【Square】スマホでタッチ決済の評判どう?メリット・デメリットを徹底解説!

広告 店舗決済(キャッシュレス)

【Square】スマホでタッチ決済の評判は?使い方・メリット・デメリットまで徹底解説!

あなたがお持ちのiPhoneやAndroidなどのスマートフォンを、そのまま決済端末として利用できる、Squareの「スマホでタッチ決済」についてご紹介します。

「スマホでタッチ決済」の基本的な仕様から、サービスのメリットやデメリット、SNS上にある口コミ・評判などもご紹介します。キャッシュレス決済の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

※本記事は、一部PRが含まれます。また、記事内で使用している画像は、Squareの公式サイトより引用しました。

スマホでタッチ決済とは

お手持ちのスマートフォンが決済端末になる

【Square】スマホでタッチ決済

「スマホでタッチ決済」は、「Square」が2024年5月16日にサービスを開始した革新的な決済ソリューションです。このサービスを利用することで、誰でも簡単に、お手持ちのスマートフォンを決済端末として使用できます。

初期費用
無料
月額費用
無料
タッチ決済
決済手数料
一律 3.25%
入金サイクル
最短翌日
振込手数料
無料

スマホでタッチ決済(無料アカウント作成)

公式による30秒の紹介動画(使い方などを解説)

公式による、約30秒の「スマホでタッチ決済」に関する紹介動画です。サービスの特徴や実際の利用方法などを紹介しています。

「スマホでタッチ決済」に対応している決済の種類

タッチ決済対応のマーク

上画像は、タッチ決済に対応したクレジットカードのマークです。

  • タッチ決済(NFCを利用した非接触型決済)
    • クレジットカード
    • Apple Pay などのモバイルウォレット
  • QRコード決済
    • PayPay

クレジットカードのタッチ決済とPayPay決済に対応している

タッチ決済を利用したクレジットカード決済、および Apple Pay などのモバイルウォレットに登録したクレジットカードによる決済に対応しています。

また、スマートフォンのディスプレイを利用した、PayPay の QRコード決済にも対応しています。

電子マネー決済には対応していません

なお、電子マネーによる決済には対応していません。

電子マネーも使える、マルチ決済端末の比較は、「【2024年最新】マルチ決済端末13選を完全比較!目的別の選び方」 の記事を参考にしてください。

タッチ決済に使われるNFCとは

NFC(Near Field Communication)は、近距離無線通信技術の一つで、対応するデバイス同士を数センチ以内に近づけることで、データの送受信を行うことができます。このNFC技術を利用することで、タッチ決済が可能になります。

「スマホでタッチ決済」に対応しているスマートフォンの種類

「スマホでタッチ決済」に対応しているスマートフォン

NFCを搭載している、以下のスマートフォンで利用できます。

iPhone(iOS端末)

iPhone XS 以降の機種で、最新のiOSが搭載されている端末

  • 対応機種:
    • iPhone XS / XS Max
    • iPhone XR
    • iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
    • iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
    • iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
    • iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max
    • iPhone SE(第2世代以降)

Android端末

Android 9以上を搭載し、NFC機能が付いているほとんどのAndroid端末

  • 主な対応ブランド:
    • Samsung Galaxy シリーズ
    • Google Pixel シリーズ
    • Xperia シリーズ
    • AQUOS シリーズ
    • arrows シリーズ
    • OPPO 端末
    • Xiaomi 端末
    • その他、NFCを搭載した多くのAndroidスマートフォン

Android端末の場合は、機種によってNFCアンテナの位置が異なるため、タッチ決済の際にカードやスマートフォンをタッチする位置が端末ごとに違います。

導入費用、毎月の固定費用は0円

  • 会員登録:0円
  • 月額固定費:0円

Squareの会員登録は無料、月額固定費なども一切かかりません。

クレジットカードの決済手数料は一律3.25%

クレジットカードの決済手数料は、一律3.25%の手数料率が適用されます。この手数料率は、カードの国際ブランド(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなど)に関係なく、同じです。

また、「スマホでタッチ決済」以外のSquareの決済端末を利用した場合も、手数料率は変わりません。つまり、Squareの提供する決済ソリューションであれば、どの端末を使っても手数料率は同じです。

売上金の入金は最短翌日で早い

Squareの決済サービスは、タッチ決済だけでなく、PayPayの決済も含めて最短翌日入金に対応しています。つまり、お客様が店頭でクレジットカードやPayPayで支払いを行った場合、その売上金は最短翌日には指定の銀行口座に入金されます。

これにより、事業者は売上金をすぐに活用でき、キャッシュフローの改善につながります。また、曜日や祝日に関係なく、毎日まとめて入金されるため、安定した入金サイクルも維持できます。

SquareのPOSレジが無料で使える

SquareのPOSレジが無料で使える

Squareの「スマホでタッチ決済」と連携する無料のPOSレジアプリは、売上をリアルタイムに一元管理できるほか、商品在庫やスタッフのシフト管理など、店舗運営に必要な機能が満載。ビジネスの効率化と収益アップに欠かせない強力なツールです。

電子レシートも発行できる

また、Squareの「スマホでタッチ決済」では、お客様に電子レシートをSMSまたはメールで送信することも可能です。

レシートには購入商品の内訳や適用税額などが記載されるため、お客様の利便性が高まります。紙のレシートが不要になることで、ペーパーレス化にも貢献できるでしょう。

紙のレシートが必要な場合には、「スター精密 SM-S210i」などSquareに対応しているモバイルプリンターを購入しましょう。関連:Square対応プリンター

POSアプリで払い戻しも対応できる

万が一、お客様への返金が必要になった場合でも安心です。Squareでは、Square POSアプリやSquare管理画面から簡単に払い戻し手続きを行えます。払い戻し金額を入力し、承認するだけで、元の取引と同じ支払い方法に返金されます。

今すぐ申込をして最短数分後には使える

Squareは最短数分程度の審査で利用を開始でき、お手元に対応スマートフォンがあれば、すぐに決済を導入できます。

審査が完了し、iPhoneやAndroidの対応端末を用意したら、アプリをダウンロードして必要な設定を行うだけで、タッチ決済が可能になります。

専用の端末は不要で、手軽に導入できるのがSquareの大きな特徴です。これにより、事業者は時間的なハードルを感じることなく、キャッシュレス決済を取り入れられます。

実際に、Squareに申込した時の流れは、「【審査期間】Square決済を導入してみた!審査結果と追加書類・審査落ちの理由なども考察」 の記事を参考にしてください。

スマホでタッチ決済(無料アカウント作成)

今時店長
今時店長
「スマホでタッチ決済」を使えば、専用の決済端末を購入することなく、Squareの決済が導入できるというわけです。決済手数料、入金サイクルなどは、専用の決済端末を導入した場合と変わりません。以下、Squareについて簡単にサービスの特徴を解説します。

運営元:Square(スクエア)の基本情報をご紹介

Squareとは

Square

Squareは2009年に米国で誕生したFinTech企業で、スマートフォンやタブレット向けに携帯型のクレジットカードリーダーと決済サービスを提供しています。

2013年に日本参入し、三井住友カードと提携。スマホに接続する小型リーダーとアプリを使い、クレジット・デビット・電子マネーなどの支払いを簡便に処理。セキュリティと使いやすさから、日本でも店舗や移動販売で広く利用されています。

Squareの基本料金・仕様など

サービス名称
Square
(スクエア)
カードリーダー
運営事業者
Square株式会社
リーダー
Square Reader
4,980(税込)
保証期間:1年
サイズ:縦66mm×横66mm×高さ10mm 重量56g 参照元
Square
本人認証:サイン

ターミナル
Square Terminal
39,980(税込)
レシート出力可能
Wi-Fi接続
有線接続(専用ハブ別売り)
保証期間:1年
サイズ:幅86.4mm×奥行142.2mm×高さ63.5mm 重量417g 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン

レジスター
Square レジスター
84,980(税込)
保証期間:2年
サイズ:ディスプレイ1:縦254mm×横317.5mm×奥行き127mm 画面(対角線):337mm ディスプレイ2:縦174mm×横174mm×高さ44mm 画面(対角線):178mm 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン

スタンド
Square Standard
29,980(税込)
保証期間:1年
サイズ:幅319mm×奥行181mm×高さ240mm 重量2,013g 参照元
Square
本人認証:暗証番号又はサイン
対応OS:iOS,Android
(スクエアターミナル、スクエアレジスターは、スマホ・タブレットは不要)
アプリの評価
(4.2)
2024/1時点
サービス対象
個人事業主・法人・団体
導入までの日数
\導入早い/
入会審査
最短当日
1〜2営業日以内
カードリーダー到着まで
通常2~5営業日以内



会員登録
無料
月額費用
無料
対応決済
クレジットカード
VISA Mastercard American Express JCB Discover Diners Club
電子マネー
交通系電子マネー QUICPay+ iD
QRコード
PayPay 楽天ペイ Alipay au PAY d払い メルペイ WeChat Pay







決済手数料
2.5%~
支払回数
1回払い
継続課金
タッチ決済
POSレジ連動
専用POSレジ
Square POSレジ (無料)
外部連携
スマレジ、ユビレジなど
※スクエアターミナルは、Square社以外のPOSレジシステムとの連携オプションが限定される。
オンライン決済
共通アカウントで Square オンラインビジネスSquare請求書なども、月額固定費0円で利用できる。
オフライン決済
◯※

※オフライン決済について:Squareは、災害やシステム障害などの緊急時、一時的にオフラインモードで決済を受け付けることが可能です。オフラインモードで受け付けた決済は、端末のインターネット接続が復元されると自動的に処理されます。24時間以内に処理されなかった決済は、期限切れで無効になります。オフラインモード決済は、磁気ストライプ式カードのみ対応。ICチップ、タッチ決済、QRコード決済は非対応です。

Squareの決済手数料

クレジットカード
\最安水準/
VISA・MasterCard
2.5%
※更新:​2024年11月1日に、3.25%→2.5% 値下げ
American Express・JCB・Discover・Diners Club
3.25%
電子マネー
交通系電子マネー・QUICPay+・iD
3.25%
QRコード決済
PayPay・楽天ペイ・Alipay+・au PAY・d払い・メルペイ・WeChat Pay
3.25%

※交通系電子マネーとは(Suica, PASMO, Kitaca, toica, manaca, ICOCA, SUGOCA, nimoca, はやかけん)のことです。

Squareの入金サイクル

入金サイクル
全決済共通
最短翌日
三井住友銀行・みずほ銀行の口座をご登録の場合
Square アカウントに三井住友銀行またはみずほ銀行の銀行口座を登録している場合は、0:00 から23:59までの決済分が、決済日の翌営業日に振り込まれます。
その他の金融機関の口座をご登録の場合
三井住友銀行・みずほ銀行以外の金融機関口座をご登録の場合、毎週水曜日で締め、同じ週の金曜日に合算で振り込まれます。例えば、毎週木曜日 0:00 から翌週水曜日 23:59 までの決済額が、翌週金曜日に振り込まれます。
振込手数料
無料

Squareのサポート

サポート
電話
メール
電話サポート受付時間: 10:00 〜 18:00 (年末年始・臨時休業日除く)、加盟店コミュニティ有り

Square(無料アカウント作成はこちら)

今時店長
今時店長
Squareは、共通アカウントで、Squareオンラインビジネス(ネットショップ作成)、Square予約(予約サイト作成)なども使えます。興味のある方は、下の記事もあわせてチェックしてください。
Squareオンラインビジネスの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!
Squareオンラインビジネスの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

Squareオンラインビジネスは、無料で利用できるネットショップ作成サービスとして注目を集めていますが、その評判は実際のところどうなのでしょうか? 本記事では、Squareオンラインビジネスを実際に利 ...

Square 予約の評判どう?
Square予約の評判どう?サービスの特徴・料金・手数料などをわかりやすく解説

無料で使える、Square(スクエア)予約システムについて、料金や手数料、他社サービスとの違いについてわかりやすく解説します。 Square予約とは(スクエア) Squareが提供する無料で利用できる ...

スマホでタッチ決済の導入方法

Squareの会員IDのない方は「こちら」より会員IDを作成しましょう。

iPhoneの場合

  1. iPhoneにSquare POSレジアプリをダウンロードして開く
  2. Squareの会員IDでログインする
  3. iPhoneでタッチ決済を受付を有効化する
  4. Apple IDの関連付けを求めるメッセージが表示されるので、指示に従って完了する
  5. 設定完了後、iPhoneのタッチ決済で決済を受け付けられるようになる

Androidの場合

  1. AndroidスマートフォンにSquare POSレジアプリをダウンロードする
  2. Squareの会員IDでログインする
  3. 端末の設定を開き、NFCがオンになっているか確認する
    • オンになっていない場合は、オンに切り替える
  4. Square POSレジアプリを開き、[その他]メニューから[設定]を選択する
  5. 設定内でTap to Pay on Androidがオンになっているか確認する
  6. 設定が完了したら、Tap to Pay on Androidでタッチ決済カードを受け付けられるようになる

以上の手順を踏むことで、iPhoneやAndroidスマートフォンがそのままタッチ決済端末として使えるようになります。あとはレジアプリでタッチ決済を選択し、お客さまのカードやスマホをかざしてもらうだけで簡単に決済が完了します。

スマホでタッチ決済の使い方

Squareスマホでタッチ決済の使い方1-3

左下の「お会計」をタップします。
金額を入力し、「売上の確認」をタップします。

Squareスマホでタッチ決済の使い方2-3

お会計の金額に間違いがないことを確認したら、「お会計ボタン」をタップします。

お会計の金額を確認して間違いがなければボタンをクリックする。

「iPhone/Androidのタッチ決済」をタップします。
スマートフォンとクレジットカードをタッチすると、決済が完了します。

スマホでタッチ決済が表示されない場合の対処法

スマホでタッチ決済は有効化されていないとできません

スマホでタッチ決済のボタンが表示されず使えない場合は、アプリを削除して再インストールしてみましょう。

再インストール後の起動時に表示される、有効化ボタンを押せば使えるようになります。

スマホでタッチ決済の評判・口コミ

スマホでタッチに関する気になる口コミをピックアップ

イメージ

「スマホでタッチ決済」の気になる口コミをまとめてみました。

X(旧:Twitter)より引用

決済端末なしで決済できるのはびっくりという口コミ。スマホカバーが厚すぎるとできないという情報も参考になります。

個人で活動している、事業者の方の口コミが目立ちます。電子マネーは使えないという口コミもありました。

「Tap To Pay」は、iPhoneが追加される前の旧名称です。実際にスマートフォンで決済している様子の動画は参考になります。

スマホでタッチ決済のメリット・デメリット

スマホでタッチ決済のメリットとデメリット

スマホでタッチ決済のメリットとデメリット(留意点)についてまとめました。

スマホでタッチ決済のメリット

  • 決済端末が不要で、スマートフォンだけで決済が可能
  • 導入費用・月額固定費が0円で、初期コストを抑えられる
  • 決済手数料が一律3.25%と明確で、コストが把握しやすい
  • 売上金の入金が最短翌日と早く、キャッシュフローを改善できる
  • 申込から最短数分で利用開始でき、導入までのハードルが低い
  • クレジットカード、Apple Payなどのモバイルウォレット、QRコード決済(PayPay)に対応し、幅広い顧客ニーズに応えられる
  • POSレジアプリ(無料)で売上管理や分析ができ、業務の効率化が図れる

スマホでタッチ決済のデメリット(留意点)

  • 電子マネーには対応していない(専用端末と比べて)
  • 1回あたりの決済上限額:15,000円(タッチ決済)※国内の規制に基づく制限
  • スマートフォンのバッテリー切れや故障時のリスクはある
  • インターネット接続が必須(通信環境が不安定だと利用しにくい)
  • Squareのオフライン決済は利用できません
  • お客様にとって、スマートフォンでの決済は馴染みがない場合がある
  • Android端末ではNFCアンテナの位置が機種で異なるため、お客様に端末の違いを説明する必要がある

スマホでタッチ決済は、決済端末が不要で導入コストを抑えられ、手数料も明確で売上金の入金が早いなど、中小規模の事業者にとって大きなメリットがあります。また、幅広い決済方法に対応しているため、顧客の利便性も高められます。

さらに、Squareのカードリーダーを併用することで、オフライン決済にも対応できるため、通信環境が不安定な場所でも利用可能です。

一方で、電子マネーに対応していないことや、お客様目線ではスマートフォンでの決済に馴染みがない場合があること、また、スマートフォンの環境に依存するため、バッテリー切れや通信環境の影響を受けやすいことがデメリットとして挙げられます。

総合的に見ると、スマホでタッチ決済は、キャッシュレス決済の導入ハードルを下げ、事業者と顧客双方に、メリットをもたらす画期的なサービスといえます。

まとめ

まとめ

スマホでタッチ決済は、こんな方におすすめ

  • キャッシュレス決済を最短・低コストで導入したい方
  • クレジットカード、モバイルウォレットでの決済を手軽に導入したい方
  • 1回あたりの決済金額が15,000円以下の事業者(タッチ決済の上限)
  • 売上金の早期回収でキャッシュフロー改善を図りたい方
  • イベント出店や移動販売など、店舗以外の場所でも決済を受け付けたい方
  • POSレジアプリで売上管理や分析の効率化を図りたい方

以上のように、スマホでタッチ決済は、特に中小規模の事業者や個人事業主にとって、キャッシュレス決済を手軽に導入できる画期的なサービスといえるでしょう。

合わせて読みたい

SquareのiPadを本格的なレジにしてくれる決済端末はこちら。

iPadが本格的な決済端末に変身!Squareスタンドの特徴とメリットを徹底解説
iPadが本格的な決済端末に変身!Squareスタンドの特徴とメリットを徹底解説

キャッシュレス決済の普及に伴い、店舗での決済端末導入に関心が高まっています。そんな方にチェックしていただきたいのが、iPadを活用した画期的な決済端末「Squareスタンド」です。 Squareスタン ...

マルチ決済端末の比較はこちら。

マルチ決済端末の完全比較!おすすめ機種の機能・導入費用・手数料・口コミまとめ
【2024年最新】マルチ決済端末13選を完全比較!目的別の選び方

1台でお店をキャッシュレス化できる、人気のマルチ決済端末について比較しました。マルチ決済端末の価格や手数料など基本的な情報はもちろん、口コミや評判なども交えながら、それぞれの特徴をわかりやすく解説しま ...

モバイル決済端末の比較はこちら。

モバイル決済導入を徹底比較!口コミ評価・手数料の比較表・おすすめサービスを紹介
【2024年最新】モバイル決済導入を徹底比較!口コミ評価・手数料の比較表・おすすめサービスを紹介

スマホ、タブレットを利用した、店舗向けのモバイル決済(クレジットカード、電子マネー、QRコード)について厳選した4社を比較してみました。 実店舗のキャッシュレス化はもちろん、屋外イベント、路面店での販 ...

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

\ こちらの記事をシェアする /
  • この記事を書いた人
今時店長

今時店長(ミニクル合同会社)

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

運営企業情報(プロフィール・運営理念)
掲載依頼・お問い合わせ
誤り報告フォーム

-店舗決済(キャッシュレス)
-,