futureshop vs ショップサーブ 完全比較!料金、機能、デザインの違いを隅々まで解説

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futureshop vs ショップサーブ 完全比較!料金、機能、デザインの違いを隅々まで解説

ネットショップ運営を始めるなら、まずはサービス選びから。今回は人気の「futureshop(フューチャーショップ)」と「ショップサーブ」を徹底比較しました。

料金プランや手数料、デザイン性、機能面、サポート体制など、EC運営に欠かせないポイントを1ページにまとめています。

2サービスの特徴や違いが一目でわかる内容になっているので、ぜひサービス選びの参考にしてみてください。

サービス概要

futureshop と ショップサーブ の特徴を簡単にご紹介

フューチャーショップ
Eストアーショップサーブ

まずは、ネットショップ開設ツール、futureshop(フューチャーショップ)とショップサーブ(shopserve)について、サービスの基本的な特徴などを簡単にご紹介します。

futureshop(フューチャーショップ)の特徴

フューチャーショップ

7店舗中1店舗は年商1億円以上の実績があるECカート

futureshop(フューチャーショップ)は、サービスの運営実績20年以上、7店舗に1店舗は年商1億円をこえる、高い実績を誇るECプラットフォームです。料金プランは、スタンダードとゴールドの二種類、事業規模に応じて変更も可能です。

実店舗とECの融合、オムニチャネル化にもいち早く取り組む

フューチャーショップは、実店舗との連携もいち早くスタートしています。実店舗とECの融合、オムニチャンネル化専用のプランも提供。ネットで注文をして店舗で商品を受け取る「店舗受取オプション」なども追加されています。

関連記事:フューチャーショップの評判どう?業界屈指の実績を誇るECカートの魅力に迫る

フューチャーショップ

ショップサーブ(shopserve)の特徴

Eストアー

運用実績23年、導入実績のあるネットショップ作成ツール

ショップサーブは、1999年に「ストアツール」としてサービスを開始しました。現在は「ショップサービス」に名称も変更、運用実績は述べ23年以上、導入数11万社、累計2兆円以上の売上規模を誇るネットショップ作成ツールです。

完全担当営業制度でお店の売り上げも相談できる

ショップサービスは、D2Cに最適化された高い機能を提供。また、完全担当営業制度を採用しており、その機能を活用するための売上アップの相談やセミナー等も開催されています。他社と比較しても、サポート面が充実しています。

ロイヤルカスタマー育成に最適なCRMオプションを用意

ショップサービスでは、ロイヤルカスタマーを育成するためのCRMをオプションで提供しています。シナリオ作成やセグメント管理、クーポン発行などが可能で、顧客台帳の検索性も向上。多彩な機能により、効果的な顧客管理とマーケティングが行えます。

関連記事:ショップサーブの評判どう?サービスの料金・メリット・デメリットまで徹底解説!

ショップサーブ

基本的な仕様の比較

料金プランと基本的な仕様の比較(表形式)

futureshopとショップサーブの基本料金・仕様を比較

まずは、基本料金(初期費用、月額費用)、契約期間、独自ドメイン利用の有り無し、サポート内容など、基本的な仕様について比較表にまとめました。

サービス名称
futureshop
(フューチャーショップ)
ショップサーブ
(shopserve)
運営事業者
株式会社フューチャーショップ
株式会社Eストアー
導入店舗の傾向
中規模から大規模向け
中規模から大規模向け
中規模から大規模向け
中規模から大規模向け
初期費用
人気プランの一例
小・中規模ショップ
22,000円~(税抜)
大規模ショップ
752,000円~(税抜)
サブスク(定期)利用
25,500円~(税抜)
30,000(税抜)
月額費用
(毎月の固定費)
人気プランの一例
小・中規模ショップ
31,000円~(税抜)
基本的な機能を搭載

大規模ショップ
166,000円~(税抜)
実店舗と連携したECサイト

サブスク(定期)利用
40,000円~(税抜)
プラン4S(中小規模)
25,000円~(税抜)
プラン4G(中規模)
65,000円~(税抜)
プラン4P(大規模)
145,000円~(税抜)
最短契約期間
1カ月
7ヶ月
商品登録数
プランで異なる
3,000点(それ以上の場合、1,000点毎に1,000円/月追加)



独自ドメイン
利用可能
※新規取得、更新無料
利用可能
常時SSL化
標準対応
標準対応
備考欄
独自ドメインは、無料で取得・更新可能。他社で取得済みのドメインは、ドメイン移管をして利用可能です。常時SSLは標準仕様で適用されています。 ドメイン認証型のSSLサーバー証明書は標準提供でご利用料金に含まれておりますが、フィッシング詐欺防止などに有効な、OV(企業実在認証)、EV(企業認証拡張型)にも対応可能。


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電話
メール
備考欄
フューチャーショップ導入検討者への説明会、会員限定の「フューチャーショップアカデミー」という勉強会やセミナーなども開催されています。また、虎の巻というヘルプ集のような情報検索サイトなど提供されています。 EC専任担当がつきます。また、24時間365日の有人監視が実施されています。また、セミナーなども頻繁に開催されています。
サービス選びのポイント
futureshopのプランについて

futureshopのプランと料金について

futureshopには3つの基本プランがあります。

Standardプラン(月額:24,000円~)

Standardプランは、商品登録数(50・500・2500・5000・10000)ごとに、プランの基本料金がさらに分類されてます。ポイント、クーポンなどは、別料金です。

  • 初期費用:22,000円~52,000円(商品登録数で変わる)
  • 月額費用:24,000円~57,000円
  • 商品点数:50~10,000商品まで
  • ポイント機能:1,500円(月額)
  • クーポン発行機能:1,500円(月額)
  • 入荷お知らせメール機能:1,000円(月額)
  • 画像ホスティングオプション:3,500円~6,000円(月額)
  • 定期購入・頒布会オプション:5,000円(月額)
  • 会員ステージ自動判定:3,500円(初期費用)、1,500円(月額)

Standardプランの詳細はこちら

Goldプラン(月額:89,000円~)

商品点数を30,000点にして、ポイント、クーポンなど、定番のオプション機能などを標準搭載にしたプランです。

  • 初期費用:52,000円
  • 月額費用:89,000円
  • 商品点数:30,000商品まで
  • 標準搭載(ポイント機能、クーポン機能、入荷お知らせメール機能、画像ホスティング機能など)
  • 定期購入・頒布会オプション:5,000円(月額)
  • 会員ステージ自動判定:3,500円(初期費用)、1,500円(月額)

Goldプランの詳細はこちら

futureshop omni-channel(月額:160,000円~)

実店舗とECの連携、オムニチャネルに対応したプランです。登録可能商品数30,000点、会員登録数10万人まで(超過はご相談)対応しています。

  • 初期費用:752,000円
  • 月額費用:160,000円
  • 商品点数:30,000商品まで
  • 実店舗追加費用(1店舗あたり):6,000円
  • 会員登録可能数:10万人まで(超過はご相談ください)
  • 標準搭載(ポイント機能、クーポン機能、入荷お知らせメール機能、画像ホスティング機能など)
  • 定期購入・頒布会オプション:5,000円(月額)

futureshop omni-channelのプラン詳細はこちら

上記に加えて、必要に応じてオプション機能の料金が追加されます。ロイヤリティ(futureshopに支払う販売手数料)などはありません。

ショップサーブのプランについて

ショップサーブの料金プラン

※2023年12月1日以降お申込の料金プラン、料金は全て税抜き表記です。

基本料金

プラン4S プラン4G プラン4P
開通料:30,000円
月額利用料:25,000円
年払いの場合:275,000円
・標準顧客レコード数:50,000
※追加不可
開通料:30,000円
月額利用料:65,000円
年払いの場合:715,000円
・標準顧客レコード数:500,000
※追加不可
開通料:30,000円
月額利用料:145,000円
年払いの場合:1,595,000円
・標準顧客レコード数:1,000,000
※10万人超過ごとに月額10,000円

ショップサーブのプランは3種類あります。4S、4G、4Pの違いは、標準顧客レコード数です。つまり、登録できる顧客数でプランが違うというわけです。

プランの移行には、変更手数料3,000円(税抜)が発生します。顧客上限を超える場合には、上位プランへの変更が必要になります。受注1件あたり34円の処理手数料が発生します。

スペック(全プラン共通)
スペック (全プラン共通) 標準 最大 サブスクリプション
商品レコード数 3,000 500,000 3,000商品超過:1,000円/1,000商品
50万商品超:応談
ストレージ SMS+CDN用 10GB 1 TB 10GB超過:400円/10GB
WordPress用 5 GB 上記に準ずる 5GB超はSMSストレージまたはCDNストレージに切り分けして利用
トラフィック SMS 200GB 無制限 200GB超につき ・ 3 TB まで:4,000円/100GB ・ 3 TB以上:2,000円/100GB
CDN 200GB 無制限 200GB超につき ・ 3 TB まで:2,000円/100GB ・ 3 TB以上:1,000円/100GB
メール環境 メールアドレス:50個
サーバー容量:3GB
-

標準機能

  • スマートフォン対応
  • WordPress連携
  • 担当別ログイン権限
  • IP制限設定

オプション費用

CRM 定期購入 LPカート アソート
開通料:16,000円
月額利用料:16,000円
※1万通まで2,000円/1万通
1万1通以上1,000円/1万通
開通料:5,000円
月額費用:5,000円
開通料:20,000円
月額費用:20,000円
開通料:5,000円
月額費用:5,000円

CRMは顧客との関係構築を促進するシステムで、会員の行動履歴や購買履歴を元に個別にメッセージを届けることができます。

定期購入は1度の注文で定期的に商品を届ける機能、LPカートはLPや任意のページに注文フォームを設置できる機能で、コンバージョン率アップが図れます。

アソートは複数の商品を詰め合わせたセット商品で、商品ページで選んだ商品を1つの詰め合わせ商品としてカートに入れることができます。これらの機能により、顧客ロイヤリティを高め、安定したお店運営が実現できます。

今時店長
今時店長
フューチャーショップは「futureshop omni-channel」プラン、ショップサーブは外部サービス連携で、オムニチャネル化を実現。アプローチ方法に違いはあるものの、どちらも必要な機能を備えています。自社に最適な方法を選ぶには、各サービスの無料相談を活用するのがおすすめです。

決済手数料と入金サイクルの比較

決済手数料、振込手数料、入金サイクルの比較(表形式)

futureshopとショップサーブの決済手数料を比較

商品が売れると、支払い方法に応じた決済手数料が差し引きされて入金されます。ここでは、一番利用頻度の高いクレジットカード決済手数料を比較しましょう。

futureshop と ショップサーブの、公式クレジットカード決済手数料、振込手数料、入金サイクルなどを比較表にまとめました。

futureshop と ショップサーブ、どちらのサービスも、売上金から下記手数料(決済手数料、振込手数料)を差し引いたものが入金額となります。

💡 ネットショップで一番利用頻度の高い、クレジットカードの決済手数料を基準に比較してみました。
サービス名称
futureshop
(フューチャーショップ)
ショップサーブ
(shopserve)
決済手数料
(クレジットカード)
SBPSオプション
VISA/MasterCard
3.2%

JCB/AMEX/Dinners
3.5%

補足事項
※SBPSオプションの導入には月額固定費がかかります
公式決済
VISA/MasterCard
3.5%~3.7%(税抜)

JCB/AMEX/Dinners
3.6%(税抜)
※オーソリ、アクワイア含む

振込手数料
SBPSオプション
加盟店負担
楽天銀行
無料
三井住友銀行
3万円未満:100円+税
3万円以上:300円+税
その他
3万円未満:300円+税
3万円以上:400円+税
入金サイクル
SBPSオプション
月2回精算
※15日・末日締め/末日・翌月15日支払い
⏷ オプション(有料)
早期・複数回入金オプション(最大6回)

標準
月末締め翌月27日
回収代金早期入金
月2回、月6回
※別途手数料
備考欄
AI不正検知、リボ・分割払い、などは無償オプションで標準搭載。EMV 3-Dセキュア(3Dセキュア2.0)は有償オプションとなります。
リボ・分割払い、セキュリティーコード入力、3Dセキュア入力に対応しています。
サービス選びのポイント

上記2サービスも含めた、全ECショッピングカートの決済手数料の比較はこちら

ネットショップ販売手数料の最安値はココ[初期・月額・クレジットカード決済手数料を比較]
【2025年最新】ネットショップの決済手数料を比較!最安値サービスはコレ

ネットショップ作成サービスのクレジットカード決済手数料について比較してみました。初期費用、月額費用とあわせてチェックしてみてください。 こんな方におすすめの記事 無料サービスで実質的に負担する手数料に ...

今時店長
今時店長
公式決済は、futureshop(SBPSオプション)の方が料率は安いです。記事中の5万円の計算例は、あくまで手数料計算の具体例を示すためのものです。金額が増えるほど、futureshopがお得になります。入金サイクルも、futureshopの方が有利です。

対応している支払い方法の比較

futureshop と ショップサーブ に導入できる支払い方法(比較表)

futureshopとショップサーブの導入できる決済手段を比較

futureshop と ショップサーブの導入できる決済手段について、主要決済の対応状況を比較表にまとめました。決済手段が豊富なほど、カートからの離脱率が低くなる傾向があります。事前に確認しておきましょう。

サービス名称
futureshop
(フューチャーショップ)
ショップサーブ
(shopserve)
クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
キャリア決済
PayPay(ペイペイ)
楽天ペイ決済
Amazon Pay
後払い決済
銀行振込
代金引換
Stripe
Square
PayPal(ペイパル)
備考欄
連携できる決済代行サービス
SBPSオプション、AmazonPay、楽天ペイ、LINE、Apple Pay、PayPay、SBペイメントサービス、NP後払い、GMO後払い 参照元

Amazon Pay、楽天ペイ、後払い(NP後払い)以外は、SBペイメントサービス株式会社(SBPS)と契約して導入できます。Apple Payは、今後対応予定です。
連携できる決済代行サービス
ショップサーブの標準決済、楽天銀行決済、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、Paidyなど 参照元

サービス選びのポイント
今時店長
今時店長
どちらのサービスも、ネットショップに必要な主要な決済サービスを導入できます。ここは、大きな差はありません。

ショップ事例とデザインの比較

futureshop と ショップサーブのショップ事例を比較

futureshopとショップサーブの導入事例・ショップ事例を比較

futureshop と ショップサーブ、それぞれ実際に運用されているサイトのデザインを確認してみましょう。

futureshop
(フューチャーショップ)
ショップサーブ
(shopserve)

futureshopは幅広い業種で高い実績をあげてる

フューチャーショップは、アパレル業界に強いイメージがありますが、実際にはどうなのでしょうか。

そこで、フューチャーショップの公式サイトに掲載されているショップ事例を業界別にカウントしてみました。結果は以下の通りです。

  • レディースファッション: 10店舗
  • メンズファッション: 7店舗
  • 靴・鞄・小物: 9店舗
  • ジュエリー・腕時計: 4店舗
  • 美容・コスメ・香水: 8店舗
  • 食品・スイーツ・飲料: 11店舗
  • 子供用品・マタニティ: 5店舗
  • インテリア・雑貨・ギフト: 14店舗
  • 医薬品・健康・介護: 4店舗
  • 趣味・スポーツ・車・バイク: 6店舗
  • 花・ペット・日用品: 5店舗
  • その他: 5店舗
  • 合計: 88店舗(2024年4月時点)

この結果を見ると、確かにアパレル関連の店舗が多いものの、食品・スイーツ・飲料やインテリア・雑貨・ギフトなど、他の業界の店舗も数多く掲載されていることがわかります。

公式サイトに掲載する店舗は選定されている可能性もありますが、それを考慮しても、フューチャーショップが幅広い業界で高い実績を上げていることは間違いなさそうです。

また、楽天SOY受賞店舗も4店舗ありました。楽天市場という大手ECモールで受賞するのは容易ではないので、これは特筆すべき成果と言えるでしょう。

フューチャーショップは得意不得意に関わらず、あらゆる業界のECサイト構築・運営に対応できる実力を持っていると評価できます。

futureshopのデザイン特徴

futureshopのサイト制作に関する動画

フューチャーショップのECサイト構築CMSシステム、commerce creator(コマースクリエイター)に関する、商品ページのレイアウト編集に関する動画です。

futureshopのサイト制作について

futureshopはコマースクリエイターで自由なデザインを実現できる

futureshopには、commerce creator(コマースクリエイター※通称:コマクリ)という、高いデザインカスタマイズ性とサイト更新性を両立したエディタが搭載されています。

「パーツ」の組み合わせでECサイトを構築

コマースクリエイターとは、futureshopが特許をとっているCMS機能です。ECサイトをの要素を「パーツ」として分割しており、その「パーツ」を自由に組み合わせていくことでECサイトを構築できます。

シンプルなデザインの「スタートアップテーマ」も提供

新規にサイトを作る際には、サンプルパーツが配置された「スタートアップテーマ」も提供されています。シンプルなデザインで業種を問わずに利用できます。

サイト構築は、futureshop制作パートナーへ依頼可能

futureshopのサイト構築をプロに依頼する際には「futureshop制作パートナー」を確認してみましょう。futureshop専用の構築プランを提供している業者もいます。

ショップサーブのデザイン特徴

ショップサーブのサイト制作について

カスタマイズ性が異なる2つのテンプレートを提供

ショップサーブには、デザイン・機能のカスタマイズ性が異なる2種類のテンプレートが用意されています。カスタムテンプレートは、HTML/CSSのカスタマイズが必要となりますが、ヘッダ、サイドバー、メイン領域など各エリアの自由な設計が可能です。

一方、ベーシックテンプレートは管理画面から設定変更できる範囲が限られますが、手軽に運用できます。ショップの目的やスタッフの技術レベルに応じて、適切なテンプレートを選択することで、効果的なECサイトの構築が期待できます。

レスポンシブデザイン対応テーマも提供している

ショップサーブには、標準の「カスタムテンプレート」のほか、より高度なレスポンシブデザイン対応の「レスポンシブデザイン対応テーマ(上級者向け)」が用意されています。

レスポンシブテーマは、PC、タブレット、スマートフォンといった様々なデバイスに最適化されたデザインを実現できますが、HTML/CSSの編集が必要となります。

テーマ変更の際は、現在の設定をバックアップし、推奨レイアウトに合わせてページを設計することで、効果的なショップサイトの構築が可能です。各テーマのマニュアルを事前に確認し、技術力に合わせて適切なテーマを選択することが重要です。

フォーム一体型カート「EストアーLPカート」も作れる

EストアーLPカートは、ランディングページ内に注文フォームを一体化させた追加料金のかかるオプション機能です。

ウェブ広告やメルマガから来訪したお客様が、わずか3ページ(LP→注文確認→注文完了)で商品を購入できるため、ページ遷移によるカゴ落ちを大幅に低減し、コンバージョン率の向上が期待できます。

また、LPやフォームの内容をデバイスに最適化し、商品やキャンペーン目的に合わせてカスタマイズできるため、顧客ニーズに沿った効果的な販促が可能です。

同じドメイン内にWordPressをインストールできる

WordPressオプションサービスは、ブログやWebサイトの作成・管理に便利なCMSを提供するサービスです。

月額1,000円(税込)で5GBのサーバー容量やFTPアカウントが利用でき、ショップサーブの管理画面からWordPressの設定や利用状況確認ができます。5GB超はSMSストレージまたはCDNストレージに切り分けして利用となります。

ただし、WordPressの使い方やカスタマイズについてはサポート対象外で、ドメイン変更時は再インストールが必要になるなどの注意事項があります。ショップサーブにWordPressサイトを追加したい店舗さんに適したオプションサービスです。

関連:WordPressと連携できるネットショップ作成サービス4選!料金・機能解説

今時店長
今時店長
futureshopとショップサーブはどちらも高いカスタマイズ性能を持つECカートです。futureshopには「コマースクリエイター」、ショップサーブには「カスタムテンプレート」といったHTMLカスタマイズ機能があります。また、両サービスともドメイン内にWordPressを連携できるオプションを用意しており、ECサイトとブログ/Webサイトの一体運用が可能です。

搭載機能の比較

futureshop と ショップサーブの搭載機能を比較(表形式)

futureshopとショップサーブの搭載機能を比較

ネットショップに搭載されている機能について比較表にまとめました。有料オプションなどもあるため、補足事項もチェックしてください。

サービス名称
futureshop
(フューチャーショップ)
ショップサーブ
(shopserve)
公式サイト



送料詳細設定
HTML編集
年齢制限
パスワード保護
購入個数制限
名入れ
英語表記
複数配送先指定
副管理者
外部カート
アクセス解析
集客・販


クーポン発行
◯※
レビュー機能
ポイント機能
◯※
再入荷通知
◯※
レコメンド機能
フォローメール
メールマガジン



予約販売
定期販売
◯※
まとめ販売
抽選販売
オーダーメイド販売
ダウンロード販売
電子チケット


商品一括登録(CSV)
商品一括DL(CSV)
連携
オンデマンド販売
インスタグラム連携
Googleショッピング連携
サービス選びのポイント
補足事項
futureshop
※ポイント機能、クーポン発行、再入荷通知、定期購入などは有料オプション(Standardプランの場合)です。上記以外の気になる機能:実店舗在庫表示機能、店頭受取オプション、フォーム入力アシスト機能、バリエーション検索機能、FBZ連携オプション、future M-App、ライブコマース機能、LINE連携オプション、会員ステージ機能、サンプル販売機能、CMSサーバーオプション(WordPressなども構築可能)など。
ショップサーブ
上記以外の気になる機能:フリーページ作成、マイページ作成、WordPress連携、LPカート、商品別レイアウト、人気ランキング表示、BtoB・卸売、代理注文、ブラックリスト機能、メールアドレス重複ブロック、レビューポイント発行、在庫減算タイミング、タイムセール、ファミリーセール機能など。

futureshopと他社カートと比較してチェックしておきたい機能をピックアップ

カテゴリ フューチャーショップの主な独自機能
店舗構築 ・commerce creator(コマースクリエイター)による高いデザインカスタマイズ性と更新性の両立
・店舗受取オプション(BOPIS)
・実店舗在庫表示機能
・バリエーション検索機能
・reCAPTCHA(リキャプチャ)v3の導入
・futureサジェストリンク(検索候補のリアルタイム表示)
運用管理 ・管理画面SSO(SAML認証)機能
・商品データフィード連携
優良顧客化 ・futureshop omni-channel - 実店舗とECの会員ポイント・在庫連携など
・future M-App - ECサイトとスマホアプリの連携
・ライブコマース機能「Live cottage」
・AIを活用したレコメンド機能
・会員ステージ機能
・Apple ID・Googleアカウントログインオプション
・「闇市」会員限定販売機能
集客プロモーション ・CMSサーバー(VPS)オプション※WordPressなどインストール可能
・リカバリーメール・広告のAI自動配信「CartRecovery」
・FacebookコンバージョンAPI標準連携
・Instagramショッピング機能との連携
・TikTok for Business連携
O2O・オムニチャネル ・「futureshop omni-channel」による実店舗との連携
・「STAFF START」連携によるスタッフのコーディネート投稿・分析
・「ZOZOBASE」など大手ECプラットフォームとの連携オプション

上表では、フューチャーショップの機能を「店舗構築」「運用管理」「優良顧客化」「集客プロモーション」「O2O・オムニチャネル」の5つのカテゴリーに分類し、それぞれの領域で他社カートと比較して優位性のある機能を抽出しました。

フューチャーショップならではの機能を厳選してピックアップした結果、EC運営の効率化と売上拡大に大きく寄与すると期待できます。これらの先進的な機能を活用することで、他社カートを利用するネットショップとの差別化を図ることができるでしょう。

フューチャーショップは、基本的なネットショップ運営に必要な機能を全て搭載している上に、他社カートにはない独自性の高い機能を多数有しています。特にOMO(Online Merges with Offline)やオムニチャネル領域の機能が充実しているのが大きな特徴です。

実店舗を持つ事業者にとっては、フューチャーショップの機能を活用することでOMOやオムニチャネルの実現に大きく近づくはずです。AIやSNSとの連携によるマーケティング施策も有効に機能させることができます。

ショップサーブの注目の機能

ショップサーブのCRMオプション

ショップサーブは、D2Cを手掛けるショップに必要不可欠なCRMツールを、導入しやすい価格でオプション提供しています。DKIMに対応しているため、メール配信の到達率が高く、個別のシナリオに沿ったマーケティング施策も可能です。

CRMの流れを図解しました

CRMオプションの料金は、初期費用が16,000円、月額費用が16,000円(メール配信1万通以下の場合)となっています。メール配信が1万通を超える場合は、1万通ごとに1,000円/月が追加されます。

ショップサーブのCRMオプションを活用することで、効果的なメールマーケティングを実現し、顧客との関係性強化や売上拡大につなげることができるでしょう。

在庫減算タイミング機能(カートに入れたタイミングで減算も可能)

ショップサーブの減算タイミング設定

ショップサーブには、商品をカートに入れた時点で在庫を減算する機能があります。これは、某大手アパレル通販サイトのような仕組みで、カートに商品を入れた時点で在庫を確保しておくことができます。

この機能を活用することで、顧客はカートのアンケートなどをゆっくり回答することができ、在庫切れのリスクを気にすることなく購入手続きを進められます。店舗側も、確実に在庫を確保した状態で販売できるため、機会損失を防ぐことができるでしょう。

アップセル・クロスセル機能

ショップサーブでは、カートに入れた商品に合わせてアップセルやクロスセルを提案できます。アップセルでは、商品単価を上げる提案を行い、クロスセルでは、関連商品を追加で購入してもらえるよう提案します。これにより、顧客単価を引き上げ、売上増加につなげることが可能です。

今時店長
今時店長
futureshopとショップサーブは、標準的なネットショップ機能に加え、独自の魅力的な機能を多数搭載しています。ショップサーブではCRM、futureshopではオムニチャネル対応や最新マーケティング機能が目を引きます。また、両サービスとも外部サービスとの連携が豊富で、InstagramやGoogleショッピングなど人気の連携に対応しています。機能面での選択肢は非常に幅広く、高水準にあると言えるでしょう。

実店舗連携とオムニチャネル対応の比較

futureshop と ショップサーブの実店舗との連携を比較

futureshopとショップサーブのPOSレジや実店舗との在庫連携、OMO化など比較

実店舗やイベントなどで販売予定のある方は、futureshopやショップサーブと連携するPOSレジを使用することで、注文や在庫情報などをスムーズに管理できます。

同時に、ブランドアプリなどを導入することで、実店舗とECを統合し、オムニチャネルな購入体験をお客様に提供できます。

サービス名称
futureshop
(フューチャーショップ)
ショップサーブ
(shopserve)
店舗レジ連携
Tabレジ、パワクラ、POSCOなど
オムニチャンネル
オムニチャンネル専用プラン
CROSS POINT、パワクラ
補足事項
futureshop omni-channelは、実店舗在庫表示、よく行くお店登録、商品ごとの取扱店舗一覧、来店促進、店舗在庫連携用API、実店舗とECのポイント連携、会員証機能、POS連携、各種顧客データ分析などを搭載している。また、機能として、店頭受取オプション(BOPIS)も提供しています。
CROSS POINTと連携することで、実店舗とオンラインショップのポイントを共有化できます。スマートフォンでバーコードを読み取ることでポイントの利用・付与ができます。初期費用40万円、月額利用料3万円のオプションサービスです。参照元

実店舗のデジタル化がまだという方は、お店のキャッシュレス化に最適な以下の記事もあわせてチェックしてください。

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今時店長
今時店長
フューチャーショップは実店舗との連携に特化した「futureshop omni-channel」プランを提供。一方、ショップサーブは「CROSS POINT」などの外部サービス連携でオムニチャネル化を実現。両者ともオムニチャネルに必要な機能を備えているが、アプローチ方法が違います。自社の要件に合わせて最適な方法を選択するには、専門家のアドバイスを聞くのが一番です。両サービスとも、無料で相談に乗ってくれます。

サポート体制の比較

futureshop と ショップサーブのサポート面を比較しました

futureshopとショップサーブのサポート面を比較しました

futureshopとショップサーブのサポート面に関して比較してみました。万が一のトラブルでの対応など、運営のサポートなども確認しておきましょう。

サービス名称
futureshop
(フューチャーショップ)
ショップサーブ
(shopserve)
問い合わせ窓口
電話
メール
備考欄
フューチャーショップ導入検討者への説明会、会員限定の「フューチャーショップアカデミー」という勉強会やセミナーなども開催されています。また、虎の巻というヘルプ集のような情報検索サイトなど提供されています。
EC専任担当がつきます。また、24時間365日の有人監視が実施されています。また、セミナーなども頻繁に開催されています。

futureshopは会員限定で参加できるオンライン講座を開催している

futureshopのオンライン講座であるアカデミー

フューチャーショップは、自社ECサイト運営者向けに「ラーニングプログラム」と呼ばれる無料の売上アッププログラムを提供しています。このプログラムには、オープンセミナーとフューチャーショップアカデミーの2つがあります。

オープンセミナーは誰でも参加可能で、ECノウハウやトレンド情報を学べます。一方、フューチャーショップアカデミーはユーザー限定の実践型カリキュラムで、自社ECの成功に向けたロードマップに沿ってECサイト運営の知識が身につきます。

ECの基礎から最新トレンドまで幅広く網羅されたこのプログラムを通じて、再現性の高い売上アップが期待できます。

ショップサーブによる充実したサポート

専任の担当者がサポートしてくれる

ステップ 概要
STEP 1
キックオフ会議
開店スケジュールの調整
貴社EC事業の目的理解
STEP 2
設定フォロー
決済、ドメイン、SSLなどの手続き支援
ご利用案内、印刷書類、メール等の管理画面設定
ECサイトオープンに必要な項目のチェック
STEP 3
運営サポート
テクニカルサポート:専任担当が支援
機能活用:貴社に応じた活用方法をご案内
ツール紹介:選定、紹介、実装まで並走
EC課題解決:売上UPや運営効率化を支援

ショップサーブは専任担当による万全なサポートが特長です。開店前から電話・メールで直接サポート、状況をチェックしながら適切な提案を行います。

開店後も売上アップのアドバイスや運営の代行まで幅広くサポートし、長期的な満足度の高さが他社と大きく違います。

ショップサーブは、24時間365日 有人による監視体制を整える

ショップサーブは、24時間365日の有人監視体制を整えています。AIとの連携で、イベントやメディア放映の影響を事前に検知し、受注増加時の回線・決済の優先制御を行います。専任スタッフとの事前調整により、ピーク時で1時間に1億円超のECサイト受注にも対応可能です。

今時店長
今時店長
フューチャーショップは「フューチャーショップアカデミー」というオンライン講座を開催。一方、ショップサーブは専任の担当者がサポートし、24時間365日の有人監視体制も整えている。ECサイト運営をしっかりサポートしてくれる点は、両サービスの大きな強みと言えるでしょう。

口コミ・評判|気になるクチコミをピックアップ

futureshop と ショップサーブの口コミ・評判をご紹介

futureshopとショップサーブの口コミや評判をピックアップしてご紹介

futureshopとショップサーブに関連する、個人的に気になった口コミをピックアップしてご紹介します。

futureshopの口コミ・評判

サポートが早くて、手厚いという口コミは多いです。

フューチャーショップの代表が、個別の案件に対してコメントを残していました。事業者に対して、親身になって取り組んでくれているのがよくわかります。

ショップサーブの口コミ・評判

ショップサーブは、いろいろなプラットフォームと比較してもサポートが良いという口コミもありました。

こちらも、ショップサーブはサポートが手厚くて神レベルという口コミです。

結論:futureshop と ショップサーブ - あなたに最適なのはどちら?

まとめ

ネットショップ開設サービス「futureshop(フューチャーショップ)」と「ショップサーブ」について比較してみました。

futureshopは、こんな方におすすめ

フューチャーショップ

デザインや機能面で、自由度の高いカスタマイズを行いたい

futureshopの「コマースクリエイター」は、高いデザインカスタマイズ性と更新性を両立したツールです。プロのデザイナーでなくても、直感的な操作で思い通りのデザインを実現できます。

自社の要件に合わせて、柔軟にプランを選択したい

futureshopの料金体系は、自社の事業規模や必要な機能に合わせて、柔軟にプランを選べるようになっています。無駄のない費用で、必要十分な機能を利用できるのがメリットです。

AI、SNS、オムニチャネルなど最先端の機能を活用したい

futureshopには、AI搭載のレコメンド機能や、SNS連携機能、オムニチャネル特化の「futureshop omni-channel」プランなど、他社には無い先進的な機能が豊富に用意されています。ECの最前線を行く機能を使いこなせます。

自社ECサイトの運営ノウハウを体系的に学びたい

futureshopでは、会員限定の「フューチャーショップアカデミー」を開催しています。ECサイト運営に必要なノウハウを体系的に学べる実践的なカリキュラム。ECの成功ロードマップが身につきます。

フューチャーショップ

ショップサーブは、こんな方におすすめ

Eストアーショップサーブ

手厚いサポートを受けながら、ECサイトを運営したい

ショップサーブは、専任の担当者がサポートしてくれます。開店前から電話・メールで直接サポートし、開店後も売上アップのアドバイスや運営の代行まで幅広くサポート。手厚いサポートを受けられるのが大きな魅力です。

顧客管理に力を入れて、CRMを活用したD2Cビジネスを展開したい

ショップサーブのCRMオプションを活用すれば、見込み客の育成から販促施策まで、D2Cビジネスに必要な機能が使えます。高度なマーケティング施策も取り入れやすく、売上アップに直結するツールが揃っています。

受注増加時にも安定したサイト運営ができるようにしたい

ショップサーブは、24時間365日の有人監視体制を整えています。AIとの連携で、イベントやメディア放映の影響を事前に検知。受注が増加する時期でも、安定したサイト運営を実現できます。

豊富な外部連携で、自社に合ったEC運営を実現したい

ショップサーブは、CRM、会員ポイント連携、メール配信、UI/UXツールなど、100を超えるサービスとのAPI連携が可能。カスタマイズ開発なしで、自社システムとリアルタイムに連携できる柔軟性の高さが魅力です。

また、ショップサーブには在庫減算のタイミングを設定できる機能もあります。カートに商品を入れた時点で在庫を減らすことで、受注のタイミングで在庫切れになるリスクを低減。お客様に安心して購入してもらえる仕組みを作れます。

ショップサーブ

今時店長
今時店長
futureshopは、公式より問い合わせをしたのち、3週間の無料体験も可能、無料相談などのサポートも充実しています。ショップサーブも、無料相談の窓口が用意されています。興味のあるサービスは、実際に問い合わせをしてみましょう。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

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  • この記事を書いた人
今時店長

今時店長(ミニクル合同会社)

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

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