズ:幅319mm×奥行181mm×高さ240mm 重量2,013g 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン
STORES ターミナル決済端末 19,800(税込)
保証期間:1年以内
サイズ:縦103mmx横71mmx高さ18mm
STORES 決済
本人認証:暗証番号又はサイン
対応決済
クレジットカード
VISA Mastercard American Express JCB Discover Diners Club
電子マネー
交通系電子マネー QUICPay+ iD
QRコード
PayPay 楽天ペイ Alipay au PAY d払い メルペイ WeChat Pay
クレジットカード
VISA Mastercard American Express JCB Discover Diners Club
電子マネー
交通系電子マネー QUICPay+
QRコード
WeChat Pay
対応OS
iOS,Android
(スクエアターミナル、スクエアレジスターは、スマホ・タブレットは不要)
iOS,Android
アプリ評価
(4.2)
2024/1時点
(4.6)
2024/1時点
料金
会員登録
無料
無料
月額費用
無料
無料
決済手数料
クレジットカード
\最安水準/
VISA・MasterCard
2.5%
※更新:​2024年11月1日に、3.25%→2.5% 値下げ
American Express・JCB・Discover・Diners Club
3.25%
VISA・MasterCard・American Express・JCB・Discover・Diners Club
3.24%
電子マネー
交通系電子マネー・QUICPay+・iD
3.25%
\最安水準/
交通系電子マネー
1.98%
QUICPay+
3.24%
QRコード
PayPay・楽天ペイ・Alipay+・au PAY・d払い・メルペイ・WeChat Pay
3.25%
WeChat Pay
3.24%
振込手数料
無料
自動入金:無料、手動入金:売上合計が10万円以上の場合は無料、売上合計が10万円未満の場合:200円(うち消費税10% 18円)
入金サイクル
全決済共通
最短翌日
手動入金
全決済共通
最短3営業日
自動入金
全決済共通
月一回
クレジットカード
タッチ決済(NFC)
クレジットカード
支払回数
1回払い
1回、2回、リボ払い
※Visa,Mastercard限定
クレジットカード
月額・継続課金
オンライン決済
共通アカウントで Square オンラインビジネスSquare請求書なども、月額固定費0円で利用できる。 請求書決済(メールで請求する)
オフライン決済
(災害やシステム障害時など一時的に使える)
◯※


|
電話
メール
備考
電話サポート受付時間: 10:00 〜 18:00 (年末年始・臨時休業日除く)、加盟店コミュニティ有り
問い合わせ先の営業時間:10:00-18:00
公式サイト

※交通系電子マネーで使えるカードは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)です。PiTaPaは相互利用対象外なので使えません。関連:交通系ICカードの相互利用(PASMO)

上記2社も含めた、マルチ決済端末全体の比較はこちら

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POSレジとの連携を比較

マルチ決済端末を導入する際には、連携できるPOSレジも確認しておきましょう。連携することで会計の効率化、在庫一元管理などのメリットが期待できます。

サービス名称
(スクエア)
(ストアーズ )
POSレジ連携
専用POSレジ
Square POSレジ (無料)
外部連携
スマレジ、ユビレジなど
※スクエアターミナルは、Square社以外のPOSレジシステムとの連携オプションが限定される。
専用POSレジ
STORESレジ (無料)
外部連携
スマレジ、ユビレジ、Bionly、あっと決済など
公式サイト

キャッシュレス決済サービスと、POSレジの連携比較はこちら

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今時店長
今時店長
どちらも月額無料で使えます。導入できる決済手段は、Squareは幅広いQRコード決済に対応、STORESはWeChat Payが導入できます。STORESは、クレジットカードの分割払いにも対応しています。決済手数料は、電子マネーは「STORES決済」の方が安いです。導入までの期間、入金サイクルは「Square」の方が早いです。

Square(スクエア)についてわかりやすく解説

Square(スクエア)とは

Square

Squareは2009年に米国で誕生したFinTech企業で、スマートフォンやタブレット向けに携帯型のクレジットカードリーダーと決済サービスを提供しています。

2013年に日本参入し、三井住友カードと提携。スマホに接続する小型リーダーとアプリを使い、クレジット・デビット・電子マネーなどの支払いを簡便に処理。セキュリティと使いやすさから、日本でも店舗や移動販売で広く利用されています。

Squareの基本料金・仕様など

サービス名称
Square
(スクエア)
カードリーダー
運営事業者
Square株式会社
リーダー
Square Reader
4,980(税込)
保証期間:1年
サイズ:縦66mm×横66mm×高さ10mm 重量56g 参照元
Square
本人認証:サイン

ターミナル
Square Terminal
39,980(税込)
レシート出力可能
Wi-Fi接続
有線接続(専用ハブ別売り)
保証期間:1年
サイズ:幅86.4mm×奥行142.2mm×高さ63.5mm 重量417g 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン

レジスター
Square レジスター
84,980(税込)
保証期間:2年
サイズ:ディスプレイ1:縦254mm×横317.5mm×奥行き127mm 画面(対角線):337mm ディスプレイ2:縦174mm×横174mm×高さ44mm 画面(対角線):178mm 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン

スタンド
Square Standard
29,980(税込)
保証期間:1年
サイズ:幅319mm×奥行181mm×高さ240mm 重量2,013g 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン
対応OS:iOS,Android
(スクエアターミナル、スクエアレジスターは、スマホ・タブレットは不要)
アプリの評価
(4.2)
2024/1時点
サービス対象
個人事業主・法人・団体
導入までの日数
\導入早い/
入会審査
最短当日
1〜2営業日以内
カードリーダー到着まで
通常2~5営業日以内



会員登録
無料
月額費用
無料
対応決済
クレジットカード
VISA Mastercard American Express JCB Discover Diners Club
電子マネー
交通系電子マネー QUICPay+ iD
QRコード
PayPay 楽天ペイ Alipay au PAY d払い メルペイ WeChat Pay







決済手数料
2.5%~
支払回数
1回払い
継続課金
タッチ決済
POSレジ連動
専用POSレジ
Square POSレジ (無料)
外部連携
スマレジ、ユビレジなど
※スクエアターミナルは、Square社以外のPOSレジシステムとの連携オプションが限定される。
オンライン決済
共通アカウントで Square オンラインビジネスSquare請求書なども、月額固定費0円で利用できる。
オフライン決済
◯※

※オフライン決済について:Squareは、災害やシステム障害などの緊急時、一時的にオフラインモードで決済を受け付けることが可能です。オフラインモードで受け付けた決済は、端末のインターネット接続が復元されると自動的に処理されます。24時間以内に処理されなかった決済は、期限切れで無効になります。オフラインモード決済は、磁気ストライプ式カードのみ対応。ICチップ、タッチ決済、QRコード決済は非対応です。

Squareの決済手数料

クレジットカード
\最安水準/
VISA・MasterCard
2.5%
※更新:​2024年11月1日に、3.25%→2.5% 値下げ
American Express・JCB・Discover・Diners Club
3.25%
電子マネー
交通系電子マネー・QUICPay+・iD
3.25%
QRコード決済
PayPay・楽天ペイ・Alipay+・au PAY・d払い・メルペイ・WeChat Pay
3.25%

※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。

Squareの入金サイクル

入金サイクル
全決済共通
最短翌日
三井住友銀行・みずほ銀行の口座をご登録の場合
Square アカウントに三井住友銀行またはみずほ銀行の銀行口座を登録している場合は、0:00 から23:59までの決済分が、決済日の翌営業日に振り込まれます。
その他の金融機関の口座をご登録の場合
三井住友銀行・みずほ銀行以外の金融機関口座をご登録の場合、毎週水曜日で締め、同じ週の金曜日に合算で振り込まれます。例えば、毎週木曜日 0:00 から翌週水曜日 23:59 までの決済額が、翌週金曜日に振り込まれます。
振込手数料
無料

Squareのサポート

サポート
電話
メール
電話サポート受付時間: 10:00 〜 18:00 (年末年始・臨時休業日除く)、加盟店コミュニティ有り

Square(無料アカウント作成はこちら)

Square Readerを利用している様子

上動画は「Square Reader・スクエアリーダー」に関する使い方の動画です。

Squareに関する口コミ・評判

スクエアターミナルは操作に対するレスポンスが早いという声が多いです。

お客様目線でもスピードが早いという口コミもあります。

2024年9月25日、QRコード決済が一気に7種類に増えました。

Squareの注目ポイント

Squareは、シーンにあわせて4種類の決済端末が選べる

Squareの決済端末(シーンにあわせた4種類)

Squareは、ポケットにも入る小型サイズの「Square リーダー」、iPadをはめ込み利用できる「Square スタンド」、持ち運び可能でプリンターも内蔵した「Square ターミナル」、二画面式の「Square レジスター」という、シーンにあわせて選べる4種類の決済端末を提供しています。

Squareは、スマートフォンを決済端末としても使える

【Square】スマホでタッチ決済の評判どう?メリット・デメリットを徹底解説!

Squareでは「スマホでタッチ決済」という、スマートフォン(iPhone、Android)を決済端末として利用する機能も提供しています。

対象となるスマートフォンをお持ちの方であれば、決済端末の購入費用はかかりません。手軽に、キャッシュレス決済を導入することが可能です。

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あなたがお持ちのiPhoneやAndroidなどのスマートフォンを、そのまま決済端末として利用できる、Squareの「スマホでタッチ決済」についてご紹介します。 「スマホでタッチ決済」の基本的な仕様か ...

Squareは、最短即日には導入できる

通常、実店舗のキャッシュレス決済の導入審査は2週間以上はかかります。ところが、Squareの審査期間は、最短即日と圧倒的に早いのが特徴です。

私自身も、個人事業主、法人と2つの契約を申し込みした経験がありますが、いずれも申込みから数秒後には、審査通過のメールが届きました。

スクエア決済
【審査期間】Square決済を導入してみた!審査結果と追加書類・審査落ちの理由なども考察

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Squareは、入金サイクルが最短翌日と早い

Squareでの売上金は、受取口座が三井住友銀行またはみずほ銀行口座の場合には、最短翌日入金されます。他社サービスと比較しても、圧倒的に早いです。

他社では電子マネーやQR決済の入金が別日なことが多いですが、Squareはこれら(電子マネー・QRコード決済)も含めてすべての決済方法で最短翌日入金に対応しています。

Squareが対応するQRコード決済が拡大しました

2024年9月25日より、既存のPayPayに加え、楽天ペイ、Alipay+、au PAY、d払い、メルペイ、WeChat Payにも新たに対応。

これにより、Squareを利用する店舗では、幅広いQRコード決済方法が利用可能となり、店舗と顧客双方の利便性が向上しました。

Squareは、無料でPOSレジ機能も利用できる

SquareはPOSレジ機能が無料で使える

Squareでは「Square POSレジ」という、業種問わずにできる、シンプルなPOSレジが無料で使えます。レジ締めも簡単に、データ分析や業務効率化に活用できます。

また、業種別に最適化された「リテールPOS」や「飲食店向けPOSレジ」なども月額固定費0円から利用することができます。あわせてチェックしておきましょう。

リテールPOS(0円~)
飲食店向けPOSレジ(0円~)
SquareリテールPOSレジ
SquareのiPad/iPhoneで無料から使える、小売業者向けの本格的なPOSレジ。販売、在庫、注文書、顧客リスト、レポートを一元管理できる。
Square飲食店POSレジ
低コストで飲食店・レストランの接客に必要な全てが揃うPOSレジ。Squareターミナルで注文→iPadで情報を情報を管理できる。
詳細はこちら 詳細はこちら

Squareは、請求書から月額課金までオンライン決済が充実している

ビジネスの取引に使える「請求書決済サービス」、ちょっとした支払の受付に便利な「決済フォーム」なども月額固定費0円で利用可能。継続課金にも対応しているため「月額課金システム」としても使えます。

Squareは、共通アカウントでネットショップや予約サイトも作れる

Squareは、1つのアカウントで「Square オンラインビジネス」を無料で作成できます。これにより、実店舗とネットショップの在庫も連携できます。

さらに、「Square 予約」を使用すると、本格的な予約システムが利用可能です。オンラインでの事前決済にも対応した予約サイトが作成できます。

Square(無料アカウント作成はこちら)

Squareオンラインビジネスの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!
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Squareオンラインビジネスは、無料で利用できるネットショップ作成サービスとして注目を集めていますが、その評判は実際のところどうなのでしょうか? 本記事では、Squareオンラインビジネスを実際に利 ...

STORES 決済(ストアーズ )についてわかりやすく解説

STORES 決済(ストアーズ )とは

STORES 決済

「お店のデジタルまるっと、商売繁盛!」というキャッチコピーのテレビコマーシャルでもお馴染み、STORES(ストアーズ)のモバイル決済サービスです。一台でクレジットカード、電子マネー、QRコード決済が導入できます。

2020年4月にCoiney(コイニー)から、STORESターミナルに名称を変更しました。2020年10月より、STORES 決済という名前に変更されています。

運営元である、STORES株式会社では無料ネットショップ作成サービス「STORES」、ネット予約システム「STORES 予約」なども提供。サービスの信頼感も高く、初心者にも使いやすいインターフェイスでサポートも充実しています。

STORES 決済の基本料金・仕様など

サービス名称
STORES 決済
(ストアーズ )
カードリーダー
運営事業者
STORES 株式会社
STORES ターミナル決済端末 19,800(税込)
保証期間:1年以内
サイズ:縦103mmx横71mmx高さ18mm
STORES 決済
本人認証:暗証番号又はサイン
対応OS:iOS,Android
アプリの評価
(4.6)
2024/1時点
サービス対象
個人事業主・法人
導入までの日数
入会審査
最短翌2営業日
カードリーダー到着まで
通常翌営業日に発送手配



会員登録
無料
月額費用
無料
対応決済
クレジットカード
VISA Mastercard American Express JCB Discover Diners Club
電子マネー
交通系電子マネー QUICPay+
QRコード
WeChat Pay







決済手数料
3.24%
支払回数
1回、2回、リボ払い
※Visa,Mastercard限定
継続課金
タッチ決済
POSレジ連動
専用POSレジ
STORESレジ (無料)
外部連携
スマレジ、ユビレジ、Bionly、あっと決済など
オンライン決済
請求書決済(メールで請求する)
オフライン決済

STORES 決済の決済手数料

クレジットカード
VISA・MasterCard・American Express・JCB・Discover・Diners Club
3.24%
電子マネー
\最安水準/
交通系電子マネー
1.98%
QUICPay+
3.24%
QRコード決済
WeChat Pay
3.24%

※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。

STORES 決済の入金サイクル

入金サイクル
手動入金
全決済共通
最短3営業日
自動入金
全決済共通
月一回
手動入金について
振込依頼の操作完了後、翌1〜2営業日で登録口座へ入金されます。振込依頼は06:00〜23:59まで受付可能です。(例)4月1日の決済分→4月2日 06:00〜振込依頼が可能
自動入金について
当月末までの売上が翌月10日に金額確定し、20日に登録口座へ入金されます。金額確定した10日に入金予定額がオーナーアカウントのアドレスにメールにて通知されます。※20日が土日祝日の場合は翌営業日の入金となります。
振込手数料
自動入金:無料、手動入金:売上合計が10万円以上の場合は無料、売上合計が10万円未満の場合:200円(うち消費税10% 18円)

STORES 決済のサポート

サポート
電話
メール
問い合わせ先の営業時間:10:00-18:00

STORES 決済(無料ではじめる)

STORES 決済の紹介動画

Coiney(コイニー)時代の、店舗キャッシュレス決済導入に関する紹介動画です。決済端末を利用している様子などを確認できます。

STORES 決済に関する口コミ・評判

インターフェイスが使いやすくて簡単という声が多いです。

オンラインでの支払受付に請求書が便利という声も多いです。

STORES 決済の注目ポイント

STORES 決済は、電子マネーの決済手数料は1.98%は業界最安値水準

「STORES 決済」の交通系電子マネー(Suica、PASMO、Kitaca等)の決済手数料は、業界最安値水準の1.98%です。他社と比較しても驚異的に安いです。

STORES 決済は、クレジットカードの2回払い、リボ払いにも対応している

クレジットカード決済は、1回払いのほかに、2回払い、リボ払いにも対応しています。※VISA、MasterCard限定、請求書決済は1回払いのみ対応しています。

STORES 決済は、請求書決済サービスも利用できる。

STORES 請求書のデザインカスタマイズ

STORES決済は、共通アカウントで「請求書決済サービス」も利用できます。メールのタイトル画像、ロゴ、ボタンカラーなど、カスタマイズ可能。また、多言語(英語、中国語、韓国語など)にも対応しています。

STORES レジ
STORESレジってなに?7つのできること、料金、メリット、決済連携について解説

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STORES 決済は、専用のPOSレジでネットショップと在庫も連携できる

STORESでは「STORES レジ 」という、無料から利用できるスマートフォンやタブレットで使えるPOSレジアプリを提供しています。

このPOSレジアプリを通じて、「STORES」で作成したネットショップと商品の在庫を連携することも可能です。

STORES 決済は、インバウンド向けに”WeChat Pay”が導入できる

STORES決済では、中国で最も普及している「WeChat Pay」を導入できます。海外からの観光客など、インバウンド向けのビジネスをしている方には最適です。

STORES決済の決済端末は条件達成で0円になる

クレジットカード・電子マネー決済には専用端末(通常価格19,800円)が必要ですが、申込後6ヶ月以内に売上10万円を達成すると無料になります。詳細な条件は公式サイトでご確認ください。

STORES 決済(無料ではじめる)

【完全ガイド】STORESの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!
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まとめ

まとめ

実店舗のキャッシュレス化に使える決済代行サービス「Square・スクエア」と「STORES決済・ストアーズ」を比較しました。

Square(スクエア)の強み

Square (スクエア)
  • サービス導入スピードが最短当日から可能と極めて早い
  • カードリーダーの対応OSがiOS/Androidの両方
  • オンライン決済、継続課金・月額決済にも対応し機能が多岐
  • 主要QRコード決済にも幅広く対応(PayPay、楽天ペイ、Alipay+など)
  • 入金サイクルが最短で翌日対応
  • 専用POSレジが無料で使える
  • 外部POSレジとの連携が可能
  • ネットショップ(Squareオンライビジネス)と在庫連携できる
  • 開封済みのスクエアターミナルでも30日以内なら無料返品可
  • 加盟店同士の情報交換コミュニティあり

Square(無料アカウント作成はこちら)

今時店長
今時店長
Squareは、個人はもちろん規模が大きめの法人事業者にも最適です。継続課金は、サロンやスクールの月謝にも使えます。オンライン決済は、メールで料金を請求することも可能です。

STORES 決済(ストアーズ )の強み

STORES 決済
  • 入会審査が最短翌2営業日と導入が早い
  • 交通系電子マネー手数料が1.98%と最安水準
  • Visa、Mastercardは2回払い、リボ払いにも対応
  • メール請求書でオンライン決済が可能
  • STORESレジ」はネットショップ「STORES」と在庫連携可能
  • 他社製POSレジとも連携でき、柔軟に対応
  • アプリの評価がiOSで4.6と高い
  • 10時-18時のサポート体制

STORES 決済(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
STORESのサービスを利用している方に最適です。STORESレジを通じて、ネットショップと在庫の連携も可能、将来的には、実店舗とネットの融合、オムニチャンネル化などにも挑戦できます。

結局、どちらのサービスがおすすめ?

店舗の状況に応じて一概に言えませんが、下記のような選び方を提案します。

  • 豊富な種類の決済端末から選びたい
    Squareが最適(4種類から選べる)
  • 審査から導入までのスピードを重視したい
    Squareに軍配(最短即日審査・端末到着は2〜5営業日)
  • 幅広いQRコード決済を導入したい
    Squareがおすすめ(2024年9月25日7種類のQRコードに対応)
  • 電子マネーの手数料を業界最安値で抑えたい
    STORES決済がおすすめ(交通系電子マネー1.98%で最安値)
  • クレジットカードの分割払い・リボ払いに対応したい
    STORES決済が便利(VISA・Mastercardで対応)
  • 売上金の入金スピードを重視する
    Squareに軍配(最短翌営業日と速い)
  • ネットショップと在庫連携したい
    STORES決済に一日の長(ネットショップの実績が高い)

Squareは4種類の端末から店舗の用途に合わせて選べ、審査・入金スピードにも優れています。一方、STORES決済は電子マネー手数料の安さとネットショップとの連携実績が魅力です。

店舗ごとに重視したいポイントを比較検討し、自店舗に最適なサービスを選ぶことが肝要です。使い勝手の良い決済サービスが、店舗パフォーマンスの向上を力強くサポートするでしょう。

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無料で使えるおすすめPOSレジアプリ4選(iPhone/iPad/Android対応)
無料で使えるおすすめPOSレジアプリ4選(iPhone/iPad/Android対応)

スマートフォンやタブレットがあれば、今日から始められる無料POSレジアプリ。 でも、「本当に使えるの?」「どれを選べばいいの?」という声をよく聞きます。 そこで今回は、飲食店や小売店で実際に導入されて ...

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

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  • この記事を書いた人
今時店長

今時店長(ミニクル合同会社)

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

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