BASE × メルカリショップス 完全比較!料金、機能、デザインの違いを隅々まで解説

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【2024年最新】BASE vs メルカリショップス 完全比較!料金、機能、デザインの違いを隅々まで解説

無料でネットショップが作れる、BASE(ベイス)と、メルカリにお店を開ける、メルカリShops(メルカリショップス)について比較してみました。

ネットショップを出店しようと考えている方や、2つのサービスの違いについて知りたい方など、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

サービス概要

BASE と メルカリShops の特徴を簡単にご紹介

BASE
mercari-shops

まずは、ネットショップ開設ツール、BASE(ベイス)とメルカリShops(メルカリショップス)について、サービスの基本的な特徴などを簡単にご紹介します。

BASE(ベイス)の特徴

BASE(ベイス)

7年連続ネットショップ開設数第一位のサービス

BASEは、7年連続でネットショップ開設数第一位を獲得している、初期費用、月額無料から利用できるネットショップ作成サービスです。過去には「ネットでお店を開くなら・ベ・イ・ス」というテレビCMなども放送していました。

BASEは事前審査もなくカード決済などを導入できる

BASEの支払い方法は、フリマアプリなどで採用されているエスクロー決済(仲介)です。この決済は、事前審査もなくクレジットカードを含む複数の決済方法を一括で導入可能です。つまり、今すぐお店をオープンして販売をスタートできます。

関連記事:【完全ガイド】BASEの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

メルカリShops(メルカリショップス)の特徴

メルカリショップス

メルカリ内にお店を出店できる。

メルカリShops(メルカリショップス)とは、2021年7月28日にメルカリに追加された、メルカリ内にネットショップを出店できる機能のことです。

月額無料、販売手数料はメルカリと同じ10%です。

メルカリショップスは、初期費用、月額無料、販売手数料は、メルカリと同じで、売れた場合のみ10%の販売手数料が発生します。

関連記事:メルカリショップスは出店すべき?メルカリとの違い、メリット&デメリットをわかりやすく解説

ネットショップ開設サービスには、BASE や メルカリShops 以外にも多くの選択肢があります。

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BASE × メルカリShops 比較表

2つのサービスを徹底比較してみました

BASE
mercari-shops

2つのサービスの確認しておきたいポイントを比較してみました。

基本情報を比較(初期費用・月額費用など)

サービス名称
BASE
(ベイス)
メルカリShops
(メルカリショップス)
運営事業者
BASE株式会社
株式会社メルカリ
導入店舗の傾向
小規模から中規模向け
小規模から中規模向け
初期費用
無料
無料
月額費用
(毎月の固定費)
スタンダードプラン
0
グロースプラン
年払い:16,580 (税込)
(月商50万円以上から推奨)

月払い:19,980円 (税込)
プラン別手数料比較
無料
最短契約期間
1カ月
商品登録数
無制限
(1日最大1,000件)
記載なし
一括登録は1,000件/回まで



独自ドメイン
利用可能
※サブドメイン限定
常時SSL化
標準対応
備考欄
BASEロゴを非表示は別途500円/月。独自ドメインは、スタンダードプランから他社サービスで取得したものを”サブドメイン”として利用できます。


|




電話
メール
備考欄
チャットでの問い合わせも対応してます。 メールフォームより問い合わせできます。
特定商取引法に関する表記の一部非公開
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
匿名配送が使える
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
匿名配送が使える
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利用者層と購買傾向の比較

項目 BASE メルカリShops
メインユーザー層 ・30代が最多(31.3%)
・20代(24.2%)と40代(24.5%)が続く
・個人やスモールチーム中心(99%が4名以下)
・全年齢層(特に30-50代が増加傾向)
・2,200万人以上の月間利用者基盤
・主婦層からビジネス利用まで幅広い
運営の特徴 ・個人運営が71.7%
・オリジナル商品が76.1%
・本業48.1%、副業51.9%
・92.2%が好きなことを仕事に
・実用的な商品重視
・「売ることを前提に買う」消費スタイル
・リセールバリューを意識
・日常使いのブランド品が人気
重視する項目 ・ブランドのコンセプト・世界観(22.8%)
・顧客との関係づくり(20.7%)
・売上(19.6%)
・商品の品質(16.0%)
・エンタメ・ホビー(書籍、ゲーム等)が最多
・ファッション(ユニクロ、ナイキ等)
・日用品
・推し活グッズ
販路の特徴 ・ネットショップのみが69.9%
・41.6%がポップアップ出店経験あり
・実店舗との併用は30.1%
・1秒間に約7.9件の取引
・世界110か国以上から購入可能
・海外からの需要も増加傾向
主な集客方法 ・Instagram(57.6%)が最多
・X(23.6%)
・Facebook(21.6%)
・LINE(9.7%)
・メルカリ内検索
・おすすめ表示
・カテゴリー検索
・メルカリアプリ内導線
出典:「メルカリ サービス開始10周年インフォグラフィックス」(2023年7月)BASE株式会社公開データをもとに作成
※メルカリShopsのデータはメルカリ本体の利用者動向を参考に分析

上記を踏まえて把握しておきたいポイント

メルカリは集客力はありますが、競合も多くて価格重視の低価格競争になる傾向が強いです。

一方、BASEは独自のECサイトなので、商品をブランド化して適正な価格で販売することが可能です。

ただし、集客は自分でSNSなどを活用して行う必要があります。この違いは、出店する際の重要な検討ポイントの一つとなるでしょう。

なお、どちらのサービスも一長一短があるため、自社ブランドサイトとしてBASEを運営しながら、集客チャネルとしてメルカリShopsも活用するといった、併用戦略も効果的です。

販売できる商材で比較(有形・無形など)

カテゴリ
BASE
メルカリShops
有形商品(衣類、雑貨、家具、食品)
海外商品
中古商品
食品、酒類
デジタル商品(音楽、漫画、小説)
無形商品(講座、役務、レンタル)
△※
電子チケット(ライブ・コンサート)

BASEは、無形商品、役務商品、デジタルコンテンツのダウンロード販売、カブトムシなど昆虫、メダカなど魚類の販売にも対応している

BASEでは無形商品の販売も可能ですが、サービスや代行などの役務を商品として販売する場合、トラブル防止のために有形物の送付が必須とされています。これにより、取引の実体を明確にし、円滑な商品受け渡しを促進しているのです。

役務商品の販売で、有形物の送付が必要のないサービスは、「2024年版|無形商品が販売できるネットショップを解説[占い・悩み相談・代行業など無形サービスの販売方法]」 の記事で紹介しています。無形商品の販売が目的の方は、こちらの記事を参考にしてください。

一方、メルカリでは情報商材や宿題代行など、実体のない商品の出品を禁止しています。このルールは、受け渡しの際のトラブルを未然に防ぎ、不正行為に加担することを避けるために設けられています。取引の透明性を高め、ユーザー保護を重視する方針の表れと言えるでしょう。

デジタルコンテンツ販売

また、BASEは音楽、イラスト、映像など、デジタルコンテンツを「ダウンロード販売」する機能も搭載されています。デジタル商品の需要が高まる中、クリエイターにとって魅力的な販売チャネルとなっています。

どちらのサービスも、動物の生体を販売することは禁止されていますが、BASEはカブトムシなどの「昆虫のネット販売」、観賞用の「昆虫のネット販売」、観賞用の魚類「メダカや金魚、熱帯魚の販売」なども可能です。ただし、生き物を扱う以上、販売者には適切な管理と配送方法の徹底が求められます。

このように、BASEとメルカリはそれぞれ独自のルールを設けることで、安全で信頼できる取引環境の構築に努めています。販売者は商品の特性を理解し、規約を順守しながら、適切なプラットフォームを選ぶことが重要だと言えるでしょう。

出店審査の期間

BASE
(ベイス)
メルカリShops
(メルカリショップス)
導入までの目安
すぐに利用可能 参照元
最短2営業日 参照元

売上に対する手数料と入金サイクルを比較

商品が売れた際にかかる手数料について、ネットショップ作成サービスの BASE とメルカリShops を比較しました。

BASE ではクレジットカード決済手数料、メルカリShops では販売手数料を比較対象としました。この比較により、それぞれのプラットフォームで商品が売れた際のコスト差異を把握できます。

サービス名称
BASE
(ベイス)
メルカリShops
(メルカリショップス)
売上に対する手数料
スタンダードプラン
① BASEかんたん決済手数料
3.6%+40 /件
② サービス利用料
3%
※上記①②の合計が実質手数料になる
概算
6.6%+40円/件
グロースプラン
BASEかんたん決済手数料
2.9%
※上記手数料のみ
(サービス利用料0円)
販売手数料
10%
送料も含めた売上に掛かる
参照元
振込手数料
振込手数料
一律250円
事務手数料
2万円未満は500円
2万円以上は0円
振込手数料
200円
入金サイクル
通常
振込申請から
10営業日
(土日祝除く)
定期振込Appで月一の自動入金も可能
お急ぎ振込(手数料:1.5%)
最短翌日入金
BASEカード(任意発行)
売上残高の即日利用可能
月末締め・翌月10日振込
※5,000円以上の場合のみ
備考欄
Amazon Pay、PayPal、の決済手数料(サービス利用料もあわせた合計)は、グロースプラン 3.9%、スタンダードプラン 概算7.6%+40円。それ以外の決済手数料は共通です。リボ・分割払いは未対応です。
支払方法に関係なく、販売手数料は共通です。

上記2サービスを含めた全ECカートの手数料比較は「ネットショップの販売手数料・決済手数料比較」をチェックしてください。

BASEのスタンダードプランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:スタンダードプラン
客単価:5,000円
振込サイクル:通常の振込サイクル(振込申請から10営業日以内)

決済手数料:(5,000円 × 3.6% + 40円) × 10件 = 2,200円
サービス利用料:50,000円 × 3% = 1,500円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料 + サービス利用料 + 振込手数料 = 2,200円 + 1,500円 + 250円 = 3,950円
振込金額:46,050円

※入金額が2万円未満の場合には、追加で事務手数料が500円かかります。

BASEのグロースプランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:グロースプラン
振込サイクル:通常の振込サイクル(振込申請から10営業日以内)

決済手数料:50,000円 × 2.9% = 1,450円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,450円 + 250円 = 1,700円

振込金額:48,300円

※入金額が2万円未満の場合には、追加で事務手数料が500円かかります。

メルカリShopsで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:メルカリShops
振込サイクル:月末締め・翌月10日振込

販売手数料:50,000円 × 10% = 5,000円
振込手数料:200円
手数料合計:販売手数料 + 振込手数料 = 5,000円 + 200円 = 5,200円
振込金額:44,800円

※メルカリShopsでは、支払方法に関係なく売上に対して一律10%の販売手数料がかかります。5,000円以上の売上の場合のみ、翌月10日に振込されます。

決済手段を比較

サービス名称
BASE
(ベイス)
メルカリShops
(メルカリショップス)
クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
銀行振込
後払い決済
キャリア決済
代金引換
Amazon Pay
◯※
楽天ペイ決済
PayPay(ペイペイ)
PayPal(ペイパル)
備考欄
連携できる決済代行サービス
全ての決済を月額固定費0円で導入できます。また、決済の導入もBASE経由で簡単にできます。参照元

※AmazonPayは個人・法人どちらも導入可能、ショッピングアプリ、予約販売、デジタルコンテンツ販売、テイクアウト、定期便、コミュニティ、抽選販売、ショップコインには使えません。※Apple Payは、ショッピングアプリにて「ゲストとして購入」を選択時に、Apple PayにMasterCardが登録されていると使えます。
上記以外に、ペイジー(Pay-easy)、FamiPay、メルペイ、チャージ払いなどが利用できます。

BASEとPay ID(ペイアイディー)について

Pay ID (旧BASE)

BASEに出店をすると、Pay ID・ペイアイディーというショッピングアプリを通じて、ユーザーは買い物ができるようになります。※設定で非掲載も可能

Pay IDは、BASEの店舗で使える共通の決済アカウントです。つまり、BASEの店舗なら、同じ会員IDで保存したクレジットカード番号でスムーズに買物ができます。

BASE負担の割引クーポンが配布されることがある

BASEでは、BASE負担で共通会員IDで買物できる割引クーポンが発行されることがあります。BASE全体でモールのような感覚での集客にも期待ができます。

BASEは、全ての決済(コンビニ決済、AmazonPayなど)を月額固定費0円で導入できる

BASEは、クレジットカードを含む全ての決済を月額固定費0円で導入することができます。Amazon Payなども月額固定費は掛かりません。

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機能を比較

サービス名称
BASE
(ベイス)
メルカリShops
(メルカリショップス)
公式サイト



送料詳細設定
HTML編集
年齢制限
パスワード保護
購入個数制限
名入れ
英語表記
複数配送先指定
副管理者
外部カート
アクセス解析
集客・販


クーポン発行
レビュー機能
ポイント機能
◯※
再入荷通知
レコメンド機能
フォローメール
メールマガジン



予約販売
定期販売
まとめ販売
抽選販売
オーダーメイド販売
ダウンロード販売
電子チケット


商品一括登録(CSV)
商品一括DL(CSV)
連携
オンデマンド販売
インスタグラム連携
Googleショッピング連携
補足事項
BASE
※ポイント機能は、メンバーシップ Appをインストールすることで利用できます。上記以外の気になる機能:メッセージ機能、コミュニティ機能、オンデマンド販売、note連携、プッシュ通知(アプリ)、ブログ機能、配送代行、テイクアウト販売、海外販売代行(有料)、YouTube ショッピング連携、資金調達、BASEロゴ非表示(有料)など。
メルカリShops
メルカリShopsの機能は、メルカリShops新機能タグでチェックできます。ショップ限定クーポン、メルマガなど、いろいろな機能が追加されています。

BASEはECカートで唯一、抽選販売機能を搭載している

BASEは抽選販売機能を搭載している
実際にBASEを利用して抽選販売ページを作成した様子

BASEは、抽選販売の機能を搭載しています。この機能は、最初に設定をするだけで、応募者から当選者を自動的に選び、当選のメールを送信、クレジットカード決済まで自動化することができます。つまり、出品したあとは手間がかかりません。

この機能を搭載しているのは、数あるECカートの中でも「BASE」だけです。大手ネットショプのなかにも、抽選販売だけこの機能を使っている店舗などもあります。BASEの抽選販売機能は、要チェックですよ。

今時店長
今時店長
どちらも、初期費用、月額無料で出店できます。大きな違いは、売れたときにかかる決済手数料です。BASEの方が安いです。
楽天市場
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結論:どっちが最適なの?自分に合ったサービスの選び方

まとめ

無料でネットショップが作れる、BASE(ベイス)と、メルカリにお店を開ける、メルカリShops(メルカリショップス)について比較してみました。

BASEは、こんな方におすすめ

BASE

無料で本格的なネットショップを始めたい方

BASEは初期費用・月額無料から本格的なネットショップの作成が可能です。無料でしっかりとしたネット販売を始めたい方におすすめです。

業界最安値水準の決済手数料でコストを抑えたい方

BASEのスタンダードプランの決済手数料は6.6%+40円/件、グロースプランなら2.9%と業界最安値水準です。決済手数料を抑えたい方に最適です。

自由なデザインでブランディングしたい方

BASEはオリジナリティのあるデザインのネットショップ作成が可能です。HTML/CSSの編集機能により、高度なカスタマイズもできるため、自由にブランディングしたい方に最適です。

多彩な販売機能を活用したい方

BASEは予約販売、定期販売、抽選販売など多彩な販売機能を備えています。ECカートでは唯一の抽選販売機能をはじめ、様々な販売方法を試してみたい方におすすめです。

Instagram、Twitter、TikTokなどSNSで集客したい方

BASEは、InstagramやGoogleショッピング連携など、SNSでの集客に強みがあります。SNSを活用してブランドの認知度を高め、販売につなげたい方におすすめです。

BASE(無料ではじめる)

メルカリShopsは、こんな方におすすめ

mercari-shops

メルカリの2,200万人以上のユーザーに商品を見てもらいたい方

メルカリShopsは、国内最大のフリマアプリ「メルカリ」内に出店できます。2,200万人以上のメルカリユーザーに商品を見てもらえるチャンスがあります。

メルカリの匿名配送を活用したい方

メルカリShopsでは、メルカリと同様に匿名配送を利用できます。プライバシーを守りつつ、スムーズな取引ができます。※BASEも匿名配送に対応しています。

メルカリの信頼と安心を利用して販売したい方

メルカリは国内最大のフリマアプリとして高い信頼と知名度があります。その信頼と安心感を活かして販売することができます。

月額費用無料でネットショップを始めたい方

メルカリShopsは月額費用が無料のサービスです。月額の固定費を抑えつつ、ネットショップを始めたい方におすすめです。ただし売上に対して10%の販売手数料がかかります。

メルカリShops

今時店長
今時店長
もちろんどちらか一方に限定する必要はありません。自社ECサイトはBASE、より多くのユーザーにリーチするためにメルカリShopsを活用する、という方法もおすすめです。自社の強みを活かしつつ、両サービスのメリットを有効に組み合わせることで、効果的なネット販売を実現できます。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

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  • この記事を書いた人
今時店長

今時店長(ミニクル合同会社)

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

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