BASEのデジタルコンテンツ販売Appどう?メリット・デメリットを徹底解説

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BASEのデジタルコンテンツ販売の評判どう?メリット・デメリットを徹底解説

ネットショップが無料で開設できる「BASE」では、デジタルコンテンツの販売も可能です。在庫リスクがなく、非対面・非接触で完結できるデジタル製品の販売は、オンラインビジネスに最適。

この記事では、BASEのデジタルコンテンツ販売Appの料金や仕様、メリット・デメリットを詳しく紹介します。ネットショップ開業を検討中の方や、デジタルコンテンツビジネスを始めたい方は必見です。

無料でネットショップを開設できるサービスを探している方は、「【2024年最新版】無料ネットショップ開設サービス徹底比較!おすすめアプリをご案内」 も合わせて参考にしてください。

BASEのデジタルコンテンツ販売Appの基礎知識

BASEのデジタルコンテンツ販売Appとは

BASEのデジタルコンテンツ販売Appどう?メリット・デメリットを徹底解説

BASEのデジタルコンテンツ販売Appとは、無料ネットショップ開業サービス「BASE」の機能の一つです。通常、ネットショップでは物理的な商品を販売しますが、BASEではデジタルデータをダウンロード販売することも可能です。

電子書籍、音楽、動画、写真、イラストなどのデジタルコンテンツを、BASEのショップ機能を使って販売できます。購入者は商品代金を支払うと、すぐにデータをダウンロードできる仕組みになっています。

デジタルコンテンツ販売できるECカートやプラットフォームの比較は、「【2024年最新】デジタルコンテンツ販売の完全ガイド!ECカート・プラットフォームの選び方と比較」 の記事を参考にしてください。

デジタルコンテンツ販売の料金プラン・制限など

BASEのデジタルコンテンツ販売Appには、プランごとの制限などは一切ありません。月額無料のフリープランから制限なく利用することができます。

デジタルコンテンツ販売の手数料

物販の場合と手数料はかわりません。

以下に、BASEで商品を販売したときの手数料を抜きだしてみました。

BASEの決済手数料
フリープラン
① BASEかんたん決済手数料
3.6%+40 /件
② サービス利用料
3%
※上記①②の合計が実質手数料
概算6.6%+40円/件
グロースプラン
BASEかんたん決済手数料
2.9%
※上記手数料のみ
(サービス利用料0円)
参照元
BASEの振込手数料
振込手数料
一律250円
事務手数料
2万円未満は500円
2万円以上は0円 参照元

BASEのフリープランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:フリープラン
客単価:5,000円
振込サイクル:通常の振込サイクル(振込申請から10営業日以内)

決済手数料:(5,000円 × 3.6% + 40円) × 10件 = 2,200円
サービス利用料:50,000円 × 3% = 1,500円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料 + サービス利用料 + 振込手数料 = 2,200円 + 1,500円 + 250円 = 3,950円
振込金額:46,050円

※入金額が2万円未満の場合には、追加で事務手数料が500円かかります。

BASEのグロースプランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:グロースプラン
振込サイクル:通常の振込サイクル(振込申請から10営業日以内)

決済手数料:50,000円 × 2.9% = 1,450円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,450円 + 250円 = 1,700円

振込金額:48,300円

※入金額が2万円未満の場合には、追加で事務手数料が500円かかります。

販売できるデジタルコンテンツのファイル形式と容量

デジタルコンテンツの形式

BASEのデジタルコンテンツ販売Appは、ファイル形式を問わず、音楽や写真、動画、電子書籍など、さまざまな種類のデジタルコンテンツを販売することができます。

たとえば、以下のようなデジタルコンテンツを販売できます。

  • 画像ファイル:jpg, jpeg, png, gif
  • 音声ファイル:mp3, wav, aac, flac, wma, aiff, ogg
  • 動画ファイル:mp4, avi, wmv, mov, flv, m4v
  • ドキュメントファイル:pdf, doc, docx, xls, xlsx, ppt, pptx, txt

ファイルサイズは1KB以上1GB未満までアップロード可能です。ただし、複数のファイルを一度にアップロードすることはできません。

デジタルコンテンツ販売の対応決済方法

BASEのデジタルコンテンツ販売Appでは、以下の決済方法のみに対応しています。

  • クレジットカード決済
  • あと払い(Pay ID)

コンビニ(Pay-easy)、銀行振込決済、キャリア決済、PayPal決済、Amazon Payなどは、対応していないため注意が必要です。また、デジタルコンテンツ商品は「Pay IDアプリ」には表示されず、購入することができません。

購入者は、購入完了画面および購入後のメールに記載されているダウンロードボタンをクリックすることで、デジタルコンテンツをダウンロードできます。「Pay IDアプリ」では、購入後のメールからのみダウンロードが可能です。

デジタルコンテンツ販売の推奨環境

デジタルコンテンツのダウンロードは、以下の環境を推奨します。

端末 推奨
パソコン
スマートフォン・タブレット
(正常にダウンロードできない場合あり)

BASEのデジタルコンテンツ販売Appの使い方

BASEでデジタルコンテンツを販売するための手順は以下のとおりです。

  1. デジタルコンテンツ販売Appをインストール
  2. 商品管理画面から「商品を登録する」>「デジタルコンテンツ」を選択
  3. 「ファイルを選択」からデジタルコンテンツをアップロード
  4. 商品情報を入力し、「登録する」または「更新する」をクリック

以上で、デジタルコンテンツの販売準備は完了です。在庫数の設定が必要な点にも注意しましょう。在庫数は10,000までに制限されています。

購入されたデジタルコンテンツは、購入完了画面および購入後のメールに記載されているダウンロードボタンから、購入者自身でダウンロードします。

BASE(無料ではじめる)

BASEのデジタルコンテンツ販売Appのメリット・デメリット

BASEでデジタルコンテンツを販売した場合のメリット、デメリット

BASEのデジタルコンテンツ販売Appを利用した場合のメリット、デメリットについてまとめてみました。

BASEのデジタルコンテンツ販売Appのメリット

初期費用、月額無料から利用できる

BASEは、初期費用、月額無料から利用可能です。開業資金をかけずに、手軽にネットショップを始められるのが魅力です。

審査不要でスピーディーに販売できる

BASEは、アカウント登録後すぐに出店して販売を開始できます。また、クレジットカード決済も審査なしで導入可能なため、最短即日で開業することができます。

ファイル形式を問わずにアップロードできる

BASEのデジタルコンテンツ販売Appは、音楽、動画、電子書籍など、さまざまなジャンルやファイル形式に対応しています。多様なデジタル商品を取り扱える点が魅力です。

オリジナルグッズの販売など外部サービスとの連携が豊富

BASEは、オリジナルグッズ作成サービスとの外部連携が充実しています。Tシャツ、キーホルダー、マグカップなど、オリジナルデザインをプリントした商品を、受注生産方式で販売できます。在庫と資金ゼロで、オンデマンド受注生産による物販を始められるのも大きなメリットです。

BASEと連携できるオリジングッズ作成サービス

オリジナルTシャツ作成なら『Up-T』がおすすめです。

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BASEのデジタルコンテンツ販売Appのデメリット

複数の商品を一度に購入できない

BASEのデジタルコンテンツ販売Appでは、複数の商品を同時に購入することができません。商品ごとに個別の注文手続きが必要となるため、購入者にとって手間がかかってしまう点がデメリットです。

支払い方法の選択肢が少ない

BASEのデジタルコンテンツ販売Appで利用できる決済手段は、クレジットカードとあと払い(Pay ID)のみです。クレジットカードを持っていない学生などの世代にリーチするのが難しいと言えるでしょう。

海外への販売に対応できない

BASEのクレジットカード決済は、海外で発行されたカードでの購入に対応していません。そのため、海外の顧客に向けたデジタルコンテンツの販売には制限があります。

0円での販売に未対応のため無料配布には使えない

BASEでは、デジタルコンテンツの最小販売価格が100円に設定されており、0円での販売、つまり無料配布ができません。無料コンテンツによる集客が難しい点は考慮が必要です。

上記デメリットが気になる方には『STORES』がおすすめです。詳しくは、「デジタルコンテンツ販売では”BASE”よりも”STORES”がオススメな4つの理由」 の記事で解説しています。

BASEのデジタルコンテンツ販売に関する口コミ・評判

デジタルコンテンツ販売に関する口コミ・評判

BASEのデジタルコンテンツ販売に関して、気になる口コミをまとめてみました。

デジタルコンテンツ販売に関する口コミ

BASEは、デジタルコンテンツだけでなく、物販もしている店舗が多いです。

海外からは購入できないという口コミが多いです。※海外発行のクレジットカードは未対応です。

デジタルコンテンツは、「Pay IDアプリ」には表示されません。また、BASE公式から不定期に配布されるクーポンなども適用外となります。

今回のまとめ

まとめ

今回は、無料ネットショップ開設サービス「BASE」のデジタルコンテンツ販売Appについて、料金体系や販売できるデジタルコンテンツの仕様、メリットとデメリットを詳しく解説しました。

BASEのデジタルコンテンツ販売Appは、無料で手軽に始められ、音楽、動画、電子書籍など様々なジャンルのコンテンツを販売できます。クレジットカード決済も審査なしで導入でき、オリジナルグッズ作成サービスとの連携も可能です。

ただし、複数商品の同時購入や海外への販売、無料配布には対応していないなどの制限もあります。自身のビジネスモデルに適しているかを見極めることが重要です。

まずは無料で試してみることをおすすめします。BASEのデジタルコンテンツ販売Appの特徴を理解し、必要な機能が揃っているかを確認してから利用を検討してみてください。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

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  • この記事を書いた人
今時店長

今時店長

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

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