2024年版|無料ネットショップ開業サービス徹底比較

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【2024年最新版】無料ネットショップ開設サービス徹底比較!おすすめアプリをご案内

いまやネットショップは、無料で開業できる時代になりました。

初期費用は不要、月額固定費は0円、商品が売れたときのみ手数料が差し引きされて入金される仕組みです。

つまり、ノーリスクで誰でもネットビジネスをスタートできます。

でも『無料で使えるサービスが多すぎてどれを選べばいいかわからない・・・』 そこは、お任せください。

そんな方に、実際に”すべてのサービスを利用した経験”をもとに、料金、機能、特徴などを徹底比較し、わかりやすく解説します。

必要なものは、インターネット回線とパソコンまたはスマートフォンのみ。

ぜひ、無料ネットショップの開業に挑戦してみましょう。

無料ネットショップに関する基礎知識

現在もEC業界の市場規模は拡大している

令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)
引用元:https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002.html

経済産業省による「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、BtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、22.7兆円(前年20.7兆円、前々年19.3兆円、前年比9.91%増)に拡大しています。

ECとは

ECとは「electronic commerce」の略語です。ネットショップをはじめとした、インターネットを介して行われる電子商取引全般を指します。

ますますオンラインでの買い物は増加する傾向にある。

物販系分野において、食品や家電などのカテゴリーが大きなシェアを占め、EC化率も9.13%に上昇しました。これは、消費者がますますオンラインでの買い物を選択し、企業もその需要に応えていることを示唆していると言えるでしょう。

無料ネットショップを成功させる鍵はSNSなどの活用にある。

総務省の『通信利用動向調査』によると、令和4年時点でSNSを利用する個人は80%以上に達しています。ネットショップ開業を成功させるためには、特にインスタグラムなどのソーシャルメディアを活用した集客が鍵となると言えそうです。

今時店長
今時店長
まだまだEC市場は伸びています!無料ネットショップとSNSを活用すれば、個人でも簡単に参入できるのも魅力ですよね。

無料でネット販売をはじめる方法

大きく分けて2つの方法があります

2つの方法とは、ECモールとECカートですね。以下に比較してみました。

名称
ECモール
ECカート
販売形式
ECモールに
アイテムを出品する
自分だけの
お店を出店する
集客力

ある
×
ない
手数料
×
高い

安い
ブランド化
×
不向き

向いている
楽天市場
Yahoo!ショッピング
Amazon
BASE
STORES
カラーミーショップ

ECモールは集客力があるが、ブランド化には向いていない

ECモールは、マーケット自体にユーザーが集まるため集客力はあります。ただし、販売時の手数料などは高く、商品ページや店舗デザインなどのカスタマイズ性も低いため、商品やお店のブランド化には向いていません。

ECモールへの出店を考えている方は、「2024年版|ECモール出店を徹底比較!出店費用・手数料・市場規模などまとめ」 も合わせて参考にしてください。

ECカートは手数料も安く、ブランド化にも向いている

一方、ECカートに関しては集客力はありませんが、販売時の手数料も安く、お店のデザインなどを自由にカスタマイズできるため、ブランド化に向いています。

無料のECカートを利用して、自分だけのお店を立ち上げよう!

数年前は、楽天、Amazon、Yahooショッピングなど、ECモールに属さないと集客できな状況でしたが・・・・・、今は違うんです。

Instagram(インスタグラム)

約8割以上の、個人ユーザーが利用していると言われるSNSなどのソーシャルメディア

Instagram、Twitter、Youtube、TikTok、など、SNSや動画プラットフォームなどを活用すれば、ECカートでも十分にビジネスを成功させることは可能です。

是非このあと紹介する、無料から使えるネットショップ作成サービスを活用して、自分だけのオリジナルショップの立ち上げに挑戦してみましょう。

今時店長
今時店長
プラットフォームに属さない、自分だけのネットショップってなんか良いですよね。まずは、はじめてみることが重要ですね。

無料ネットショップ開設サービス比較表

まず最初に料金を比較しよう

全てのサービスが、初期費用、月額固定費0円から利用できます。

商品が売れたときには、下記表の右にある手数料が発生します。こちらは、利用頻度の一番高いクレジットカード決済手数料を基準に比較しましょう。

サービス名称
月額費用
(毎月の固定費)
決済手数料
(クレジットカード)
出店無料・維持費0円
(ストアーズ)
STORES(ストアーズ)
【無料】初心者でも一番簡単に、最短でネットショップが作れるシンプルなECカート
初期費用
無料
フリープラン
0
ベーシックプラン
年払い:2,980 (税込)
(月商15万円以上から推奨)

6ヶ月払い:3,240円 (税込)
月払い:3,480円 (税込)
フリープラン
5.5%
ベーシックプラン
3.6%
出店無料・維持費0円
(ベイス)
BASE(ベイス)
【人気】ネットショップ開設実績7年連続第一位、無料から使える多機能なECカート
初期費用
無料
スタンダードプラン
0
グロースプラン
年払い:16,580 (税込)
(月商50万円以上から推奨)

月払い:19,980円 (税込)
プラン別手数料比較
スタンダードプラン
① BASEかんたん決済手数料
3.6%+40 /件
② サービス利用料
3%
※上記①②の合計が実質手数料になる
概算
6.6%+40円/件
グロースプラン
BASEかんたん決済手数料
2.9%
※上記手数料のみ
(サービス利用料0円)
出店無料・維持費0円
スクエアオンラインビジネス
【注目】無料版の決済手数料は驚異の3.6%、実店舗と在庫連携できるECカート
初期費用
無料
フリー
0
プラス
年払い 3,375 (税込)
月払い:3,780円 (税込)
プレミアム
年払い 9,180 (税込)
月払い:10,125円 (税込)
フリー/プラス
3.6%

プレミアム
3.3%
出店無料・維持費0円
カラーミーショップ
【定番】国内40,000店舗以上が利用する、デザインの自由度の高いECカート
初期費用
無料
フリープラン
0
容量:200M|画像:4枚/商品
レギュラープラン
人気
4,950 (税込)
容量:5G|画像:50枚/商品
ラージプラン
9,595 (税込)
容量:100G|画像:50枚/商品
プレミアムプラン
39,600 (税込)
容量:100G|画像:50枚/商品
フリープラン
6.6%+30 /件 (税抜)
カラーミーペイメント
2024年6月
大幅な値下げを実施
レギュラープラン(個人・法人)
3.4% ~ (税抜)

ラージプラン(個人・法人)
3.19% ~ (税抜)

プレミアム
2.99% ~ (税抜)
出店無料・維持費0円
おちゃのこネット
【ステップメール搭載】延べ90,000店以上が利用する初心者向け多機能カート
初期費用
無料
スタートアップ
0
ベーシック
人気
年払い:3,960 (税込)
月払い:4,400円 (税込)
アドバンスド
年払い:13,200 (税込)
月払い:13,860円 (税込)

※全体容量は全プラン無制限
スタートアップ決済(ゼウス)
スタートアップ(プラン)
6.6% (税抜)
おちゃのこネット専用決済(ゼウス)
固定費0円でこの決済はお得!
3.5%
出店無料・維持費0円
イージーマイショップ
【機能秀逸】セット割引・オーダーメイド販売・外部カートが強い
初期費用
無料
無料版
0
容量:200MB|画像:50枚以上/商品毎
スタンダード
人気
年払い:2,970 (税込)
3ヶ月払い:3,300円 (税込)
容量:3GB|画像:50枚以上/商品毎
プロフェッショナル
年払い:5,940 (税込)
3ヶ月払い:6,600円 (税込)
容量:50GB|画像:50枚以上/商品毎
カートプラン
年払い:1,980 (税込)
3ヶ月払い:2,200円 (税込)
容量:1GB|画像:1枚/商品毎
イージーペイメント
無料プラン契約時
5.0%+40 /件 (税抜)

有料プラン契約時
3.57%+40 /件 (税抜)
出店無料・維持費0円
ペライチ
【テンプレ最高】売れるテンプレートが豊富なホームページ作成ツール
初期費用
無料
フリープラン
0
※累計1万PVで非公開
ライトプラン
年契約:1,465 (税込)
月契約:1,628円(税込)
レギュラープラン
年契約:2,950 (税込)
月契約:3,278円(税込)
ビジネスプラン
人気
年契約:3,940 (税込)
月契約:4,378円(税込)
プロフェッショナル
年契約:6,910 (税込)
月契約:7,678円(税込)
ペライチ決済
フリープラン/ライトプラン
6%+40 /件
※VISA、Mastercardは6%+40円、AMERICAN EXPRESS、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは6.4%+40円

レギュラープラン/ビジネスプラン/プロフェッショナルプラン
3.5%
※VISA、Mastercardは3.5%、AMERICAN EXPRESS、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.9%
出店無料・維持費0円
(Jimdo)
ジンドゥー
【初心者向け】国内最大級200万人が利用するホームページ作成サービス
初期費用
無料
※オンライン決済はクリエイターのみ対応
AI ビルダー(プラン)
PLAY:0
START:990 (税込)

GROW:1,590 (税込)
クリエイター(プラン)
FREE:0

PRO:1,200 (税込)

人気
BUSINESS:2,600 (税込)

SEO PLUS:4,250 (税込)

PLATINUM:5,330 (税込)
※全て1年契約時の料金
PayPal
FREEプランから導入可能
3.6%+40 /件
Stripe
PROプラン以上
3.6%
出店無料・維持費0円
(カフェ24)
Cafe24(カフェ24)
【越境EC】1アカウント9言語15サイト作れる越境ECカート
初期費用
無料
0
PayPal
3.6%+40 /件
イプシロン
手数料ダントツお得プラン
3.6%

最短1営業日導入プラン
4%5.5
サービス名称
月額費用
(毎月の固定費)
決済手数料
(クレジットカード)

※初期費用は、無料プランに契約した場合の料金です。一部のサービスは、有料プラン契約時に初期費用の掛かるサービスもあります。

【追記】上記表以外に掛かる費用について

上記の月額費用と決済手数料以外に掛かる費用としては、主に売上金を銀行口座で受け取る際の振込手数料(無料〜数百円程度)が挙げられます。

上記に掲載された全てのサービスは、売上にともなうロイヤリティなどは掛かりません。つまり、表中の手数料を実質的な費用としてお考えください。

今時店長
今時店長
ショッピングカート選びで一番重要なお金の部分はよく確認しておきましょう。続けて、サービス選びのポイントを解説します。

月額有料も含めた厳選ネットショップ開設サービスの比較はこちら

ECショッピングカート全データ徹底比較!オススメもご紹介
【2024年最新版】ECショッピングカートを完全比較!よくわかる比較表で違いが一目瞭然

あなたがインターネット上にネットショップを開設したいとき、ぜひチェックしてほしいサービスがECカートです。 ECとは「Eコマース」の略で、国内ではネットショップ作成サービス、ECショッピングカート、E ...

無料ネットショップ開設サービスの選び方-おすすめを提案

無料ネットショップ開設サービスの選び方に関するポイントを解説

無料ネットショップ開設サービスを選ぶ際に、事前に確認しておきたいポイントをまとめてみました。上から順番にチェックして、気になるポイントはリンク先のサービスを確認してください。

初期費用と月額固定費

無料ネットショップ開設サービスを選ぶ際は、まず初期費用と月額固定費が無料であることを確認しましょう。

このページで紹介しているサービスは全て、商品が売れたときにのみ手数料(決済手数料、サービス利用料)が発生するサービスです。

月額固定費のかかる有料ECカートも検討している方は、「【2024年最新版】ECショッピングカートを完全比較!よくわかる比較表で違いが一目瞭然」 も合わせて参考にしてください。

人気と知名度

人気と知名度では7年連続でネットショップ開設実績1位の「BASE」、過去にテレビCMも放送していた「STORES」の2つが突出しているような状況です。

売上手数料の比較

商品が売れた際にかかる売上手数料の低さを比較しましょう。最安値はSquareオンラインビジネス」の3.6%、続いて「STORES」の5.5%となっています。

全てのECカートの決済手数料は、「【2024年最新】ネットショップの決済手数料を比較!最安値サービスはコレ」 の記事で詳細に比較しています。

入金サイクル

売上金の入金サイクルの短さも大切なポイントです。「Squareオンラインビジネス」は最短翌日入金と圧倒的に早いです。ほかのサービスは通常月1回程度が基本となっています。

プライバシー保護機能

個人事業主の方は、住所・電話番号の非公開化や匿名配送対応の有無を確認しましょう。「BASE」「STORES」「カラーミーショップ」は特定商取引法の住所、電話番号の項目を非公開にして出店できます。

スマートフォンでの管理

外出先でも運営できるよう、スマートフォンだけでショップ管理が可能かチェックしましょう。「STORES」「BASE」は、スマホに完全対応。特に「STORES」は、スマートフォンだけのユーザーにもおすすめです。

専用の管理アプリ

BASE」「カラーミーショップ」は、スマートフォン専用の管理アプリも提供されています。それ以外のサービスも、スマートフォンのブラウザ上で操作可能です。※Jimdoは、パソコンのみ対応しています。

デジタルコンテンツ販売

デジタルコンテンツのダウンロード販売機能が搭載されているのは、「STORES」「BASE」「カラーミーショップ」という3つのサービスです。

3つのサービスで一押しは「STORES」です。「STORES」は、0円での出品も可能なので、デジタルデータの無料配布にも使えます。

また、10代のユーザーに利用者の多いPayPay(ペイペイ)残高、海外のユーザーにはPayPal(ペイパル)も導入できるため幅広いユーザーに対応できます。

デジタルコンテンツ販売サービスに関しては「【2024年最新】デジタルコンテンツ販売方法を完全ガイド!サービスの選び方と成功のコツを解説」 にて、詳細に比較しています。合わせてチェックしてみてください。

無形商品・役務サービスの販売

各種サービス、イラスト、WEBサイト製作、コンサルティング、占い、代行などの役務サービスの販売に最適なのは「STORES」です。

BASE」も、役務サービスの販売は可能ですが、販売を証明するために有形物の送付が義務付けられています。一方、「STORES」はその必要はありません。

STORES」は、クレジットカード、コンビニ決済はもちろん、PayPay(ペイペイ)残高決済なども、役務サービスの販売に利用できます。決済手数料も安いので「ココナラ」など、スキルのマーケットの代用としても最適です。

Squareオンラインビジネス」は役務商品も販売できますが、占いは規約違反、「カラーミーショップ」「STORES」は審査に通過すれば販売できます。

本格的に無形商品、役務やサービスなどの販売をお考えの方は、「2024年版|無形商品が販売できるネットショップを解説[占い・悩み相談・代行業など無形サービスの販売方法]」 にて詳しく解説しているので、合わせて参考にしてください。

独自ドメインの利用

独自ドメインを無料プランで利用できるECカートサービスは、現時点では「BASE」のみとなっています。ただし、設定できるのはサブドメインに限られます。

一方、有料プランであれば、このページで紹介しているすべてのECカートサービスで独自ドメインの設定が可能です。

ただし、独自ドメインが必ずしもベストな選択とは限りません。

最近では詐欺サイトの増加も懸念されており、個人や小規模事業者が知名度を持たない場合、ECカートサービスが提供する共有ドメインを利用することで、プラットフォームの信頼性を活用できる利点があります。

初めてECサイトを立ち上げる際や運営リソースが限られている場合は、この方法が実用的です。なお、どのサービスを選んでも、後から独自ドメインへの移行とリダイレクト設定が可能なため、将来的な変更にも対応できます。

実店舗との在庫連携

実店舗のPOSレジと在庫を連携できるサービスをお探しなら、「Squareオンラインビジネス」か「STORES」がおすすめ。

実店舗と在庫を連携できるサービスは、「リアル店舗と在庫連携できるネットショップ4選!全ての導入費用・POSレジの仕様など徹底解説」 にて他サービスも含めてご紹介しています。

申込決済フォーム

インターネットからの申込決済フォームや月額課金の仕組みを無料で導入したい方には、「Squareオンラインビジネス」がぴったりです。

Squareオンラインビジネスを利用した、申込決済フォームの作り方は「無料で使えるおすすめ決済フォーム!申込みWEBページが自分で簡単に作れる」 にて解説しています。

総合的なおすすめ

総合的におすすめな無料ネットショップ作成サービス

無料プランの手数料の安さ、操作性の良さ、対応決済の豊富さ、充実した機能を兼ね備えた「STORES」が総合的に最もおすすめです。

「STORES」は、とにかく簡単なので、初心者でもショップ事例と同じデザインを再現できます。サイト制作にも時間がかからないため、商品撮影やSNS運用など、売上に直結する作業に時間をあてることができます。

ネットショップ作成サービス選びで迷っている方は、まずは「STORES」を試してみましょう。無料プランでも十分な機能が利用できるので、無料ネットショップ作成サービスの特徴を掴むには最適です。

今時店長
今時店長
もちろん、他のサービスにも一長一短あります。ご自身に最適なカートを選ぶ上で、各項目を判断の参考にしてみてください。

無料ネットショプ開設サービスを個別解説

STORES(ストアーズ)

STORES(ストアーズ)

初心者でも簡単にネットショップを作成できる人気サービス。

STORES(ストアーズ)とは、初心者でも簡単に本格的なネットショップを作成できるサービスです。とても人気は高く、毎月10,000店舗以上がオープンしています。

STORESのブランドサービスと連携して利用できる。

STORES レジ

STORESでは、実店舗向けに「STORES 決済」や無料のPOSレジアプリ「STORESレジ」を提供しています。これらはネットショップとも連携可能です。また、無料の予約システム「STORES 予約」なども提供しています。

関連記事:【完全ガイド】STORESの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

STORESの口コミ・評判

STORESは、操作が簡単という口コミが多いです。パソコンが苦手な方でも使えたという報告もありました。

まとめ販売機能がついていることに驚いている口コミもありました。

STORESの基本情報

サービス名称
STORES(ストアーズ)
運営事業者
STORES 株式会社
導入店舗の傾向
小規模から中規模向け
小規模から中規模向け
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
フリープラン
0
ベーシックプラン
年払い:2,980 (税込)
(月商15万円以上から推奨)

6ヶ月払い:3,240円 (税込)
月払い:3,480円 (税込)
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
フリープラン
5.5%
ベーシックプラン
3.6%
振込手数料
振込手数料
275円
事務手数料※
275円
※事務手数料は「入金額が10,000円未満でも振込」に設定した場合のみかかる。
入金サイクル
通常
月末締めの翌月末払い
スピードキャッシュ
最短翌日入金
フリープラン:3.5%
ベーシックプラン:1.5%
商品登録数
無制限
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
利用可能
※ベーシックプラン契約で無料貸与
特定商取引法に関する
表記の一部非公開
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
未対応
補足事項
独自ドメインは、ベーシックプラン契約で無料貸与されます。独自ドメインの他社サービスからの持ち込み、持ち出しはできません。

STORESのフリープランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:フリープラン
振込サイクル:通常の振込サイクル(月末締め・翌月末払い)

決済手数料:50,000円 × 5.5% = 2,750円
振込手数料:275円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 2,750円 + 275円 = 3,025円

振込金額:46,975円

※2024年7月1日より、フリープランの決済手数料が5%から5.5%に改定されました。※入金額が1万円未満の場合には、追加で事務手数料が275円かかります。

STORESのベーシックプランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:ベーシックプラン
振込サイクル:通常の振込サイクル(月末締め・翌月末払い)

決済手数料:50,000円 × 3.6% = 1,800円
振込手数料:275円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,800円 + 275円 = 2,075円

振込金額:47,925円

※入金額が1万円未満の場合には、追加で事務手数料が275円かかります。

STORESの対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
後払い決済
銀行振込
代金引換
◯※
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon Pay
◯※
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay
注目ポイント
無料でネットショップを作れるサービスで、「PayPay(ペイペイ)残高決済」も追加費用なしで導入できるのは大変お得!この決済方法は、有形商品だけでなく、デジタルコンテンツや各種サービスなどの無形商品の販売にも利用可能です。
※Amazon Pay(法人限定)、代金引換、はベーシックプラン限定です。決済手数料は、AmazonPayの一律4%、代金引換、をのぞき全て共通です。※2022年3月29日よりPayPayにも対応しました。

STORESと連携できる決済代行サービス

全ての決済を月額固定費0円で導入できます。また、決済の導入もSTORES経由で簡単にできます。参照元

STORESの機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
HTML編集
レビュー機能
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
パスワード保護
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
レコメンド機能
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
アクセス解析
◯※
連携サービス
注目の機能・連携
オンデマンド販売
STORES レジ
(初期費用・月額無料~)
STORES レジ
STORESレジ」を使い、実店舗と在庫連携も可能。
インスタグラム連携
Googleショッピング連携
実店舗との連携
STORESレジ」で在庫の連携はもちろん、STORESブランドアプリで実店舗とECをつなぐ独自のポイントも作れる。
補足事項
※アクセス解析はベーシックプラン限定ですが、Googleアナリティクスがフリープランから設置できるため代用できます。上記以外の気になる機能:電子チケット販売、ニュース作成、ニュース動画埋め込み、FAQ、note for shopping、Googleアナリティクス連携、倉庫サービス、STORESレジ連携、サービスロゴ非表示(ベーシックプラン)など。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
STORESのおすすめポイント3選と注意点

STORESのメリットその1.業界安値水準の決済手数料

STORES
BASE
メルカリShops
実質手数料
フリープラン
5.5%
ベーシックプラン
3.6%
スタンダードプラン
① BASEかんたん決済手数料
3.6%+40 /件
② サービス利用料
3%
※上記①②の合計が実質手数料になる
概算
6.6%+40円/件
グロースプラン
BASEかんたん決済手数料
2.9%
※上記手数料のみ
(サービス利用料0円)
販売手数料
10%
送料も含めた売上に掛かる
参照元

STORESのフリープランを利用した場合の手数料は5.5%です。競合のBASEやメルカリショップスと比較しても安いことがわかります。また、スタンダードプランに変更すると、さらに決済手数料を下げることもできます。

STORESのメリットその2.全ECカートでも1番簡単にお店が作れる

STORESのショップ事例
公式より引用:STORESのショップ事例

私はこれまで、いくつものネットショップ作成サービスを利用してきましたが「1番簡単なのは」と聞かれたら「STORES」を選びます。

ただし、カスタマイズ性能は高くありません。

これがマイナス面と捉える方もいますが、私的にはプラス。

プロでもアマでも、テンプレートそのままの美しいサイトが作れます。結果的に、時間も掛からないので、最短でお店を完成できることが魅力です。

STORESのメリットその3.無料カートとは思えないほど機能は充実している

STORESはまとめ販売機能がついている
※ストアーズを利用したネットショップでまとめ販売・セット販売をしている様子。

STORESは、クーポン発行、レビュー機能、販売期間指定、予約販売、定期販売、再入荷通知、メールマガジン、FAQページ作成、インスタグラムとの販売連携など、ネットショップに必須と思われる機能は、すべて搭載しています。

STORESは、もともとZOZOの子会社が運営していましたこともあり、アパレルショップでは定番のバンドル販売(まとめ販売)の機能なども搭載しています。

「メールマガジン」の配信機能なども、顧客情報を絞り込んで送信できるなど、細かい部分の作り込みも最適化されている印象です。※BASEを含む、いくつかの他社サービスは、顧客情報全員に対しての一斉送信しか対応していません。

⚠️ STORESを利用した場合のデメリット・注意点

1.フリープランではアクセス解析が利用できない

STORESのフリープランは、アクセス解析が利用できません。ただし、Googleアナリティクス(無料)を連携することで代用可能です。

STORESはフリープランでもGoogleAnalyticsは設定できる
設定方法:管理画面→機能を追加→Google Analytics(グーグル アナリティクス)→ON

2.独自ドメインの持ち出し・持ち込みができない

STORESのスタンダードプランに変更すると、運営元から無料で独自ドメインが貸し出されますが、このドメインはSTORESが所有するため、STORESを移転した際には利用できません。また、外部からの持ち込みにも対応していません。

STORESとよく比較されているサービス

STORES(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
無料カートでは一押しのサービス。とにかく操作は簡単、決済手数楼は安い、機能面は充実、有料プランの利用金が安いのもいいですね。独自ドメインは、管理は楽ですが持ち出しはできません。
【完全ガイド】STORESの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!
【完全ガイド】STORESの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

STORESは、無料で利用できるネットショップ作成サービスとして広く知られていますが、その評判は実際のところどうなのでしょうか? 本記事では、STORESを実際に利用した経験をもとに、サービスの魅力的 ...

BASE(ベイス)

BASE(ベイス)

7年連続ネットショップ開設数第一位のサービス。

BASEは、7年連続でネットショップ開設数第一位のサービスです。過去に香取慎吾さんが出演したテレビCMなどの影響もあり、その知名度はとても高いです。

事前審査ナシでクレジットカード決済を導入できる。

BASEの支払い方法は、フリマアプリなどでも採用されているエスクロー決済(仲介)です。この決済は、事前審査もなく導入できるため、いますぐ申込をしたのち、数分後には商品を販売することができます。

関連記事:【完全ガイド】BASEの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

BASEの口コミ・評判

BASEのお買い物アプリ(Pay ID)を評価する口コミは多いです。

抽選販売はとても人気です、自動で抽選してメールも送信してくれます。

BASEの基本情報

サービス名称
BASE(ベイス)
運営事業者
BASE株式会社
導入店舗の傾向
小規模から中規模向け
小規模から中規模向け
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
スタンダードプラン
0
グロースプラン
年払い:16,580 (税込)
(月商50万円以上から推奨)

月払い:19,980円 (税込)
プラン別手数料比較
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
スタンダードプラン
① BASEかんたん決済手数料
3.6%+40 /件
② サービス利用料
3%
※上記①②の合計が実質手数料になる
概算
6.6%+40円/件
グロースプラン
BASEかんたん決済手数料
2.9%
※上記手数料のみ
(サービス利用料0円)
振込手数料
振込手数料
一律250円
事務手数料
2万円未満は500円
2万円以上は0円
入金サイクル
通常
振込申請から
10営業日
(土日祝除く)
定期振込Appで月一の自動入金も可能
お急ぎ振込(手数料:1.5%)
最短翌日入金
BASEカード(任意発行)
売上残高の即日利用可能
商品登録数
無制限
(1日最大1,000件)
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
利用可能
※サブドメイン限定
特定商取引法に関する
表記の一部非公開
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
匿名配送が使える
補足事項
BASEロゴを非表示は別途500円/月。独自ドメインは、スタンダードプランから他社サービスで取得したものを”サブドメイン”として利用できます。

BASEのスタンダードプランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:スタンダードプラン
客単価:5,000円
振込サイクル:通常の振込サイクル(振込申請から10営業日以内)

決済手数料:(5,000円 × 3.6% + 40円) × 10件 = 2,200円
サービス利用料:50,000円 × 3% = 1,500円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料 + サービス利用料 + 振込手数料 = 2,200円 + 1,500円 + 250円 = 3,950円
振込金額:46,050円

※入金額が2万円未満の場合には、追加で事務手数料が500円かかります。

BASEのグロースプランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:グロースプラン
振込サイクル:通常の振込サイクル(振込申請から10営業日以内)

決済手数料:50,000円 × 2.9% = 1,450円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,450円 + 250円 = 1,700円

振込金額:48,300円

※入金額が2万円未満の場合には、追加で事務手数料が500円かかります。

BASEの対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
後払い決済
銀行振込
代金引換
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon Pay
◯※
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay
◯※
※AmazonPayは個人・法人どちらも導入可能、ショッピングアプリ、予約販売、デジタルコンテンツ販売、テイクアウト、定期便、コミュニティ、抽選販売、ショップコインには使えません。※Apple Payは、ショッピングアプリにて「ゲストとして購入」を選択時に、Apple PayにMasterCardが登録されていると使えます。

BASEと連携できる決済代行サービス

全ての決済を月額固定費0円で導入できます。また、決済の導入もBASE経由で簡単にできます。参照元

BASEの機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
HTML編集
レビュー機能
年齢制限
ポイント機能
◯※
購入個数制限
予約販売
パスワード保護
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
レコメンド機能
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
アクセス解析
連携サービス
注目の機能・連携
オンデマンド販売
Pay ID・ペイアイディー
(お買い物アプリに無料掲載)
Pay ID
総DL数600万以上の買物アプリ「Pay ID」 に出品可能。
インスタグラム連携
Googleショッピング連携
実店舗との連携
スマレジ」と連携で商品在庫の連携も可能。「テイクアウト APP」でネットでテイクアウトの事前決済もできる。
補足事項
※ポイント機能は、メンバーシップ Appをインストールすることで利用できます。上記以外の気になる機能:メッセージ機能、コミュニティ機能、オンデマンド販売、note連携、プッシュ通知(アプリ)、ブログ機能、配送代行、テイクアウト販売、海外販売代行(有料)、YouTube ショッピング連携、資金調達、BASEロゴ非表示(有料)など。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
BASEのおすすめポイント3選と注意点

BASEのメリットその1.自社ECカートで唯一匿名配送に対応している

BASEの住所と電話番号を非公開にする方法

BASEは、独自ドメインをもてる、いわゆる自社ECカート作成サービスでは、唯一匿名配送に対応しています。特定商取引法の住所、電話番号も非公開にできるため、最大限プライバシーを保護したネットショップが運営できます。

BASEのメリットその2.お買い物アプリ(Pay ID)からの集客や買い物体験の向上に期待ができる

PAY ID

BASEに出店すると、総ダウンロード数600万以上を誇る、Pay ID・ペイアイディー (旧BASE) というショッピングアプリに商品を掲載することができます。

Pay IDは、BASEの店舗で使える共通の決済アカウントです。お客様はBASEの店舗で買い物をする際に毎回クレジットカードの番号を入力する必要がありません。会員IDに登録された情報を使いスムーズに買い物できます。

BASEのメリットその3.機能や連携しているサービスの数がとにかく多い

BASEは、メンバーシップ、クーポン、レビュー、メールマガジン、予約機能、定期便、抽選販売、テイクアウト、Tシャツ作成、スマホケース作成など。とにかく機能が豊富、無料カートでは、間違いなく1番機能が充実しています。

BASEは抽選販売機能を搭載している
※実際にBASEで抽選販売の商品を出品している様子。

そのなかでも注目してほしいのが抽選販売機能です。この機能は、最初に設定をするだけで、応募者から当選者を自動的に選び、当選のメールを送信、クレジットカード決済まで自動化することができます。この機能があるのは、BASEだけです。

BASEは、オンデマンド販売機能を搭載している
※実際にBASEでTシャツやスマートフォンケースを作成して販売している様子。

また、外部のサービスと連携することで、Tシャツやスマートフォンケースなどのオリジナルグッズを無在庫でオンデマンド販売することができます。

無在庫オリジナルグッズの販売手順は、「BASE × Up-T 連携で実現する!ネットショップの無在庫オリジナル商品販売」 の記事で解説しています。

⚠️ BASEを利用した場合のデメリット・注意点

2024年1月16日より、グロースプランは、月払い19,980円、年払い198,960円(月あたり16,580円)に変更されました。

これは他のECプラットフォームと比べると高めの設定です。月々約2万円という費用は、特に小規模事業者にとっては大きな負担となる可能性があります。

BASEとよく比較されているサービス

BASE(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
他社サービスにはない機能が魅力的です。抽選販売用にだけ、BASEを利用してもいいですね。スタンダードプランの手数料、グロースプランに切り替えた際の月額費用は、よく確認しておきましょう。
【完全ガイド】BASEの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!
【完全ガイド】BASEの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

BASEは、無料で利用できるネットショップ作成サービスとして広く知られていますが、その評判は実際のところどうなのでしょうか? 本記事では、BASEを実際に利用した経験をもとに、サービスの魅力的な特長や ...

Square(スクエア)オンラインビジネス

スクエアオンラインビジネス

Square(スクエア)が提供するネットショップ作成サービス。

米国発の決済サービス、Square(スクエア)が提供している、無料から使えるネットショップ作成サービスです。日本法人のSquare株式会社が運営をしています。

実店舗のマルチ決済端末と共通アカウントで利用できる。

Square

Squareでは、実店舗向けの決済代行サービスを提供しています。こちらと、Squareオンラインビジネスのアカウントは共通です。それ以外、たとえば無料で使える予約システム「Square予約」なども、全て同じアカウントで利用できます。

 
リーダー
ターミナル
スタンド
決済端末
Squareリーダー Squareターミナル Squareスタンド
価格
4,980円 39,980円 29,980円

ネットショップの利用だけであれば、実店舗のマルチ決済端末を購入する必要ありません。もし将来的に実店舗で決済の導入が必要なった場合には、マルチ決済端末を購入すれば簡単に決済を導入できます。

Squareは、ネットショップと共通アカウントでスマートフォン(iPhone/Android)も決済端末として利用できる

【Square】スマホでタッチ決済

2024年5月、Squareがスマホを使った新たなクレジットカード決済機能の提供を開始しました。iPhone・Android端末をタッチするだけで決済完了。専用の端末は必要ありません。もちろん初期費用・月額料金は一切かかりません。

詳しくは、「【Square】スマホでタッチ決済の評判は?使い方・メリット・デメリットまで徹底解説!」 の記事を参考にしてください。

関連記事:Squareオンラインビジネスの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

Squareオンラインビジネス口コミ・評判

無料ECカートでは最安値となる決済手数料3.6%を評価する声は多いです。

共通アカウントで使える、Square請求書が便利だという口コミが多いです。※Square請求書は、海外発行のクレジットカードでも決済できます。

Squareオンラインビジネスの基本情報

サービス名称
Square オンラインビジネス(スクエア)
運営事業者
Square株式会社
導入店舗の傾向
小規模から中規模向け
小規模から中規模向け
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
フリー
0
プラス
年払い 3,375 (税込)
月払い:3,780円 (税込)
プレミアム
年払い 9,180 (税込)
月払い:10,125円 (税込)
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
フリー/プラス
3.6%

プレミアム
3.3%
振込手数料
無料
入金サイクル
三井住友銀行/みずほ銀行
最短翌日
それ以外の銀行
水曜日締め
同週金曜日振込
商品登録数
無制限
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
プラスプラン以上で利用可能
※有料プランの年間契約で1年間のドメインクレジット獲得
補足事項
無料プランは最大容量500Mという制限があります。独自ドメインはプラスプラン以上で利用可能、他社で取得したものでも利用できます。

Squareオンラインビジネスのフリープランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:フリープラン
振込サイクル:週1回(水曜日締め・同週金曜日振込)

決済手数料:50,000円 × 3.6% = 1,800円
振込手数料:0円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,800円 + 0円 = 1,800円

振込金額:48,200円

※Squareオンラインビジネスでは、売上金額に関わらず振込手数料は無料です。

Square オンラインビジネスの対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
後払い決済
銀行振込
代金引換
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon Pay
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
◯※
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay
Squareオンラインビジネスでは、Square(VISA、MasterCard、AMEX、JCB、Diners Club、Discover)、PayPal、Square Pay、Squareギフトカードが利用可能。※PayPalはプラスプラン以上で利用できます。

Square オンラインビジネスと連携できる決済代行サービス

Square、PayPal

Square オンラインビジネスの機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
HTML編集
レビュー機能
◯※
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
パスワード保護
◯※
定期販売
◯※
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
レコメンド機能
ダウンロード販売
-※
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
アクセス解析
連携サービス
注目の機能・連携
オンデマンド販売
Square POSレジ
(初期費用・月額無料)
Square POSレジ
SquarePOSレジ」にて売上&在庫も連携可能。
インスタグラム連携
Googleショッピング連携
◯※
実店舗との連携
SquarePOSレジ」と連携して在庫の連動も可能です。また、注文商品の店頭受け取り、デリバリーなども対応しています。
補足事項
※レビュー機能、定期販売(サブスクリプション)、パスワード保護、Google広告との連携などは、プラスプラン以上から利用できます。デジタル販売自体は可能ですが、販売機能などは搭載されていないため未対応としました。詳しくは「Squareはデジタルコンテンツ販売できない?具体的な販売方法と注意点」 をご確認ください。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
Squareオンラインビジネスのおすすめポイント3選と注意点

Squareオンラインビジネスのメリットその1.月額無料のECカートでは決済手数料が一番安い

Square オンラインビジネス
STORES
BASE
実質手数料
フリー/プラス
3.6%

プレミアム
3.3%
フリープラン
5.5%
ベーシックプラン
3.6%
スタンダードプラン
① BASEかんたん決済手数料
3.6%+40 /件
② サービス利用料
3%
※上記①②の合計が実質手数料になる
概算
6.6%+40円/件
グロースプラン
BASEかんたん決済手数料
2.9%
※上記手数料のみ
(サービス利用料0円)

Square オンラインビジネスは、月額無料で利用できるネットショップ作成サービスでは、3.6%で最安値です。STORES、BASEと比較しても、一段階安いです。

この決済は「月額課金」にも対応しているので、毎月のサロン会費、各種スクール月謝などの集金手段としても利用できます。

オンライン月額課金システム徹底比較!おすすめ決済代行業者の料金比較表
2024年版|月額・継続課金システム徹底比較!おすすめ業者の料金比較表掲載

オンラインで利用できる月額課金・継続課金システムを比較してみました。個人でも無料で導入できるサービスから、法人向けのサブスク決済サービスまで幅広くご紹介します。決済代行業者選びの参考にしてみてください ...

Squareオンラインビジネスのメリットその2.請求書メールがとにかく使える

請求書メール」とは、メールにクレジットカード決済のリンクをつけて送信できるサービスです。請求書メールは管理画面で一元管理、支払状況などを把握できます。入金のないユーザーに対して、レコメンド送信してくれる機能もあります。

また、Squareは、海外で発行されたクレジットカードでも決済ができます。別のECカートを利用していた場合にも、Squareを準備しておけば、請求書メールで海外のユーザーにも対応できます。

Squareオンラインビジネスのメリットその3.無料でネットショップと実店舗の在庫を連携できる

Squareでは、無料で使える「SquarePOSレジ」も提供しています。このPOSレジを利用することで、実店舗とネットショップの在庫を連携することができます。

⚠️ Squareオンラインビジネスを利用した場合のデメリット・注意点

Squareオンラインビジネスは海外発のサービスであるため、国産のECカートに比べて使いにくいと感じるかもしれません。特に日本の市場に特化した機能面では劣る印象があります。

また、決済方法がクレジットカードのみに限られている点も注意が必要です。導入を検討する際は、これらの制限を十分に考慮して検討してみましょう。

Square オンラインビジネスとよく比較されているサービス

Square(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
正直、ネットショップとしては、クレジットカード以外使えないのはキビシイ。でも、請求書メールの使い勝手は良く、月額課金もできてGOOD。ネットビジネスをするなら導入して損はないです。
Squareオンラインビジネスの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!
Squareオンラインビジネスの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

Squareオンラインビジネスは、無料で利用できるネットショップ作成サービスとして注目を集めていますが、その評判は実際のところどうなのでしょうか? 本記事では、Squareオンラインビジネスを実際に利 ...

カラーミーショップ

カラーミーショップ

GMOペパボが運営するネットショップ作成ツール。

カラーミーショップ(COLOR ME)とは、GMOペパボ株式会社が運営する、ネットショップ作成ツールです。BASEが登場する以前は、ダントツの利用者第一位サービスでしたが、現在は利用者数に関しては抜かれています。

2021年に追加されたフリープランで利用者拡大に期待できる。

ただし、現在もネットショップ作成ツールといえば、早い段階で名前のあがるサービスなのは変わりありません。2021年5月13日のフリープラン追加されたことにより、利用のハードルが低くなり、今後の利用者拡大にも期待ができます。

関連記事:【完全ガイド】カラーミーショップの評判どう?実体験をもとにメリット・デメリットを徹底解説!

カラーミーショップの口コミ・評判

フリープランで月額無料から利用できることを評価する声が多いです。

WPオプションの無料化を喜ぶ声はとても多いです。

カラーミーショップの基本情報

サービス名称
カラーミーショップ
運営事業者
GMOペパボ株式会社
導入店舗の傾向
中規模向け
中規模向け
基本料金
(0円~)
初期費用
フリープラン
0
レギュラー/ラージ
3,300 (税込)

プレミアム
22,000 (税込)
月額費用
(毎月の固定費)
フリープラン
0
容量:200M|画像:4枚/商品
レギュラープラン
人気
4,950 (税込)
容量:5G|画像:50枚/商品
ラージプラン
9,595 (税込)
容量:100G|画像:50枚/商品
プレミアムプラン
39,600 (税込)
容量:100G|画像:50枚/商品
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
フリープラン
6.6%+30 /件 (税抜)
カラーミーペイメント
2024年6月
大幅な値下げを実施
レギュラープラン(個人・法人)
3.4% ~ (税抜)

ラージプラン(個人・法人)
3.19% ~ (税抜)

プレミアム
2.99% ~ (税抜)
振込手数料
カラーミーペイメント
加盟店負担
入金サイクル
フリープラン
月末締め・翌月末入金
カラーミーペイメント
末締め、翌々月20日払い
早期入金サービス
末締め、翌月15日払い
フリーナンス
最短即日入金
詳細記事(当サイト)
商品登録数
無制限
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
利用可能
※フリープランは別途550円/月 SSL化にも追加で1,100円/月かかる
特定商取引法に関する
表記の一部非公開
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
未対応
補足事項
独自ドメインは他社サービスで取得したものでも利用できる。運営元が同じ「ムームードメイン」が推奨されています。

カラーミーショップのフリープランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:フリープラン
客単価:5,000円
振込サイクル:月末締め・翌月末入金

決済手数料(税抜き):(5,000円 × 6.6% + 30円) × 10件 = 3,600円
決済手数料(消費税):3,600円 × 10% = 360円
振込手数料:加盟店負担
手数料合計:決済手数料(税抜き) + 決済手数料(消費税) + 振込手数料 = 3,600円 + 360円 + 0円 = 3,960円
振込金額:46,040円-振込手数料(加盟店負担)

※カラーミーペイメントの振込手数料は加盟店負担となります。決済手数料は税抜きの金額で計算し、別途消費税分を加算して差し引いています。

カラーミーショップのレギュラープラン(個人・法人)で5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:レギュラープラン(個人・法人)
決済サービス:カラーミーペイメント
振込サイクル:月末締め、翌々月20日払い

決済手数料(税抜き):50,000円 × 3.4% = 1,700円
決済手数料(消費税):1,700円 × 10% = 170円
振込手数料:加盟店負担
手数料合計:決済手数料(税抜き) + 決済手数料(消費税) + 振込手数料 = 1,700円 + 170円 + 0円 = 1,870円

振込金額:48,130円 - 振込手数料(加盟店負担)

※カラーミーペイメントの振込手数料は加盟店負担となります。決済手数料は税抜きの金額で計算し、別途消費税分を加算して差し引いています。

カラーミーショップのラージプラン(個人・法人)で5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:ラージプラン(個人・法人)
決済サービス:カラーミーペイメント
振込サイクル:月末締め、翌々月20日払い

決済手数料(税抜き):50,000円 × 3.19% = 1,595円
決済手数料(消費税):1,595円 × 10% = 159円(1円未満切り捨て)
振込手数料:加盟店負担
手数料合計:決済手数料(税抜き) + 決済手数料(消費税) + 振込手数料 = 1,595円 + 159円 + 0円 = 1,754円

振込金額:48,246円 - 振込手数料(加盟店負担)

※カラーミーペイメントの振込手数料は加盟店負担となります。決済手数料は税抜きの金額で計算し、別途消費税分を加算して差し引いています。

カラーミーショップの対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
後払い決済
銀行振込
代金引換
◯※
キャリア決済
◯※
楽天ペイ
◯※
Amazon Pay
◯※
PayPay(ペイペイ)
◯※
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay
※フリープランは、クレジットカード、後払い(GMO後払い)、銀行振込(バーチャル口座)、コンビニ払い、AmazonPayのみ利用可能です。Amazon Payは個人、法人どちらも申請可能です。

カラーミーショップと連携できる決済代行サービス

カラーミーペイメントとくとく決済プラン、AmazonPay、PayPal、楽天ペイ、クロネコwebコレクト、SGシステム、GMOペイメントゲートウェイ、NP後払い、後払い.comなど 参照元

カラーミーショップの機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
◯※
クーポン発行
HTML編集
レビュー機能
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
◯※
パスワード保護
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
◯※
副管理者
レコメンド機能
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
◯※
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
アクセス解析
◯※
連携サービス
注目の機能・連携
オンデマンド販売
カラーミーWPオプション
(レギュラー以上)
カラーミーショップとWordPressの連携
共通ドメインに、WordPressを設置&連携できる。
インスタグラム連携
◯※
Googleショッピング連携
◯※
実店舗との連携
スマレジ」または「SquarePOSレジ」と連携した、商品在庫の連動も可能です。
補足事項
※フリープランは、都道府県別 配送日設定できません。また、アクセス解析は一部機能が限定されています。フォローメールはレギュラー以上。予約販売、再入荷通知、インスタグラム連携、Googleショッピング連携は有料オプションです。上記以外の気になる機能:ギフト設定、フリーページ作成、マイアカウント、カラーミー待合室、営業日カレンダー、海外販売、noteストア連携、WPオプション(レギュラー以上)、Amazon連携(有料)、卸販売(有料)など。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
カラーミーショップのおすすめポイント3選と注意点

カラーミーショップのメリットその1.無料カートでは1番カスタマイズ性能は高い

カラーミーショップはHTMLもCSSも編集できる
追加方法:デザイン→フリーページ一覧→新規作成

上で紹介してきた、BASE、STORESなど。いわゆる無料カートと比較すると、カスタマイズ性能は、カラーミーショップが一番高いです。個別ページのHTML・CSS編集はもちろん、テンプレートファイルなどもカスタマイズできます。

カラーミーショップには、フリーページを追加する機能もあります。フリープランは10ページ、レギュラープラン以上は、なんと、10,000ページ作成できます。イベントページやLP(ランディングページ)の作成などにも利用できます。

カラーミーショップのメリットその2.会員専用ページ、WPオプションなど他社にない機能も搭載している

カラーミーショップの会員ページの様子

カラーミーショップは、お店に会員登録したユーザーに対して、会員専用ページを作る機能があります。会員専用ページでは、注文履歴、レビュー履歴、ポイント残高の閲覧。会員情報の変更などができます。

カラーミーショップ WPオプション

こちらは、レギュラープラン以上限定ですが。カラーミーショップには、同一ドメイン(URLのこと)に、WordPress(高機能なブログのこと)をインストールして利用できる機能があります。オウンドメディアなどに活用できます。

関連:WordPressと連携できるネットショップ作成サービス4選!料金・機能解説

カラーミーショップのメリットその3.無料ECカートではトップクラスに拡張性能も高い

カラーミーショップアプリストア

カラーミーショップは、アプリストアで有料で機能を追加することもできます。アプリの数は60種類以上、外部サービスとの連携なども豊富にあります。

⚠️ カラーミーショップを利用する際のデメリットと注意点

カラーミーショップは月額無料のECカートとして提供されていますが、STORESやBASEと比べると、機能面や使いやすさで劣る印象があります。特に無料版では機能に制限があり、十分なポテンシャルを発揮できません。

さらに、有料版については、カラーミーペイメントを導入する際に固定費などの追加費用が発生する点にも注意が必要です。将来的な事も考えて、有料オプションなども確認しておきましょう。

カラーミーショップとよく比較されているサービス

カラーミーショップ(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
フリープランに、いろいろ機能が開放されていますが、やはりメインは、有料プランのカートです。多機能でカスタマイズ性能の高いカート、WordPressとの連携に興味のある方にオススメです。
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おちゃのこネット

おちゃのこネット

2005年サービス開始した運用実績の長いサービス。

「おちゃのこネット」は2005年にサービスを開始し、これまでに延べ90,000人以上が利用してきた、国内ECカートでも長い実績を持つサービスです。使いやすく、続けられるネットショップ作成サービスとしてその評価が証明されています。

2022年1月20日より月額無料のスタートアッププランを追加。

2022年1月20日から、月額無料のスタートアッププランが始まりました。支払いは「おちゃのこスタートアップ決済」のみで、他の決済代行業者は利用できません。機能面については、有料プランの約3~4割しか利用できません。

関連記事:おちゃのこネットの評判は本当?徹底レビューでメリット・デメリットが明らかに!

おちゃのこネットの基本情報

サービス名称
おちゃのこネット
運営事業者
おちゃのこネット株式会社
導入店舗の傾向
中規模向け
中規模向け
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
スタートアップ
0
ベーシック
人気
年払い:3,960 (税込)
月払い:4,400円 (税込)
アドバンスド
年払い:13,200 (税込)
月払い:13,860円 (税込)

※全体容量は全プラン無制限
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
スタートアップ決済(ゼウス)
スタートアップ(プラン)
6.6% (税抜)
おちゃのこネット専用決済(ゼウス)
固定費0円でこの決済はお得!
3.5%
振込手数料
おちゃのこ決済(ゼウス)
加盟店負担
入金サイクル
おちゃのこネット専用決済(ゼウス)
末締め、翌月20日払い
早期入金サービス(ゼウス)
月2回締め月2回入金など
※別途手数料
商品登録数
スタートアップ
100

ベーシック
5,000

アドバンスド
50,000
※有料オプションで商品点数は追加できます。10,000点1,100円/月~
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
利用可能
※設定費用7,920円(税込)
補足事項
独自ドメインはベーシックプラン以上で利用できます。他社からの持ち込み可能。独自ドメインの設定および変更時には、ドメイン設定費用:7,920円(税込)かかります。

おちゃのこネットのスタートアッププランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:スタートアッププラン
客単価:5,000円
振込サイクル:月末締め・翌月20日払い

決済手数料(税抜き):50,000円 × 6.6% = 3,300円
決済手数料(消費税):3,300円 × 10% = 330円
振込手数料:加盟店負担
手数料合計:決済手数料(税抜き) + 決済手数料(消費税) + 振込手数料 = 3,300円 + 330円 + 0円 = 3,630円
振込金額:46,370円-振込手数料(加盟店負担)

※おちゃのこネットのスタートアッププランでは、振込手数料は加盟店負担となります。決済手数料は売上金額に対する料率のみで計算され、別途消費税分を加算して差し引いています。

おちゃのこネットのベーシックプランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:ベーシックプラン
決済サービス:おちゃのこネット専用決済(ゼウス)
振込サイクル:末締め、翌月20日払い

決済手数料:50,000円 × 3.5% = 1,750円
振込手数料:加盟店負担
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,750円 + 0円 = 1,750円

振込金額:48,250円 - 振込手数料(加盟店負担)

※おちゃのこネットのベーシックプランで「おちゃのこネット専用決済(ゼウス)」を利用する場合、振込手数料は加盟店負担となります。早期入金サービスを利用する場合は、別途手数料がかかります。

おちゃのこネットの対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
後払い決済
銀行振込
代金引換
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon Pay
◯※
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay
※スタートアッププランでは「スタートアップ決済(ゼウス)」のみ利用可能です。スタートアップ決済は、クレジットカード、コンビニ払い(法人限定)、ネットバンク決済(銀行振込)、後払い、AmazonPay(法人限定)を月額固定費0円で利用できます。

おちゃのこネットと連携できる決済代行サービス

ZEUS(おちゃのこ専用)、イプシロン、GMOペイメントゲートウェイ、SBペイメントサービス、クロネコwebコレクト、NP後払い、AmazonPay、PayPal、後払い.com、GMOペイメントサービス、LINE Pay、楽天ペイ、AGミライバライ、Authorized.Net 参照元

おちゃのこネットの機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
HTML編集
△※
レビュー機能
◯※
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
パスワード保護
◯※
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
◯※
レコメンド機能
◯※
ダウンロード販売
外部カート
◯※
電子チケット販売
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
アクセス解析
連携サービス
注目の機能・連携
オンデマンド販売
ステップメール
(おちゃのこオフィス・月額660円)
ステップメール機能を搭載
事前に設定したスケジュールでメール送信可できる。
インスタグラム連携
Googleショッピング連携
◯※
実店舗との連携
補足事項
※レビュー、レコメンド、商品一括登録、Googleショッピング連携は、ベーシックプラン以上。HTML編集は一部のみ編集可能です。上記以外の気になる機能:店長日記(ブログ)、掲示板、営業カレンダー、人気ランキング、オーダーメイド、お気に入り機能、YouTube動画挿入可能、ギフト対応、マイページ、ブラックリスト、アンケート機能、フォーム作成機能、帳票発行(有料)など。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
おちゃのこネット無料プランの感想と注意点

スタートアッププランは、あくまでもお試し程度、有料プランがメインのサービスです。初心者でも簡単に扱えますが、HTMLなどの編集は一部のみなので、デザインなどのカスタマイズ性能は高くありません。

おちゃのこネットのステップメール
おちゃのこネットで発送後のフォローメール(最大365日後まで設定可能)を設定している様子。

機能面では、他社サービスにはないステップメールが利用できます。ただし、有料オプションなどの契約が必要です。機能は豊富なのですが、残念ながらフリープランは全体の3~4割程度しか利用できません。

おちゃのこネットとよく比較されているサービス

おちゃのこネット(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
カラーミーショップに比べると、おちゃのこネットはカスタマイズ性能を抑えつつ、初心者でも使いやすい多機能なカートを目指しているという印象です。HTMLなどを自分で編集したいけれど、技術的に難しいことはよくわからないという方におすすめです。
おちゃのこネットの評判は本当?徹底レビューでメリット・デメリットが明らかに!
おちゃのこネットの評判は本当?徹底レビューでメリット・デメリットが明らかに!

ネットショップを開設するなら、初期費用と月額料金が0円から始められる「おちゃのこネット」が気になるサービスの一つではないでしょうか。 しかし、実際の評判はどうなのでしょう?本当に使い勝手は良いのでしょ ...

イージーマイショップ(easy my Shop)

イージーマイショップ

イージーマイショップは、株式会社システムリサーチが提供している、初期費用、月額無料から使える無料ネットショップ作成ツールです。

新規会員登録から60日間は有料プランの機能も使える。

無料版の新規会員登録から60日間は有料プランの機能も使えます。期間中は、オーダーメイド販売、セット販売の機能などもチェックできます。

関連記事:イージーマイショップの評判どう?オーダーメイド販売が圧巻のECカートの実力を徹底解剖!

イージーマイショップの基本情報

サービス名称
イージーマイショップ
運営事業者
株式会社システムリサーチ
導入店舗の傾向
小規模から中規模向け
小規模から中規模向け
基本料金
(0円~)
初期費用
無料版
0

スタンダード/プロフェッショナル/カートプラン
3,300 (税込)
月額費用
(毎月の固定費)
無料版
0
容量:200MB|画像:50枚以上/商品毎
スタンダード
人気
年払い:2,970 (税込)
3ヶ月払い:3,300円 (税込)
容量:3GB|画像:50枚以上/商品毎
プロフェッショナル
年払い:5,940 (税込)
3ヶ月払い:6,600円 (税込)
容量:50GB|画像:50枚以上/商品毎
カートプラン
年払い:1,980 (税込)
3ヶ月払い:2,200円 (税込)
容量:1GB|画像:1枚/商品毎
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
イージーペイメント
無料プラン契約時
5.0%+40 /件 (税抜)

有料プラン契約時
3.57%+40 /件 (税抜)
振込手数料
一律275円
入金サイクル
イージーペイメント
月末締めの翌月末払い
月2回精算オプション
月2回
※別途手数料
商品登録数
無制限
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
利用可能
補足事項
独自ドメインは無料版から設定可能、他社サービスで取得したものでも利用できます。

イージーマイショップの無料プランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:無料プラン
客単価:5,000円
振込サイクル:月末締めの翌月末払い

決済手数料(税抜き):(5,000円 × 5.0% + 40円) × 10個 = 2,900円
決済手数料(消費税):2,900円 × 10% = 290円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料(税抜き) + 決済手数料(消費税) + 振込手数料 = 2,900円 + 290円 + 250円 = 3,440円

振込金額:46,560円

※月2回精算オプションを利用している場合には、別途月2回精算手数料2,200円がかかります。

イージーマイショップの有料プランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:有料プラン
客単価:5,000円
振込サイクル:月末締めの翌月末払い

決済手数料(税抜き):(5,000円 × 3.57% + 40円) × 10個 = 2,185円
決済手数料(消費税):2,185円 × 10% = 218円
振込手数料:250円
手数料合計:決済手数料(税抜き) + 決済手数料(消費税) + 振込手数料 = 2,185円 + 218円 + 250円 = 2,653円

振込金額:47,347円

※月2回精算オプションを利用している場合には、別途月2回精算手数料2,200円がかかります。

イージーマイショップの対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
後払い決済
銀行振込
代金引換
キャリア決済
楽天ペイ
◯※
Amazon Pay
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay
プランに関係なく、イージーペイメントという独自の決済を月額固定費0円で導入できます。イージーペイメントは、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込(バーチャル口座)に対応しています。それ以外の、決済手段については各サービスと契約して導入することができます。楽天ペイは、有料プラン限定で導入できます。

イージーマイショップと連携できる決済代行サービス

イージーペイメント、イプシロン、PayPal、AmazonPay、楽天ペイ、NP後払い 参照元

イージーマイショップの機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
◯※
HTML編集
レビュー機能
年齢制限
◯※
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
◯※
パスワード保護
定期販売
◯※
名入れ
まとめ販売
◯※
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
◯※
副管理者
レコメンド機能
◯※
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
◯※
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
◯※
アクセス解析
連携サービス
注目の機能・連携
オンデマンド販売
オーダーメイド・セット販売
(スタンダードプラン以上)
オーダーメイド・セット販売
ネーム入れ、サイズ指定などフォーム作成が簡単 に作れる。
インスタグラム連携
◯※
Googleショッピング連携
◯※
実店舗との連携
補足事項
※クーポン発行、再販売リクエスト受付、予約販売、定期販売、オーダーメイド販売、年齢制限、まとめ販売、インスタグラム連携、メールマガジン(会員機能)は、スタンダードプランから利用できます。※定期購入は、定期購入・頒布会-Pro 月額1,650円という有料オプションも提供※フォローメールは、定期購入・頒布会-Proにて利用可能。Googleショッピング連携、AIレコメンドエンジン「コンビーズレコ」は有料オプションです。上記以外の気になる機能:商品画像スマート拡大、オーダーメイド商品、セット販売、ランキング表示、商品キープ(在庫取り置き) 、ショップフリーエリア、YouTube動画再生、アンケート、メルマガ許諾、Yahoo!ショッピング連携オプション(有料)、マイページなど。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
イージーマイショップ無料プランの感想と注意点

イージーマイショップは、無料版もあるのですが、あくまでもお試し程度。クーポン、予約販売、定期販売、オーダーメイド販売、年齢制限、まとめ販売、インスタグラム連携、メールマガジンなどはスタンダードプラン以上から利用できます。

イージーマイショップのオーダーメイド・セット販売

イージーマイショップと言えば、オーダーメイド販売とセット販売です。たとえば、上記のように注文内容で価格が変わるフォームを簡単に作成することができます。ただし、こちらもカートプラン以上から利用できます。

イージーマイショップとよく比較されているサービス

イージーマイショップ(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
オーダーメイド販売が必要なら、ためしてほしいサービスです。※ただし有料。カートプランを使えばば、格安に外部のWordPressやブログなどに、注文フォームを貼り付けることもできます。
イージーマイショップの評判どう?オーダーメイド販売が圧巻のECカートの実力を徹底解剖!
イージーマイショップの評判どう?オーダーメイド販売が圧巻のECカートの実力を徹底解剖!

ネットショップを開設する際、商品の種類や販売方法に合わせて柔軟にカスタマイズできるサービスを選びたいと思いませんか? そんな時に注目したいのが、「イージーマイショップ」のオーダーメイド販売機能です。 ...

ペライチ

ペライチ

小規模ホームページ作成に最適化された無料サービス

ペライチは、初期費用、月額無料から使えるホームページ作成ツールです。ペラ=1枚という名称からもわかるとおり、小規模なホームページを作ることに特化しており、プレビュー画面を編集する感覚で、初心者でも簡単にホームページが作成できます。

シンプルなネットショップや予約サイトも作成可能

ペライチには、ネット販売用のクレジットカード決済や、ネットで予約を受け付ける予約機能なども搭載されています。フォーム、予約機能、メルマガ配信などは、フリープランからでも従量課金制(使った分だけ支払う)で導入することができます。

スタートプラン(無料)は累計1万PVで非公開になります

2022年3月28日より、月額無料で使えるスタートプランでは、累計1万PVを超えると自動的にページが非公開になる制限が設けられました。この制限は、有料プランへの契約で解除することができます。無料プランは、お試し程度の利用に適しています。

関連記事:初心者でも最強のランディングページが作れる「ペライチ」を徹底解説!料金・評判・特徴など

ペライチの基本情報

サービス名称
ペライチ
運営事業者
株式会社ペライチ
導入店舗の傾向
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
フリープラン
0
※累計1万PVで非公開
ライトプラン
年契約:1,465 (税込)
月契約:1,628円(税込)
レギュラープラン
年契約:2,950 (税込)
月契約:3,278円(税込)
ビジネスプラン
人気
年契約:3,940 (税込)
月契約:4,378円(税込)
プロフェッショナル
年契約:6,910 (税込)
月契約:7,678円(税込)
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
ペライチ決済
フリープラン/ライトプラン
6%+40 /件
※VISA、Mastercardは6%+40円、AMERICAN EXPRESS、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは6.4%+40円

レギュラープラン/ビジネスプラン/プロフェッショナルプラン
3.5%
※VISA、Mastercardは3.5%、AMERICAN EXPRESS、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.9%
振込手数料
一律350円
入金サイクル
ペライチ決済
振込申請から
5営業日以内
商品登録数
無制限
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
ライトプラン以上
補足事項
独自ドメインは、他社で取得したドメインも設定できます。広告非表示はライトプラン以上です。

ペライチのフリープラン/ライトプランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:フリープラン/ライトプラン
客単価:5,000円
カードブランド:VISA、Mastercard
振込サイクル:振込申請から5営業日以内

決済手数料:(5,000円 × 6% + 40円) × 10件 = 3,400円
振込手数料:350円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 3,400円 + 350円 = 3,750円
振込金額:46,250円

※ペライチのフリープラン/ライトプランでは、VISA、Mastercardの場合、決済手数料は1件ごとに6%+40円が発生します。振込手数料は一律350円がかかります。

ペライチのレギュラープランで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:レギュラープラン
決済サービス:ペライチ決済
振込サイクル:振込申請から5営業日以内

決済手数料:50,000円 × 3.5% = 1,750円
振込手数料:350円
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,750円 + 350円 = 2,100円

振込金額:47,900円

※ペライチのレギュラープランでは、VISA、Mastercardの決済手数料は3.5%、AMERICAN EXPRESS、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.9%です。振込手数料は一律350円がかかります。

ペライチの対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
後払い決済
銀行振込
代金引換
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon Pay
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込、後払い(ペイディ)、AmazonPayです。外部サービスとして、atone決済(後払い)が導入できます。

ペライチと連携できる決済代行サービス

ペライチ決済、atone(物販のみ)

ペライチの機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
HTML編集
レビュー機能
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
◯※
パスワード保護
◯※
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
レコメンド機能
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
アクセス解析
連携サービス
オンデマンド販売
Googleショッピング連携
インスタグラム連携
実店舗との連携
補足事項
※メールフォーム、予約機能、ネット販売機能、メルマガ配信はフリープランから従量課金で利用できます。上記以外の気になる機能、予約機能、CMS(ブログ)など。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
ペライチ無料プランの感想と注意点

ペライチの無料版は、目立つ位置にペライチのロゴが表示されます。また、累計1万PVで非表示になるため、無料版はくまでも試用版という印象を受けました。

ペライチはテンプレートが魅力

ペライチの最大の魅力は、とにかく「売れそう」な、ビジネス向けのテンプレートが全て無料で使えることです。ネットショップはもちろん、企業・イベント・説明会・セミナー・キャンペーンなど、業種にあわせたテンプレートが豊富です。

操作もとても簡単です。上動画のように、直感的にドラッグ&ドロップで編集可能。初心者でもランディングページを簡単に作成できます。

ペライチとよく比較されているサービス

ペライチ(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
初心者でもランディングページが作れるサービス。とにかく、テンプレートが魅力的、そのまま編集するだけで見栄えのよいLPが作れます。ただし、無料版はあくまでも試用版という印象です。
初心者でも最強のランディングページが作れる「ペライチ」を徹底解説!料金・評判・特徴など
初心者でも最強のランディングページが作れる「ペライチ」を徹底解説!料金・評判・特徴など

ペライチを使えば、初心者でも本格的なランディングページやネットショップが簡単に作れると話題になっています。 でも実際のところ、ペライチってどんなサービスなのでしょうか?料金はいくらかかるの?評判は良い ...

ジンドゥー(Jimdo)

ジンドゥー

全世界2,500万サイトが利用しているホームページ作成ツール。

ジンドゥーは、全世界2500万以上サイトで利用されている、ドイツ発のホームページ制作サービスです。国内ではKDDIウェブコミュニケーションズが協賛パートナーとしてサービスの提供をしています。

ネットショップの利用にはパソコンが必要です。

ジンドゥーには「AIビルダー」と「クリエイター」という二つのモードがあります。ネットショップに対応しているのは「クリエイター」というモードだけです。また、商品登録はパソコン版にしか対応していません。

関連記事:ジンドゥーのネットショップどうなの!?基本料金から口コミ・メリットまで完全網羅

ジンドゥーの基本情報

サービス名称
ジンドゥー(Jimdo)
運営事業者
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
導入店舗の傾向
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
AI ビルダー(プラン)
PLAY
0
START
1年契約:990 (税込)

GROW
1年契約:1,590 (税込)

※オンライン決済はクリエイターのみ対応
AI ビルダー(プラン)
PLAY:0
START:990 (税込)

GROW:1,590 (税込)
クリエイター(プラン)
FREE:0

PRO:1,200 (税込)

人気
BUSINESS:2,600 (税込)

SEO PLUS:4,250 (税込)

PLATINUM:5,330 (税込)
※全て1年契約時の料金
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
PayPal
FREEプランから導入可能
3.6%+40 /件
Stripe
PROプラン以上
3.6%
振込手数料
PayPal
5万円未満は250円
5万円以上は無料
Stripe
無料
入金サイクル
PayPal
申請から3~6営業日
Stripe
毎週
商品登録数
クリエイター(プラン)
FREE
5(500MB)

PRO
15(5GB)

BUSINESS
無制限

SEO PLUS
無制限

PLATINUM
無制限
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
Start、Pro以上
補足事項
独自ドメインは有料プランの初回契約時に無料提供されます。有料プランの更新時には、別途ドメイン費用も発生します。他社サービスで取得した、独自ドメインも利用できます。

ジンドゥーのFREEプランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:FREEプラン
客単価:5,000円
決済方法:PayPal
振込サイクル:申請から3~6営業日

決済手数料:(5,000円 × 3.6% + 40円) × 10件 = 2,200円
振込手数料:250円(5万円未満の場合)
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 2,200円 + 250円 = 2,450円
振込金額:47,550円

※ジンドゥーのFREEプランでは、PayPalのみ利用可能で、決済手数料は1件ごとに3.6%+40円が発生します。振込手数料は5万円未満の場合250円、5万円以上は無料です。

ジンドゥーの対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
◯※
◯※
後払い決済
銀行振込
◯※
代金引換
◯※
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon Pay
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
◯※
Square
Google Pay
Apple Pay
※Stripe(クレジットカード、コンビニ決済)、銀行振込、代金引換は有料プラン(プロ/ ビジネス)のみ利用できます。

ジンドゥーと連携できる決済代行サービス

PayPal、Stripe

ジンドゥーの機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
◯※
HTML編集
レビュー機能
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
パスワード保護
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
レコメンド機能
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
アクセス解析
◯※
連携サービス
オンデマンド販売
Googleショッピング連携
インスタグラム連携
実店舗との連携
補足事項
※アクセス解析は「Pro」以上、クーポンは「Business」以上が対象です。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
ジンドゥー無料プランの感想と注意点

まず無料版には下記のような制限があります。

  • 広告ロゴが表示される。
  • 商品登録数は5点まで。
  • 決済手段はPayPalのみ利用可能。
  • 180日間ログインがないと解約したとみなされる。

商品登録数は5点までなので、あくまでもお試し程度という印象です。また、180日間ログインがないと、ページが削除される可能性もあります。

Jimdoの編集機能
実際にジンドゥーで商品を登録をしている様子。

ジンドゥーは、商品ページをそのまま編集できるようなインターフェイスです。商品画像の登録、テキストの入力も直感的にできます。ただし、商品カテゴリーという機能がないので、あくまでも一点ごとに販売していくイメージです。

ジンドゥーとよく比較されているサービス

ジンドゥー(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
すでにジンドゥーを利用している方が、商品を販売するならアリかなという印象です。ただし、機能面は、他社と比較すると乏しいです。有料版で、ホームページがメインなら検討しましょう。
ジンドゥーのネットショップどうなの!?基本料金から口コミ・メリットまで完全網羅
ジンドゥーのネットショップどうなの!?基本料金から口コミ・メリットまで完全網羅

ホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」のネットショップ機能(クレジットカードなどのオンライン決済)について詳しく解説します。 ジンドゥーはどのようなサービスなのか、基本料金や手数料などの ...

Cafe24(カフェ24)

Cafe24(カフェ24)

初期費用・固定費無料のネットショップ作成ツールです。

Cafe24は、初期費用、固定費無料で使えるECカートです。プランは無料プランだけで、有料プランは存在しません。追加の有料オプションもありますが、標準機能だけでも十分運営できます。

1アカウントで9言語15サイトまで作れる。

Cafe24は日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語など9言語に対応、1アカウントで最大15サイトまで作成できます。商品タイトルの自動翻訳、為替レートの自動計算機能も搭載しています。

関連記事:Cafe24の評判は本当?無料で始める海外販売!使ってわかった驚きの機能とは

CAFE24の基本情報

サービス名称
Cafe24(カフェ24)
運営事業者
CAFE24 JAPAN株式会社
導入店舗の傾向
小規模から中規模向け
小規模から中規模向け
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
0
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
PayPal
3.6%+40 /件
イプシロン
手数料ダントツお得プラン
3.6%

最短1営業日導入プラン
4%5.5
振込手数料
PayPal
5万円未満は250円
5万円以上は無料
イプシロン
加盟店負担
入金サイクル
PayPal
申請から3~6営業日
イプシロン
末締め、翌々月20日払い
早期入金サービス(別料金)
商品登録数
無制限
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
利用可能
補足事項
独自ドメインは、他社で取得したものでも接続できます。PCの基本ドメインはSSL初期対応済です。追加した独自ドメインについても無料でSSL化可能です。

Cafe24で5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:無料プラン
客単価:5,000円
決済方法:PayPal
振込サイクル:申請から3~6営業日

決済手数料:(5,000円 × 3.6% + 40円) × 10件 = 2,200円
振込手数料:250円(5万円未満の場合)
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 2,200円 + 250円 = 2,450円
振込金額:47,550円

※Cafe24でも、PayPalを利用した場合、決済手数料は1件ごとに3.6%+40円が発生します。振込手数料は5万円未満の場合250円、5万円以上は無料です。

Cafe24の対応している支払い方法

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
後払い決済
銀行振込
代金引換
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon Pay
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay

Cafe24と連携できる決済代行サービス

SBペイメントサービス、NP後払い、LINE Pay、PayPal、Cafe24ペイメントby Stripe、アプラス、AmazonPay、PayPay、イプシロン、Eximbay、ZEUS 参照元

Cafe24の機能

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
HTML編集
レビュー機能
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
パスワード保護
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
レコメンド機能
◯※
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
◯※
アクセス解析
連携サービス
オンデマンド販売
Googleショッピング連携
インスタグラム連携
実店舗との連携
補足事項
※レビュー機能は、無料のデザインテンプレートに掲示板的な機能がついています。必要に応じてReview de Talk(月額:11,000円~)の導入も検討してみましょう。レコメンド機能:外部の有料オプションにて連携可能。メールマガジン:メール配信サービス(5,940円~/3ヶ月~)など。

📢 今時店長が実際に使ってみた!
CAFE24無料プランの感想と注意点

カフェ24は、無料プランだけなのですが、運営者人数の追加、メール配信、掲示板機能、レビュー機能、などは、有料オプションの契約が必要になります。

また、SSL化について、独自ドメインを利用した場合にみSSL化が可能です。サービスから提供される、共有ドメインはSSL化されていないので注意してください。

Cafe24は1つのアカウントで複数の言語のサイトを運営できる

カフェ24の最大の特徴は、1つのアカウントで多言語サイト(日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語)が、最大15サイトまで作れることです。もちろん、多通貨にも対応しています。

Cafe24とよく比較されているサービス

Cafe24

今時店長
今時店長
共有ドメインはSSL化されていなので、独自ドメインでの運用が必須のサービスです。越境ECでは、多言語に出店しても在庫のマスターは共通なので、在庫管理などは手間が掛かりません。
Cafe24
Cafe24の評判は本当?無料で始める海外販売!使ってわかった驚きの機能とは

無料で海外販売ができるネットショップ作成サービス「Cafe24」をご存知ですか? 多言語・多通貨対応や、東南アジア最大級のマーケットプレイス「Shopee」との連携など、越境ECに特化した機能の充実さ ...

無料で出店できるECモール・マーケットプレイス

メルカリShops(メルカリショップス)

メルカリショップス

メルカリ内にお店を出店できる。

メルカリShops(メルカリショップス)とは、2021年7月28日にメルカリに追加された、メルカリ内にネットショップを出店できる機能のことです。

月額無料、販売手数料はメルカリと同じ10%です。

メルカリショップスは、初期費用、月額無料、販売手数料は、メルカリと同じで、売れた場合のみ10%の販売手数料が発生します。

参考までに、さきに紹介した自社ECカート、BASESTORES、の有料プランと、メルカリShopsの合計手数料について月商300万まで比較してみました。具体的に数字でみると、想像したよりもメルカリの手数料は高いですね・・。

メルカリShopsの基本情報

サービス名称
メルカリShops(メルカリショップス)
運営事業者
株式会社メルカリ
導入店舗の傾向
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
無料
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
販売手数料
10%
送料も含めた売上に掛かる
参照元
振込手数料
振込手数料
200円
入金サイクル
月末締め・翌月10日振込
※5,000円以上の場合のみ
商品登録数
記載なし
一括登録は1,000件/回まで
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
特定商取引法に関する
表記の一部非公開
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
匿名配送が使える

メルカリShopsで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:メルカリShops
振込サイクル:月末締め・翌月10日振込

販売手数料:50,000円 × 10% = 5,000円
振込手数料:200円
手数料合計:販売手数料 + 振込手数料 = 5,000円 + 200円 = 5,200円
振込金額:44,800円

※メルカリShopsでは、支払方法に関係なく売上に対して一律10%の販売手数料がかかります。5,000円以上の売上の場合のみ、翌月10日に振込されます。

メルカリShops

今時店長
今時店長
メルカリショップスのメリットは、複数アカウントの一元管理、値下げ交渉しないで売れること、在庫数の登録が可能なことです。ただし、手数料は高額なので、自社ECとの併用がオススメです。
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minne(ミンネ)

minne

国内最大級のハンドメイドマーケットプレイス。

minneとは、国内最大のハンドメイドマーケットプレイスです。クリエイターは、手作りのアクセサリー、服、雑貨などをminne上で販売することができます。

商品が売れたときの手数料は10.89%です。

minneは、初期費用、月額無料で出品できます。商品が売れたときの手数料は、作品価格+オプション価格+送料の10.89%(minne PLUS非会員の場合)となります。

minneの基本情報

サービス名称
minne(ミンネ)
運営事業者
GMOペパボ株式会社
導入店舗の傾向
基本料金
(0円~)
初期費用
無料
月額費用
(毎月の固定費)
minnePLUS非会員
無料
minnePLUS会員
1,650 (税込)
参照元
売れたとき
決済手数料
(クレジットカード)
販売手数料
minne PLUS非会員
作品価格+オプション価格+送料の10.89%
※更新情報:2024年9月1日より、minne PLUS非会員の販売手数料が10.56%⇢10.89%に値上げされました。

minnePLUS会員の場合
作品価格+オプション価格+送料の10.56%
参照元
振込手数料
振込手数料
220円
参照元
入金サイクル
通常
月末締めの翌月末払い
フリーナンス
最短即日入金
手数料:5%
詳細記事
商品登録数
無制限
独自ドメイン
自分だけのURLを設定する機能
特定商取引法に関する
表記の一部非公開
住所・電話番号の非公開
非公開にできる
匿名配送
匿名配送が使える

minneで5万円売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:minne PLUS非会員
振込サイクル:月末締めの翌月末払い

販売手数料:50,000円 × 10.89% = 5,445円
振込手数料:220円
手数料合計:販売手数料 + 振込手数料 = 5,445円 + 220円 = 5,665円
振込金額:44,335円

※minneでは、作品価格+オプション価格(ギフトラッピングなど)+送料の合計金額に対して、minne PLUS非会員の場合は10.89%が販売手数料として発生します。

minne(無料会員登録はこちら)

今時店長
今時店長
大前提はハンドメイドなのですが、衣類、雑貨、食費、デジタルまで、幅広いアイテムを販売できます。ただし、手数料は高額なので、SNSなどで集客したユーザーは、自社ECに誘導しましょう。
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Yahoo!ショッピング!

ヤフーショッピング

Yahoo!ショッピングは無料化されました。

2013年の10月のYahoo! JAPANの新戦略「eコマース革命」により固定費・売上ロイヤリティが全額無料化されました。

初期費用・固定費は無料で売れた場合に手数料が掛かる。

出店費用、固定費は無料、売れた場合にのみ、ポイントやアフィリエイト報酬を負担します。概算ですが最低でも売上に対して5%~6%の手数料は掛かります。

無料化されたことでライバルは急増しました。

無料化されたことで一気に出店店舗は増えました。2019年調べによると、楽天市場4.3万店舗に対して、Yahoo!ショッピングは87万店舗と約20倍の競争率になります。

Yahoo!ショッピングで11,000円の商品が売れた場合の手数料(計算式)

商品代金:11,000円


ストアポイント原資負担:11,000円 × 1% = 110円
キャンペーン原資負担:11,000円 × 1.5% = 165円
アフィリエイト原資負担:11,000円 × 1% = 110円
アフィリエイト手数料:110円 × 30% = 33円
クレジットカード決済手数料:11,000円 × 3.24% = 356円
手数料合計:110円 + 165円 + 110円 + 33円 + 356円 = 774円


受取金額:10,226円

※Yahoo!ショッピングでは、ストアポイント、キャンペーン原資負担、アフィリエイト原資負担の%は変更可能ですが、ここでは最低%で計算しています。

Yahoo!ショッピング 出店資料請求

今時店長
今時店長
無料で出店できる、Yahooショッピング。たしかに無料なのですが、新規店舗が検索上位にヒットするのはキビシイです。商材にもよりますが、広告なども視野に入れて検討してみましょう。
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まとめ

まとめ

本記事では、無料で利用できるネットショップ開設サービス(ECカート)を比較しました。

初心者には「STORES」や「BASE」が、オリジナルデザインには「カラーミーショップ」がおすすめです。

実店舗と連携して販売したい方には「Square」、デジタルコンテンツ販売は「STORES」の機能が秀でています。

おちゃのこネット」はステップメール、「イージーマイショップ」はオーダーメイド販売に対応しています。

ECモールやハンドメイドマーケットへの出店なら、「メルカリShops」「minne」「Yahoo!ショッピング」も検討しましょう。

無料プランを試して、自分に合ったECカートを見つけてください。最適なプラットフォーム選びが成功の鍵です。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

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今時店長

今時店長(ミニクル合同会社)

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

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