無料でネットショップが作れる、BASE(ベイス)と、メルカリにお店を開ける、メルカリShops(メルカリショップス)について比較してみました。
ネットショップを出店しようと考えている方や、2つのサービスの違いについて知りたい方など、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
サービス概要
BASE と メルカリShops の特徴を簡単にご紹介
まずは、ネットショップ開設ツール、BASE(ベイス)とメルカリShops(メルカリショップス)について、サービスの基本的な特徴などを簡単にご紹介します。
BASE(ベイス)の特徴
7年連続ネットショップ開設数第一位のサービス
BASEは、7年連続でネットショップ開設数第一位を獲得している、初期費用、月額無料から利用できるネットショップ作成サービスです。過去には「ネットでお店を開くなら・ベ・イ・ス」というテレビCMなども放送していました。
BASEは事前審査もなくカード決済などを導入できる
BASEの支払い方法は、フリマアプリなどで採用されているエスクロー決済(仲介)です。この決済は、事前審査もなくクレジットカードを含む複数の決済方法を一括で導入可能です。つまり、今すぐお店をオープンして販売をスタートできます。
関連記事:【完全ガイド】BASEの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!
メルカリShops(メルカリショップス)の特徴
メルカリ内にお店を出店できる。
メルカリShops(メルカリショップス)とは、2021年7月28日にメルカリに追加された、メルカリ内にネットショップを出店できる機能のことです。
月額無料、販売手数料はメルカリと同じ10%です。
メルカリショップスは、初期費用、月額無料、販売手数料は、メルカリと同じで、売れた場合のみ10%の販売手数料が発生します。
関連記事:メルカリショップスは出店すべき?メルカリとの違い、メリット&デメリットをわかりやすく解説
ネットショップ開設サービスには、BASE や メルカリShops 以外にも多くの選択肢があります。
無料プランのみのサービスを探している方は、「【2024年最新版】無料ネットショップ開設サービス徹底比較!おすすめアプリをご案内」で各サービスの特徴を詳しくチェックできます。
月額有料のプランも視野に入れてサービスをお探しの方は、「【2024年最新版】ECショッピングカートを完全比較!よくわかる比較表で違いが一目瞭然」で、料金プランや機能面での比較が可能です。
ご自身のニーズに合った、最適なネットショップ開設サービスを見つけてください。
BASE × メルカリShops 比較表
2つのサービスを徹底比較してみました
基本情報を比較(初期費用・月額費用など)
サービス名称 |
BASE
(ベイス)
|
メルカリShops
(メルカリショップス)
|
|
---|---|---|---|
運営事業者 |
BASE株式会社 |
株式会社メルカリ
|
|
初期費用 |
無料 |
無料 |
|
月額費用 (毎月の固定費) |
スタンダードプラン
0円グロースプラン
年払い:16,580円 (税込)
(月商50万円以上から推奨)
月払い:19,980円 (税込)
※更新情報:2024年1月16日にグロースプランの料金が4,980円から16,580円に変更されました。
プラン別手数料比較
|
無料
|
|
最短契約期間 |
1カ月 |
- |
|
商品登録数 |
無制限
(1日最大1,000件) |
記載なし 一括登録は1,000件/回まで |
|
ア ド レ ス |
独自ドメイン |
- |
|
常時SSL化 |
標準対応 |
- |
|
備考欄 |
BASEロゴを非表示は別途500円/月。独自ドメインは、スタンダードプランから他社サービスで取得したものを”サブドメイン”として利用できます。 | - |
|
サ ポ | ト 窓 口 |
電話 |
- |
- |
メール |
◯ |
◯ |
|
備考欄 |
チャットでの問い合わせも対応してます。 | メールフォームより問い合わせできます。 | |
特定商取引法に関する表記の一部非公開 |
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
匿名配送が使える
|
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
匿名配送が使える
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公式サイトで詳しく |
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-
2024年版|東京都内おすすめバーチャルオフィス14選!割引クーポンコード掲載
東京都内の住所を提供している数あるバーチャルオフィスのなかでも、とくに人気の高い、おすすめできるサービスだけを厳選してご紹介します。 ちなみに、私自身もいくつかバーチャルオフィスを利用した経験がありま ...
販売できる商材で比較(有形・無形など)
カテゴリ
|
BASE
|
メルカリShops
|
---|---|---|
有形商品(衣類、雑貨、家具、食品)
|
◯
|
◯
|
海外商品
|
◯
|
◯
|
中古商品
|
◯
|
◯
|
食品、酒類
|
◯
|
◯
|
デジタル商品(音楽、漫画、小説)
|
◯
|
-
|
無形商品(講座、役務、レンタル)
|
△※
|
-
|
電子チケット(ライブ・コンサート)
|
-
|
-
|
BASEは、無形商品、役務商品、デジタルコンテンツのダウンロード販売、カブトムシなど昆虫、メダカなど魚類の販売にも対応している
BASEでは無形商品の販売も可能ですが、サービスや代行などの役務を商品として販売する場合、トラブル防止のために有形物の送付が必須とされています。これにより、取引の実体を明確にし、円滑な商品受け渡しを促進しているのです。
役務商品の販売で、有形物の送付が必要のないサービスは、「2024年版|無形商品が販売できるネットショップを解説[占い・悩み相談・代行業など無形サービスの販売方法]」 の記事で紹介しています。無形商品の販売が目的の方は、こちらの記事を参考にしてください。
一方、メルカリでは情報商材や宿題代行など、実体のない商品の出品を禁止しています。このルールは、受け渡しの際のトラブルを未然に防ぎ、不正行為に加担することを避けるために設けられています。取引の透明性を高め、ユーザー保護を重視する方針の表れと言えるでしょう。
また、BASEは音楽、イラスト、映像など、デジタルコンテンツを「ダウンロード販売」する機能も搭載されています。デジタル商品の需要が高まる中、クリエイターにとって魅力的な販売チャネルとなっています。
どちらのサービスも、動物の生体を販売することは禁止されていますが、BASEはカブトムシなどの「昆虫のネット販売」、観賞用の「昆虫のネット販売」、観賞用の魚類「メダカや金魚、熱帯魚の販売」なども可能です。ただし、生き物を扱う以上、販売者には適切な管理と配送方法の徹底が求められます。
このように、BASEとメルカリはそれぞれ独自のルールを設けることで、安全で信頼できる取引環境の構築に努めています。販売者は商品の特性を理解し、規約を順守しながら、適切なプラットフォームを選ぶことが重要だと言えるでしょう。
出店審査の期間
BASE
(ベイス)
|
メルカリShops
(メルカリショップス)
|
|
---|---|---|
導入までの目安
|
すぐに利用可能 参照元 |
最短2営業日 参照元 |
売上に対する手数料と入金サイクルを比較
商品が売れた際にかかる手数料について、ネットショップ作成サービスの BASE とメルカリShops を比較しました。
BASE ではクレジットカード決済手数料、メルカリShops では販売手数料を比較対象としました。この比較により、それぞれのプラットフォームで商品が売れた際のコスト差異を把握できます。
サービス名称 |
BASE
(ベイス)
|
メルカリShops
(メルカリショップス)
|
---|---|---|
売上に対する手数料
|
||
振込手数料
|
振込手数料
200円
|
|
入金サイクル
|
月末締め・翌月10日振込 ※5,000円以上の場合のみ |
|
備考欄
|
Amazon Pay、PayPal、の決済手数料(サービス利用料もあわせた合計)は、グロースプラン 3.9%、スタンダードプラン 概算7.6%+40円。それ以外の決済手数料は共通です。リボ・分割払いは未対応です。 |
支払方法に関係なく、販売手数料は共通です。 |
公式サイトで詳しく
|
上記2サービスを含めた全ECカートの手数料比較は「ネットショップの販売手数料・決済手数料比較」をチェックしてください。
BASEのスタンダードプランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)
プラン:スタンダードプラン
客単価:5,000円
振込サイクル:通常の振込サイクル(振込申請から10営業日以内)
決済手数料:(5,000円 × 3.6% + 40円) × 10件 = 2,200円
サービス利用料:50,000円 × 3% = 1,500円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料 + サービス利用料 + 振込手数料 = 2,200円 + 1,500円 + 250円 = 3,950円
※入金額が2万円未満の場合には、追加で事務手数料が500円かかります。
BASEのグロースプランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)
プラン:グロースプラン
振込サイクル:通常の振込サイクル(振込申請から10営業日以内)
決済手数料:50,000円 × 2.9% = 1,450円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,450円 + 250円 = 1,700円
※入金額が2万円未満の場合には、追加で事務手数料が500円かかります。
メルカリShopsで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)
プラン:メルカリShops
振込サイクル:月末締め・翌月10日振込
販売手数料:50,000円 × 10% = 5,000円
振込手数料:200円
手数料合計:販売手数料 + 振込手数料 = 5,000円 + 200円 = 5,200円
※メルカリShopsでは、支払方法に関係なく売上に対して一律10%の販売手数料がかかります。5,000円以上の売上の場合のみ、翌月10日に振込されます。
決済手段を比較
サービス名称 |
BASE
(ベイス)
|
メルカリShops
(メルカリショップス)
|
|
---|---|---|---|
クレジットカード
|
一括払 |
◯ |
◯
|
分割払 |
- |
- |
|
コンビニ決済 |
◯ |
◯ |
|
銀行振込 |
◯ |
- |
|
後払い決済 |
◯ |
◯ |
|
キャリア決済 |
◯ |
◯ |
|
代金引換 |
- |
- |
|
Amazon Pay |
◯※ |
- |
|
楽天ペイ決済 |
- |
- |
|
PayPay(ペイペイ) |
- |
- |
|
PayPal(ペイパル) |
◯ |
- |
|
備考欄
|
連携できる決済代行サービス
全ての決済を、BASE経由で申請・導入できる。
※AmazonPayは個人・法人どちらも導入可能、ショッピングアプリ、予約販売、デジタルコンテンツ販売、テイクアウト、定期便、コミュニティ、抽選販売、ショップコインには使えません。※Apple Payは、ショッピングアプリにて「ゲストとして購入」を選択時に、Apple PayにMasterCardが登録されていると使えます。
|
上記以外に、ペイジー(Pay-easy)、FamiPay、メルペイ、チャージ払いなどが利用できます。
|
|
公式サイトで詳しく
|
BASEとPay ID(ペイアイディー)について
BASEに出店をすると、Pay ID・ペイアイディーというショッピングアプリを通じて、ユーザーは買い物ができるようになります。※設定で非掲載も可能
Pay IDは、BASEの店舗で使える共通の決済アカウントです。つまり、BASEの店舗なら、同じ会員IDで保存したクレジットカード番号でスムーズに買物ができます。
BASEでは、BASE負担で共通会員IDで買物できる割引クーポンが発行されることがあります。BASE全体でモールのような感覚での集客にも期待ができます。
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インターネットで商品を仕入れることができる、仕入れサイト・卸売りサイトをご紹介します。 掲載されているサイトは、すべて事業者向けの仕入れサイトです。一般のユーザーは購入することはできないので注意してく ...
機能を比較
サービス名称 |
BASE
(ベイス)
|
メルカリShops
(メルカリショップス)
|
|
---|---|---|---|
公式サイト
|
|||
基
本 機 能 |
送料詳細設定
|
◯ |
- |
HTML編集
|
◯ |
- |
|
年齢制限
|
◯ |
◯ |
|
パスワード保護
|
◯ |
- |
|
購入個数制限
|
◯ |
- |
|
名入れ
|
◯ |
- |
|
英語表記
|
◯ |
- |
|
複数配送先指定
|
- |
- |
|
副管理者
|
◯ |
- |
|
外部カート
|
- |
- |
|
アクセス解析
|
◯ |
◯ |
|
集客・販
促 関 連 |
クーポン発行
|
◯ |
◯ |
レビュー機能
|
◯ |
◯ |
|
ポイント機能
|
◯※ |
- |
|
再入荷通知
|
◯ |
◯ |
|
レコメンド機能
|
- |
- |
|
フォローメール
|
- |
- |
|
メールマガジン
|
◯ |
◯ |
|
販
売 機 能 |
予約販売
|
◯ |
- |
定期販売
|
◯ |
- |
|
まとめ販売
|
- |
- |
|
抽選販売
|
◯ |
- |
|
オーダーメイド販売
|
- |
- |
|
ダウンロード販売
|
◯ |
- |
|
電子チケット
|
- |
- |
|
デ
| タ |
商品一括登録(CSV)
|
◯ |
◯ |
商品一括DL(CSV)
|
◯ |
◯ |
|
連携
|
オンデマンド販売
|
◯ |
- |
インスタグラム連携
|
◯ |
- |
|
Googleショッピング連携
|
◯ |
- |
|
公式サイトで詳しく |
補足事項 |
||
BASE |
※ポイント機能は、メンバーシップ Appをインストールすることで利用できます。上記以外の気になる機能:メッセージ機能、コミュニティ機能、オンデマンド販売、note連携、プッシュ通知(アプリ)、ブログ機能、配送代行、テイクアウト販売、海外販売代行(有料)、YouTube ショッピング連携、資金調達、BASEロゴ非表示(有料)など。
|
|
メルカリShops |
メルカリShopsの機能は、メルカリShops新機能タグでチェックできます。ショップ限定クーポン、メルマガなど、いろいろな機能が追加されています。 |
BASEはECカートで唯一、抽選販売機能を搭載している
BASEは、抽選販売の機能を搭載しています。この機能は、最初に設定をするだけで、応募者から当選者を自動的に選び、当選のメールを送信、クレジットカード決済まで自動化することができます。つまり、出品したあとは手間がかかりません。
この機能を搭載しているのは、数あるECカートの中でも「BASE」だけです。大手ネットショプのなかにも、抽選販売だけこの機能を使っている店舗などもあります。BASEの抽選販売機能は、要チェックですよ。
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2つの出店方法のメリットを解説
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メルカリShopsの方が優れているところ
2,200万人以上が利用するマーケットの集客力は凄い。
国内最大のフリマサイトであるメルカリは、利用者数が2,200万人以上。そのため、商品を出品するだけでも、多くのユーザーの見てもらえる可能性があります。
一方、BASEは独立したECカートです。メルカリのような、プラットフォームの集客は期待できません。自分で集客を考える必要があります。
BASEの方が優れているところ
集客力以外は、BASEの方が優れている。
ネットショップを出店する際、決済手数料、入金サイクル、デザイン編集、機能など、集客力以外は、ほぼ全ての面でBASEの方が優れていると言えます。
メルカリのようなマーケットは価格競争が激しいですが、独自のECカートであるBASEはブランド化によって価格を引き上げることができます。
売れたときの手数料はBASEの方が圧倒的に安い。
商品が売れたときの決済手数料は、圧倒的にBASEの方が安いです。とくに、月商が大きくなると上位プランも視野に入るため、その差はかなり大きくなります。
メルカリショップスと、BASEのグロースプランで比較したころ、月商100万円で54,420円も差額がでました。※BASEの方が多い。
#BASE と #メルカリShops(メルカリショップス)についても、グロースプラン※年払い と手数料について比較してみました。あわせて、#STORES(スタンダードプラン※年払い)も比較してみました。 pic.twitter.com/vXmc7hDFv6
— 今時店長@いまどきのネットショプ開業講座 (@imadoki_tencho) November 8, 2023
SNSを使い集客ができるなら、BASEでお店も開こう。
Instagram、Twitter、TikTok、Youtubeなど。フリマ以外で集客できる場合には、BASEのような、ECカートを利用することで利益率を大幅に高めることができます。
もちろん、両方出店しても問題ありません。メルカリShopsはメルカリユーザー向けの店舗であり、それ以外のユーザーはBASEに誘導して販売できます。
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まとめ
無料でネットショップが作れる、BASE(ベイス)と、メルカリにお店を開ける、メルカリShops(メルカリショップス)について比較してみました。
結論は、メルカリShopsは集客力はあるが、手数料は高いので、SNSなどで集客できる場合には、BASEなどECカートの利用も検討してみてください。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。