リクルートの請求書立替払いサービスって何?
- ✓ 銀行振込の請求書をクレジットカードで支払える?
- ✓ 手数料3.99%は高い?安い?
- ✓ 法人だけでなく個人事業主も利用できる?
リクルートの請求書立替払いサービスは、銀行振込で届いた請求書を、手持ちのクレジットカードで支払える法人・個人事業主向けのサービスです。
利用者がクレジットカードで支払いを申し込むと、リクルートが取引先へ代わりに銀行振込を行います。カードの引落日を利用することで、請求書の支払いを最大60日後まで延長でき、取引先への振込みは最短当日です。
この記事では、リクルートの請求書立替払いサービスの口コミ・評判を紹介しながら、手数料、利用条件、個人事業主でも利用できるのか、メリット・デメリットまでわかりやすく解説します。
リクルートの請求書立替払いサービスとは

請求書を「手持ちのクレジットカード」で支払えるサービス
銀行振込で届いた請求書を、手持ちのクレジットカードで支払えるようにする、法人・個人事業主向けのサービスです。

利用者が請求書の支払いをクレジットカードで申し込むと、リクルートが取引先へ代わりに銀行振込を行います。
なぜ利用するの?
クレジットカードの引落日を利用して、請求書の支払いを最大60日後まで延長できるためです。
たとえば、売上金の入金前に仕入れ代金や家賃、修理費などの支払いが迫っている場合でも、手元の現金を残したまま取引先への支払いを済ませられます。
デメリットはある?
利用には、立替金額の3.99%(税抜)の手数料がかかります。
1万円未満の申込みは、一律400円(税抜)です。取引先への振込手数料はリクルートが負担します。
そのため、日常的に使い続けるというよりも、急な支払いや一時的な資金不足に対応するためのサービスです。
取引先からの信頼を損なわない?
通常、取引先からの信頼を損なう心配はありません。
取引先には期日どおりに振り込まれます。振込名義も自社名や本人名にできるため、サービスの利用は原則として知られません。
つまり、こんな方におすすめ
- 請求書の支払いを先延ばしにしたい方
- 銀行振込の請求書をクレジットカードで支払いたい方
- 急な仕入れや設備修理など、一時的な資金不足に対応したい方
続いて、手数料や利用条件について詳しく確認していきましょう。
請求書立替払いサービスの料金・手数料
基本料金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス利用料 | 立替金額の3.99%(税抜) |
| 1万円未満の申込み | 一律400円(税抜) |
| 振込手数料 | 無料(リクルート負担) |
| 支払日 | 利用するクレジットカードの引落日 |
手数料3.99%は高い?安い?
最短当日に取引先へ振り込めるサービスとしては、比較的安い水準です。
たとえば、10万円の請求書を支払う場合、手数料は3,990円(税抜)です。
キャンペーンや割引特典が実施されることもある
請求書立替払いサービスでは、新規ユーザーや既存ユーザーを対象とした割引特典が実施される場合があります。
適用条件や割引内容は時期によって変わるため、申込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
請求書立替払いサービスの利用条件
法人・個人事業主が利用できる
法人・個人事業主であれば申込みできます。
申込み後は、登録情報や請求書、提出書類などの確認が行われます。内容に不備がある場合や、対象外の支払いに該当する場合は、利用できないことがあります。
利用できるクレジットカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応ブランド | 国内発行のVisa・Mastercard |
| 法人 | 法人カード、代表者個人名義のカード |
| 個人事業主 | 事業用カード、個人用カード |
| 登録可能枚数 | 最大5枚 |
| 本人認証 | 3Dセキュアへの登録が必要 |
利用できる金額
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 下限 | なし |
| 上限 | クレジットカードの残り利用可能額 |
利用できる支払い・利用できない支払い
| 支払い内容 | 利用可否 |
|---|---|
| 仕入れ代金 | ◯ 利用可能 |
| 家賃 | ◯ 利用可能 |
| 業務委託費 | ◯ 利用可能 |
| 設備投資・修繕費 | ◯ 利用可能 |
| 社会保険料 | △ 条件付きで利用可能 |
| 給与の振込み | × 利用不可 |
| 融資・保険などの金融サービス | × 利用不可 |
| リース・レンタル・分割払い | × 利用不可 |
| 輸出関連の支払い | × 利用不可 |
| 自社・グループ会社発行の請求書 | × 利用不可 |
| リクルート発行の請求書 | × 利用不可 |
社会保険料は、納付書による支払いへ変更し、振込先口座や振込依頼人名などの条件を満たす場合に利用できます。
請求書立替払いサービスの口コミ・評判
💬 請求書カード払い協会への加盟に関する投稿 1件
現時点では、SNSや口コミサイトなどで確認できる一般ユーザーの投稿は見つかりませんでした。一方、公式サイトでは、飲食店・美容サロン・小売店・薬局などの利用事例が紹介されています。
公式サイトに掲載されている利用事例
- 飲食店:銀行へ行く手間を減らし、支払い業務をカード払いに変更
- 美容サロン:急な設備トラブルの支払いに活用
- 小売店:イベント前の大型仕入れを後払いに変更
- 薬局:繁忙期と閑散期の資金繰りを調整
請求書立替払いサービスのメリット・デメリット
メリット
- 請求書の支払いを最大60日後まで延長できる
- 最短当日に取引先へ振り込める
- 借入れをせずに資金繰りを調整できる
- 請求書のアップロードから申込みまでオンラインで完結する
- リクルートが提供するサービスで、運営会社の信頼性が高い
デメリット・注意点
- 立替金額の3.99%(税抜)の手数料がかかる
- クレジットカードの利用可能枠を消費する
- カードの締め日によっては、60日後まで延長できない
- 請求書や契約書を申込みの都度提出する必要がある
- 申込内容によっては利用できない場合がある
取引先に利用を知られないの?
取引先に知られることはありません。
リクルートから振り込む際の名義は、自社名や本人名に設定できます。
取引先から見ると、通常どおり利用者から振り込まれた形になるため、請求書立替払いサービスを使ったことはわかりません。
まとめ

リクルートの請求書立替払いサービスは、銀行振込で届いた請求書をクレジットカードで支払い、実際の支払日を最大60日後まで延長できるサービスです。
法人だけでなく個人事業主も利用でき、最短当日に取引先へ振り込めます。振込名義も自社名や本人名に設定できるため、原則として取引先にサービスの利用を知られることはありません。
手数料は立替金額の3.99%(税抜)です。クレジットカードの利用可能枠と引落日を確認したうえで、一時的な資金繰りに活用しましょう。
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